光と闇の思案 -36ページ目

光と闇の思案

コラム、作品案内、活動報告 etc...

<06サッカーW杯>勝利を喜ぶフランスサポーター - フランス領ギアナ

http://www.afpbb.com/article/685341


◆盛り上がるワールドカップ
大会は進み、ベスト8が出そろった。オランダやスペインの敗退もあったが、それほど驚くべき波乱もなく、順当に強豪国が勝ち上がってきているように感じる。そのせいもあって、これからの戦いが非常に楽しみである。個人的にはフランスの応援をしているのだが、次はブラジル・・・。果たして結果はどうなるだろう?

◆戦うこととは?
 決勝トーナメントになり、負ければ即敗退という状況になって、ゲームがかなり激しいものになった。それぞれの国が、母国のため、自分のためにプライドを賭けて必死に戦ってる姿は美しい。サッカーの戦いとはこういうものだ、と教えてくれているような気さえする。日本はすでに敗れている。どの国も強豪だし、勝つのは容易でない。それ自体は仕方がない。しかし他国のプレーを見ていて気になるのは、我が日本の選手たちは、必死で戦ってくれたのか? 魂を込めて戦ってくれたのか? ということ。そういう必死さが伝わってこなかった。負けたっていいのだ。懸命に戦ってくれれば。

◆スマートでクールを喜ぶ日本人
 サッカー代表チームは、その国の国民性を表すという。懸命、必死、夢中で行うことを「格好悪い」「見苦しい」と蔑み、スマートでクールな立ち居振る舞いを良しとする風潮がある日本。それは見事に代表チームと重なる。格好なんか悪くたっていい。傷つき、泥にまみれ、汗みどろになっても戦い続ける。そんな姿を今度こそ見てみたい。次の代表チームの監督はオシムになるという。彼はテクニックや戦術だけではなく、代表チームを戦う集団に育ててくれるだろうか?

◆感動は懸命な姿から
 今までいろんなオンナを見てきた。その多くは厳しさや努力を嫌い、楽に生きることを望んでいた。まあ、それほど頑張らなくてもある程度は適当にやっていける世界であるから、それも仕方のないことなのかもしれない。しかし、そんな中にも向上心を持ち、目的を達成するために懸命に努力をするオンナもいる。やはりそういうオンナに出会うと、なんとかしてやりたいと思ってしまう。一生懸命さこそが人を感動させてくれるのだ。たった一度の人生。ここ一番という時には必死になるもの必要だろう。