先日、「みんカラ」から引用した方法で、レブルの押しにくいと有名なウィンカースイッチを上げるために、穴あけ加工をした話の続きというか修正です。
穴をもっとギリギリまで純正穴に近づけたいと思いまして。
こんなモノを購入しました。
ドリルビット式棒ヤスリみたいな。サイズも偶然丁度良い。
コレを使って。
長穴にしちゃいました。
まぁこのまま使ってもさほど問題無いんですけど。ムーさん気になる事はなるべくやるだけやって気が済みたい性格だもんですから。
長穴にクイックウェルドという2液型の接着剤を使いまして。
長穴でなくしました。
これの成果がいかほどのものかと言いますと。
これくらいです。
今まで過剰に上がりすぎていたスイッチが、わりと落ち着いた感じ。
この差でも親指からスイッチ離れたと感じる差があったので、やっぱり純正の位置は遠い(低い)です。
たぶんホンダ。そのうちスイッチの構造変えてくると思いますよ。不評すぎます。
(´ω`)ハーレーみたいに左右にウィンカースイッチ付けた方が絶対いいよ。
それから塗装したマフラーの経過観察。
塗装してから300kmくらい走ったと思いますけど。
一番熱が伝わりやすいであろうスポット溶接部分も、何ともなっておりません。
SNSで紹介したら「ラッカー塗料は溶けて泡立って浮いてきますよ」とか書いてきたヤツいたけど。
(´ω`)あざ笑えなくて残念だったな。俺はしくじらなかった。
というのも、かつてエイプのマフラーを同じように塗った事があって。触媒の部位だけ焦げ焦げになっちゃった事があるんですw
外した時に触媒の位置を確認したのは、実はそういう意図もありました。
(´ー`)経験の浅そうなヤツを狙ってマウント取ってくる寂しいおじさんライダーはSNSにも存在する。
無いと思うけど。レブル後期のカラチェンで、スイングアームエンドとマフラーエンドをガンメタに変えてきたら、ムーさんの勝ちだよねw