自分を変えたい時は〇〇を変える | 現代で活躍する為に必要なリーダーシップとメンタルを磨く部屋

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”リーダーシップ”に悩むあなたの為の悩み解決のヒントをお届けします。
なぜ今、リーダーシップコミュニケーションが必要なのか。
人を惹きつけ、命令無しでも人を動かすスキルとは。。。

自分のダメな所はわかっているつもり。。。
だけど、どう直したらいいのかわからない。


変えよう変えようと思っても、結局いつも同じことの繰り返しで嫌になる。


そんな自分を変えたいと思っている人の為に、よく効くトレーニング方法をお伝えしたいと思います。

注意勘違いの無いように初めにお伝えしますが、何かを変えようと思った時に、一瞬で簡単に変えられる方法等というものは基本的にありません。

考え方や価値観などの場合は特にそうです。
本気で変えようと思ったら、トレーニングが必要です。

例えばプロ野球選手で言うと、ピッチングフォームやバッティングフォームを変えるようなものです。
彼らはその為に血のにじむような努力を重ねてそこにたどり着くはずです。

人の思考パターンや価値観というものは生まれてから今日まで、長年かけて形成されてきたものです。
それを変えようと思ったらそれなりの覚悟と努力が必要だということをまずは理解しましょう。


とは言っても、、、野球と違ってそこまでキツい努力が必要という訳では無いので安心してください(^^)

ただ、毎日意識して取り組むことが必要なだけです。


前置きが長くなってしまったのでそろそろお伝えしますね。(^^;


自分を変える為に必要なことひらめき電球


それは、、、







口癖を変える。


です。


人は1日にどれくらいの数の言葉を口から発して生きているかご存じですか?


調査結果によると、おおよそ3万単語発しているとも言われています。

初めて聞いた時は数の多さに私も驚きました。


使う言葉がその人を作ると言われています。


それくらい、自分の口から何を発するかというのは重要な事です。


例えば、「できない、無理だ」のようなマイナスワードが口癖だったとします。

残念ながらその人はできない人間になっていくことでしょう。。。


逆にプラスイメージの言葉を繰り返し自分に浴びせてあげることができたとしたら、、、



少し想像してみてください。


なんだかちょっとワクワクしてきませんか?(^^)


ぜひ、この口癖を変えるトレーニング、
挑戦してみてくださいね。

やり方は簡単です。


ノートでも手帳でもいいので、まず左側に使うのをやめたい口癖を箇条書きでいいので書き出してみてください。

次に右側に新しく口癖にしたいプラスイメージの単語を書き出してみてください。

そしたら毎日書き出したプラスイメージの言葉を眺めて、それを日常の中で呟いたり実際に使う努力を重ねていってください。


一ヶ月後にどんな変化があったか振り返ってみてくださいね。^ ^



今日はここまで。
ありがとうございました。



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