昔こういうの売ってたよね。(今でもなくもないか。)
プラスチックの水槽に、水と付属の粉を入れると、エビ(カブトエビ)が生まれて来るっていう。
ま～これの元祖はシーモンキー(アルテミア)なんだけどね。
今ハタローの水槽がまさにそんな感じなんですw
え～ちなみにですね。カワニナはあれから全部食われました。割れた貝だけ散乱していた状態です。
ただ絶滅はしていなくてですね。子孫が何粒か残っています。
んでエビもそれなりの大きさのは数匹食われたっぽくて、今、成体は4匹くらいしか見当たりません。
ただエビに関しては数だけで言うと増えておりましてw
例えばコチラの写真。
手前に卵抱えている親サイズが見えまして。奥に子サイズが見えると思います。
でもよ～く見るとですね。
こんだけ岩にくっついているんですよw
(；´∀｀)掃除する時に気の利かせ方が尋常じゃない・・・。
無理！こんな小さいの吸い込むなって無理ゲーwww
これ見えてるのまだ大きい方だからね。プランクトンみたいなのもいるからw
(；´ー｀)活餌の管理大変・・・。
水換えしたばっかりだと、比較的泳ぎ回る。