見てくれが非常にダサい事で大絶賛のハンドルカバー
見た目や操作性の悪さから、付けたいんだけど付けたくない!という人や。
おばちゃんカバー付けるよりナックルバイザーの方がイイ!という人が多い。
その両方を付けているのがムーさん(笑)
(´∀`)走っちゃえば同じだよ~♪冬の夜間はダサいとか言ってらんねぇよぉ~♪
Q.・・・ちょっとだけ気になるから、どうやって付いてるのか見せて?
(゚∀゚*)あぁイイよ!ガンガン見てくれ!
ムーさんはナックルガードと併用してるからね。
普通より隙間が多いのよね。
親指だけが冷たいから
(・∀・)隙間にスポンジ突っ込んでいるんだよ!
ライダー視点だとこんな感じだ!
どうだ~い?ダサいし邪魔くさいだろ~。
Q.・・・ずいぶんと幅が広がっているように見えるんだけど。どうなんだい?
(・∀・)うん!コレがね!見た目には広がっているようにみえるんだけど。
実際には・・・・広がっているんだよ(笑)
大抵バイクの幅の末端ってミラーになると思うんだけど。
ムーさんの仕様で、およそ81cm※純正ハンドルバーではないので、純正値とは違います。
で、ハンドルカバーの末端が
およそ94cmだから。約13cm増し!
これはゴールドウィングに匹敵するくらいの全幅ですね(笑)
(´∀`)まぁつまり簡単に言うと。スリ抜けが苦手になると。
ハーレー乗りの方たちのように紳士的な走りをせにゃいかんという事です!
きっとコレを読んで「俺もおばちゃんカバー付けたい!」って
思わなくなったでしょ(笑)!
( ´ー`)だいたい通勤仕様のスクーターとかに付けるならまだしも。
ロードスポーツモデルのVTR250に付けるって発想が邪道なんだよな~。
(・∀・)ウ~ケ~る!