米国市場はエヌビディアの決算発表期待で史上最高値更新しイケイケムードですが、日経は真逆で、リスク回避のポジション調整売りが加速して続落しました。
世界最弱、東証のゴミ箱市場であるグロース250指数は年初来安値を更新しました。
今朝は首都圏の新築マンションの販売数が激減しているとお伝えさせて頂きましたが、業種別のランキングを見ると、株式市場にも影響がないとは断言できない印象でした。
エヌビディアの決算発表は日本時間23日の朝5時に発表予定です。
CFD市場は5時にクローズしてしまいますが、先物とオプション市場は6時まで取引が可能です。
エヌビディアの決算発表を受けた本市場引け後の値動きは下記URLでオンタイムで把握することが可能です。
瞬時に判断出来なくても、クローズの６時までに取引できれば、先物、オプション市場共に、結果が良くても悪くても、売り買い共にチャンスがありそうで、早起きは三文の徳になるかもしれません？
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