たしなむ程度のネオ一眼カメラと、カメを飼っているライダーです。コンヌツワ(・ω・)
正直っ!サーキット走行辞めたって、カメラがあれば袖ケ浦FRWとは疎遠にならないという自負があったので、今まで積み上げてきた経験がまったく無駄になるという心配はしていませんでした。
だってサーキット走るライダーはみんな撮られたがり屋さんだもの♪
誰よりも自分が一番カッコイイというプライドのぶつかり合いの場だもの♪
ライダーだからこそ撮ってほしい姿がわかるってーもんです!
さて、2ヶ月半ぶりに訪れた袖ケ浦フォレストレースウェイ。
来て感じた変化はですねぇ。受付嬢が2人とも知らない人に変わっていました。
あと謎の施設を建設中でした。あと雑草がキレイに刈られていました。んなもんかな。
いつ見ても変わらないホームストレート。
新しいハコモノ作るより、防音壁のアクリル板を新しくした方が良いと感じるのはムーさんだけなんだろうか。一番目に付く場所だからキレイにした方が取材で使う人たち的にも嬉しい希ガス。
動画がメインですけど、入場門の上から撮影していました。店員さんです。
パドックではコアなジムカーニスト達が訓練しておりましたよ。
(・∀・)おぉお!なんてスパルタンなVTR250!
とても同じバイクだったとは思えない贅肉を落としたボディですね!
ただコレでジャスコにお買い物は恥ずかしいなw
コレが謎の施設です。まだ遺跡発掘現場ですけど。
何を造っているのか店員さんに聞いた所。どうやら多目的トイレショールームを作っているそうな。
たぶん期間貸しみたいな感じになると思います。主にメーカーさんが新車なんかを展示するんではなかろうかと。あとは車庫的な使い方も出来るようにって言ってた。
(・∀・)サーキットでもカッコイイけど!みんな音も見た目もハデなバイクに乗っている人たちばっかりだから、客観的に見てもん~ごい目立たないw 超地味w
これでそんなオラオラ系の人たちに交じろうとしてるんだから、無謀だよね。
先日、体もちょっと慣れてきたから、ナインコースで改めてハングオフやってみたんだよね。
(・∀・)感覚としてヒザ擦れる確信を得た!
シートが低いからもともと体が地面に近いってのがあって、VTRよりハングオフ怖くないかもしれない。
実際やってみないと何ともだけど、Nチビのシート高が67cmだから。
(・∀・)Nチビでヒザ擦るのとそんなに変わらんでしょw(後続のNSF100は68cm)
ま~そんなわけで無事ライセンスも更新したので、2021年はいきなりレブル全開の年になりますw
じゃ、せっかく良いカメラ持ってココまで来たので、誰でもいいから走行写真でも撮って帰りますか。
誰も知っている人いなかったので無作為に選んで撮影しました。
写された方は、本当にラッキーですね~w
あのねぇ、急にピント合わせ上手な人になったけど。(今まで連写した中から良いの選んでた。)
いつだかカメラのソフトウェア更新してからコンテニュアスオートフォーカス(いわゆる追尾フォーカス)がむちゃくちゃ使いやすくなってね!新しいカメラ買ったんじゃないかってくらい動体撮るの上手になったよね。だから基本動作さえ出来れば誰でもこれくらいの写真は撮れるようになった!
(*´ω`)いやいやいくら最新のスマホカメラがスゴいったって、超望遠1型コンデジにはまだまだ敵いません~。
青森ナンバー!?
はいっ!そんな感じでですね。1枚300円は取れそうな写真たちでしたw
何か色がアスファルトと同化しちゃうから地味なのよねw
今まで目立つバイク乗ってたから、急に存在感が薄くなったというか。
黒光りしてる方がまだ目立つのよねw
(´ー`)まぁ「シブい」と「ハデ」は対局の位置だからしょうがないよね。
こうやってね。走らなくたってネタ1本出来ちゃうから。