おはようございます。
昨日の米国市場は警戒されていた雇用統計は予想外の増加となり、朝方は上昇してスタートしました。
一昨日に、わざわざ雇用低下発言で市場を警戒させたハセットは、トランプのコピー人間であるかの様に、嘘つきだということを学習しました。
しかし引けに掛けては利下げ期待後退の向きで上げ幅を縮小して、小幅に下落して取引を終えました。
雇用統計は予想外の雇用増加となりましたが、これまでは前年同月比で+15〜20万人増が普通ですので、今回は予想外の増加となりましたが、まだまだAIなどの影響で雇用は弱い、という向きもあります。
フェドウォッチは小幅に動きましたが、年内の利下げ回数の市場予想の中心は引き続き2回のままであることからも、上記の向きを反映している印象を受けました。
ドル円は下記の1分足の値動きの通り、予想外に上昇した雇用統計を受けて、発表直後に1分間で値幅1円の急落があったりと、難易度が高い値動きとなりましたが、予想外の雇用上昇でも円高基調は継続しております。
それでも日経先物は58000円台はキープして取引を終えて、堅調さはキープしている値動きの印象でした。
◇本日の展望
本日の日経は引き続きサナエノミクス2.0スタートの向きで、続伸して始まることが想定されます。
今日は2月限の取引最終日であることや、ドル円の円高基調継続+利益確定は株価の重石になる可能性はあります。
一方、東証休場明けの安心感や引き続きサナエノミクス2.0は株価の下支え要因で、続伸の可能性は高いと見てますが、日経現物の前日終値水準まで利益確定売りに押されるシーンの方も想定しておきたいところです。
◇日経予想レンジ
57600〜59000円
◇情報ソース







