おはようございます。
感謝祭明けの米国市場は特に目立った新たな悪材料はありませんでしたが、利益確定売り優勢で下落してスタートしました。
ISM製造業景気指数は無風通過でしたが、日本と同様に米国債は売られて、株式市場の方も戻りは限定的で反落しました。
ドル円は利上げ懸念により、一時154.6円まで円高が加速しましたが、引けに掛けて上記の米国金利上昇により、155円台半ばまで戻して推移しております。
日経先物は小幅に反発して取引を終えました。
◇本日の展望
本日の日経は円高基調一服により、小幅に反発してスタートすることが想定されます。
日銀の12月利上げ確率は8割程度まで急上昇しましたので、そろそろ市場は織り込んだことを期待したい所ではありますが、日銀会合は12/19で、まだ少し日柄があるため、通過までは株価の重石となりやすい状況です。
テクニカル的には50500と51500円が壁となりますが、上記を考慮すると、米国市場が上昇しないと、キリ番5万円も壁になってしまいそうな印象です。
ドル円は一旦155円割れで底打ちとなれば問題は無さげですが、今週は多数の米国経済指標の発表はあるし、まだ底打ちを断言出来る状況では無さげです。
今日は前日の急落の反動があり、リバウンド優勢と見ますが、上記の通り今日は一気に5万円台回復は難しいのではないか?と見ております。
◇日経予想レンジ
49000〜49900円
◇情報ソース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-12-01/T6L39VT96OSG00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-12-01/T6LJ47KK3NYP00?srnd=cojp-v2
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-12-01/T6LDSGKK3NY900?srnd=cojp-v2





