島津亜矢「初めての父からの手紙」に思わず涙 | 島津亜矢姫歌の軌跡

島津亜矢姫歌の軌跡

島津亜矢姫の名状しがたい歌声の、霊妙な音色、妙なる調べには、
聴く者、観る者を圧倒し、透明な玉のように美しく澄みきった響きがあり
言葉には言い尽くせないほどの、美しい玲瓏(れいろう)の
波動を感じ取ることが出来るでしょう。


                             島津亜矢「初めての父からの手紙」に思わず涙



「島津亜矢、父からの手紙に“歌怪獣”の目にも涙」 

      『第66回NHK紅白歌合戦』で「帰らんちゃよか」を歌唱する島津亜矢姫

 

今年デビュー35周年を迎えた島津亜矢が、15日に放送されたNHK『うたコン』に出演し
2015年に出場した『第66回NHK紅白歌合戦』で歌唱した「帰らんちゃよか」を披露した。



「2004年に発売されたこの「帰らんちゃよか」は・・・」、

 『心配せんでよか 帰らん

 ちゃよか

 (帰らなくてもいいよ)』

 と・・・、

 

 島津亜矢姫の故郷である

 熊本弁で綴られた親子の

 絆を歌った曲で、

 

 番組での歌唱前には、

 今も熊本に暮らす

 島津亜矢姫の父親から送ら

 れた手紙が読み上げられる

 と、本人曰く「初めての父

 からの手紙」に

 

 思わず涙してしまったが、

 持ち前の歌唱力でしっかり

 と歌い上げていました。





「帰らんちゃよか」歌唱に「もらい泣きどころか号泣」の声
「視聴者の声より、島津亜矢その歌唱に・・・」、



 今は亡き両親を思い出し泣いてしまった、
 「もらい泣きどころか号泣」、
 「同郷だから方言が沁みる」といった

  声や、
 「泣きながら歌っても抜群にうまい」、
 「どんな曲を歌っても心を揺さぶられる」

 といった反響ネット上に溢れた。

 様々な音楽番組やバラエティ番組で、

 演歌歌手でありながら「夜に駆ける」

 YOASOBI)や 「白日」(King Gnu)

 といったポップスの大ヒット曲を

 カバーし、普段演歌を聴かない

 若い世代からも“歌怪獣”という愛称で

 人気となっている

 彼女がまさかの生放送で流した涙と圧倒的

 歌唱力は、今回お茶の間に届いたようで

 す。

 

 

 

 

 

島津亜矢デビュー35周年記念 第2弾シングル発売

 

島津亜矢

シングル 「夏つばき」 2021年7月21日(水)発売
c/w 白木蓮(はくもくれん)


2021年7月21日 発売!!
シングルCD 定価:¥1,350(税抜価格 ¥1,227)

 

"えん歌の申し子"のネーミングで、1986年にデビュー。2021年、35周年を迎える
島津亜矢の新曲 「夏つばき」 。円熟した男女の情愛を俯瞰的(ふかんてき)な

目線から描いた意欲作に加え。
ちあきなおみ『かもめの街』や庄野真代『飛んでイスタンブール』などを手掛けた
故・ちあき哲也の遺作 「白木蓮(はくもくれん)」 に命を吹き込みます。
"歌怪獣"のニックネームと共に、カバーアルバムが好評な島津亜矢ですが、
本線の"演歌"でも、その歌声をしっかりとお届けします。

初夏にかけて、真っ白な花をつける夏椿。たった一日しか咲くことを許されない花に、
成就することのなかった悲恋を重ね合わせて描いた意欲作 「夏つばき」。


カップリングには、ちあきなおみ『かもめの街』や庄野真代『飛んでイスタンブール』

などを手掛けた故・ちあき哲也の遺作 「白木蓮(はくもくれん)」 を収録。

夏つばき
作詞 喜多條 忠
作曲 弦 哲也
編曲 南郷達也

白木蓮はくもくれん
作詞 ちあき哲也
作曲 杉本眞人
編曲 川村栄二

 

 

 

演歌、歌謡曲、POP、あらゆる音楽のニーズに応えるべく、

日々弛まぬ努力と精進、そして豊富な経験と実績を積み重ねる

島津亜矢姫
幕開きの感動! 感激! コンサートスケジュールはこちらから

 

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