ハタローの水槽の砂利を抜いてから、初めての掃除でした。
コレもう掃除後ですけど、気づいた事をいくつか。
まず( ゚Д゚)むちゃくちゃ掃除楽www
今まで砂利をパイプで巻き上げながら、隅っこから順番に吸い込んで掃除するって感じだったんですけど。すでに汚れ(主に排泄物や食べカス)がどこにあるか見えているので、必要最低限の頑張りで吸い込み掃除は完了しちゃいます。
もうこの利便性を知ってしまうと、砂利なんていう余計なモノは入れたくなくなりますねw
んで心配していたエビなんですけど。やっぱり気づかないうちにパイプで吸い込んでいましたねw
生きていましたけど。エビ小さいし、シースルーだし、ゴミと同じような色してるしwチョロチョロ動き回るし、紛れちゃうと見えないんですよ。
んで前回、砂利が取りきれていないのはわかっていて。今回その分も徹底的に吸い込んでやろうと網とハイブリッドで頑張っていて気付いたんですけど。残した分よりもぜんぜん砂利多かったんですよ。
たぶんエサと一緒に食べちゃってた分が排泄されたんだと思います。
アサリの砂抜きみたいなwww
んで熱帯魚あるあるで。水替えすると、普段おとなしいヤツがやたら泳ぎ回るという。
エビたちにも同じ動きが見られまして、すんごい泳ぎ回っていましたね。
水がキレイになって喜んでる♪って解釈でもいいですけど。ただジャバジャバと騒がしくしたからちょっと興奮状態っていうダケでしょう。
あ、そうそう。エビと貝を入れた時。エビ4匹。貝5匹が生存とお知らせしていましたが。
カワニナは2匹食われたようで(割れた貝殻が掃除の時いっぱいありました。)
現在3匹残っていました。
一応コケ掃除はしてくれていますが、ナメクジが這い廻ったような感じになるので、キレイにはなっていないですw
エビは4匹どころじゃなかったようでw8~9匹くらいいましたw
(動いて岩に隠れたりするので、正確に数えられなかった。)
エビもエラ呼吸なんだって!持ち帰る前に大量死したのは水温変化かと思っていたけど。酸欠になっていた可能性が高いですね。
10℃くらいの水(ペットボトル)から一気に25℃の水槽に入れても死ななかったから。ショック死どころか、むしろ暖かくなって元気になったよねw
ハタローに捕食されそうな様子は無い。小さすぎて眼中に入らないのと、狙われてもすばしっこいから逃げ切れちゃうんだと思う。
(・∀・)いや~水槽がちょっと賑やかになったね♪
もう少し大きいエビ入れてもいいかなって思ったけど。変に追われてストレスかかるより、これくらい小さくて狙われない方が平和かも。
(´∀`)霞ケ浦でジャンボタニシ拾ってこよ♪