たまたま見つけたのでご紹介したい記事。
衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」
まぁコレを読んだムーさんの感想というか。意外な結果というか。
ムーさんが生まれた1980年はAT車とMT車の割合が半々だったと。
たしかにムーさんが幼き頃は、親が運転するダットサントラックを見て育ってきた事もあり。
コラムシフト動かしながら、3つのペダルを踏み変えて運転する姿を見て、
何をやってるのかサッパリわからないような状態でしたが、自動車の運転は難しいものなのだと。
漠然と思っていた記憶はあります。
初めてAT車を認識したのは園児の頃。
親の知り合いのお姉さんが運転していたハッチバックの車だった。
(゚Д゚)何これ!こんなカンタンな車あるんだ!これなら僕にも運転できそう!
乗り物好きだった事もあり、こういう部分には興味があった子でした。
そして現在のMT車割合は、5%以下だと・・・・。
たしかに割合としては納得のいく数字ではあるけれど。
EUではMT車が90%以上だと!?フランスはほぼ100%だって!?
(゚Д゚)なんてステキな国なんだ。
ギヤチェンジをドライバーが行うのは当たり前。
運転のすべてをドライバーが行って責任を持つ考え方だそうだ。
(゚Д゚)自動ブレーキとか言ってる場合じゃねぇな!
何だ日本!日本何してるんだ?www
そんな感じで、MT車の衰退に歯止めはかかるのでしょうか。