見切り発車に近いっていうか、行動が早すぎるんだけどね。
折りたたみ自転車を買いました!
え~はい。何のためにって言ったら
ついこないだのマル耐ですよ。
来年のマル耐(5月)のために買ったんです。
え?
その写真の持ってるじゃん。
これね。何となくわかっていたんだけどハスラーに搭載するにはちとデカい。
折りたたみとは言えど、さすがにリアシート倒してリアハッチから搭載しないと難しい。
出来ればリアドアからシート倒さず、保護毛布も使わずスケボー感覚で搭載したい。
そんな事で実は今回のマル耐までに用意したかったんです。
でもなんせ今回はまず行かないだろうという予定だっただけに、何も準備していなかった。
探してみても、そこいらのチャリンコ屋やドンキにはまず売っていない。理由は後で説明。
んでそもそもドコでこんなの知ったのか。
実は袖ケ浦FRWのパドックで乗っている人を見かけたんです。
「あんな小さい折りたたみチャリあるんだ!」って頭に残っていて、
んで調べてみたらま~何だか同じようなものが出てくるんだけど値段がピンキリ!
1万円代~7万円近い値段まで。この価格差はいったい何なのか。
実はほとんどコピー商品。
本物は「A-bike」という英国の発明家が開発した6インチ(タイヤ)の折りたたみ自転車なんです。
その8インチバージョンは「A-bike City」と言います。
価格は7万円弱といった感じですかね。
その他の名前のはほぼコピー商品と思って良いと思います。
もちろん普通ならホンモノを買うところなんですけど(´ω`)年数回のために7万て・・・。
じゃあどれくらいの価格帯なら安心して乗れるのか。
平均2万円前後の価格帯が主流なので、そのあたりのを購入しようと購入者のレビュー見ましたよ。
だいたい「プラスチックが割れた」とか「安っぽい」とか「ガタガタで壊れそう」系の不服ばかり、
それがどの価格帯にも書いてある。
じゃあ1番安いヤツでいいじゃねぇかっwww
ということで選んだのはコミコミ12800円のモデルでした。
けっこうなキズwww どうでもいいから特に気にしていませんけど、
もし買おうと思った人いたなら注意して下さいね。
どうですかこの粗悪なプラスチックの合わせ具合www
フレームの黒い部分はだいたいプラスチックです。
タイヤ周辺やギヤボックスもプラスチックです。
でコレはウィキに出ている情報なので流しておきますと。
類似品(コピー商品)は部品精度も耐久性も正規品に劣ると注意喚起していると共に、
国民生活センターから注意喚起されている危ないモデルもあるそうで。
強度不足が心配だという方はコチラをご覧になって下さいね。
こういう件があるので、そこいらのチャリンコ屋さんでは取り扱っていないんですよ。
ちなみにムーさん(162.5cm)と比較するとこんなスケールですよ。
色は赤・黒・青・金と4色あったんですけど、赤と黒はすでに売り切れ。
青と金しか無かったので、金(オレンジ?)になりました。
またがるとこんな感じ。制限は身長155cm以上、体重85kg以下とされております。
本体の重さは6.7kgなので、
ぜんぜん担いでテッテケ走れます。階段とか余裕で持って上がれます。
折りたたんだらこれくらいです。
ムーさんはイメージより大きい気がしましたが、チャリンコと考えればだいぶ小さいですよね。
たたんだベビーカーくらいって表現するとわかりいいですかね。
(はいそこ!ムーさんの脚の短さに注目しないっwww)
専用のバッグも付いてきたので、それにしまえます。
この状態で持ち運ぶなり、車載するなり出来ますよ。
ところで乗った感想はどうなんだい?
はい、そもそも乗り心地なんて期待していなかったので個人的評価は低くないです。
まず最初に言っておきたい事は折りたたみ自転車だと思わない事w
キックボードがチャリンコに進化したものと捉えて下さい。
そう考えないと全ての部分に納得がいきませんから。
強度ですが、シッカリというよりはちょっとフニャつく感じはあります。
一応保証書はついているので、それなりの自信はあるのでしょう。
ホンモノもギシギシ音が鳴るとか、まともに乗れないとかブーたれる人がいるくらいなので、
その辺は割り切りですね。文句言う時はチャリが倒壊した時にしましょう。
乗り心地ですが、独特のフィーリングなので、ちょっとコツを掴むまではフラつきます。
特に旋回する時が最初怖いんですけど、それも慣れでどうにでもなります。
サドルかけっこう固めでケツ骨が当たるので、長時間の運転はツラいですよ。
ブレーキはドラム式で非常に効きが悪いですが、そもそもタイヤの転がりも悪いし、
車体が軽いから地面に足付いてもブレーキできます。キックボードです。
ちなみに急ブレーキするとジャックナイフしますw
変速ギヤは無し。トップギヤのままって印象なので、漕ぎ出しがやや重いです。
発進時は地面を蹴ってから走り出すと楽かもしれません。キックボードです。
ペダルを漕ぐと、ややキリキリとしたチェーンの噛み合うフィーリングがありますが。
きっと切れやしないでしょうw そういったクレームはまだ見ていません。
タイヤはノーパンクタイヤ。つまり空気が入っておらず硬めです。
もちろんサスペンションなど無いリジットなので、地面のデコボコや振動は
モロ伝わってきます。乗り心地が悪いと感じる最大のポイントです。
小さいタイヤのデメリットですが、段差が非常に恐ろしい。
1cmの出っ張りでかなり危険だと思って下さい。
歩道に上がる縁石の段差なんて自ら死にに行くようなものです。
公道走行なんてまともに出来ないと思った方が良いですよ。
(´ω`)という感じの乗り物なので、
キックボードで遊べそうな環境以外の場所で乗るのは危険だと思って下さい。
そう考えるとパドックで乗るにはもってこいの乗り物なんですね。
だから高級品を買うまでもなかったんです。
冬はサーキットオフシーズンになるので、いずれ写真撮りに行きがてら、
実際にパドックでどんな感じか試してみます。
工場内で十分乗り回しましたが、特に問題は無かったと思います。











