美女の定義が80年代から変化、若く見えることも重要 - 韓国
http://www.afpbb.com/article/1124086
◆時代の求める顔
個人的には、この研究結果には興味をそそられた。もちろん、好まれる顔というものがその時代時代で変わってきたことは承知しているし、審査員の主観で選ばれるミス・コンストの結果が、そのまま時代を反映しているとも思っていない。それでも、こういった視点をもって分析するという方法は、われわれのような輩がフーゾク界において発言・アドバイスする時の、有効な一つの判断材料になり得る可能性があるかもしれない。
この調査レポートによると、広い額に細い顎、そして厚めの唇と丸く長い輪郭が時代にマッチしているということだった。その全てが正しいとは思わないが、ある程度納得できるものであったことも確かである。
◆やってみる価値はある
フーゾク界で求められているオンナの条件は美人であるというだけではない。いうなら売れる女。つまり結果を残せるオンナ。当然美人である方が売れる可能性は高いが、それだけではダメだ。ルックス、サービス、性格、愛嬌等々、売れるために必要なファクターは多岐に及んでいる。その一つ一つを詳細に分析していって、ある程度の結論を得られれば、オンナへのアドバイスも、今よりもっと的確に出来るようになるだろうし、オンナたちもオレのアドバイスをもっと素直に聞くようになるかもしれない。常に分析し続ける労力は相当なものになるだろうが、やってみる価値は十分にある。
◆バランスが必要
それともう一つ。売れる店を作る上でも有効であろう。キャバクラを例にとってみても、当然ながら、その経営には戦略が必要である。まず、ホステスはランク分けされることになる。ナンバーワンを争えるような売れるオンナ(Aランク)、ナンバーワンまではいかないがそこそこ売れるオンナ(Bランク)、その他大勢(Cランク)である。Cランクのオンナばかりの店は当然だが、Aランクのオンナばかりの店(そんな店を作るのは不可能ではあるが)でも成功はしないだろう。Aランクが2割、Bが3割、Cが5割。このくらいのバランスでオンナを集められれば、成功する確率は高い。要はバランスなのである。
◆失敗しない店づくり
とは言っても、店の中心は当然Aランクのオンナである。このAランクのオンナを集める時に、売れるオンナの分析が必要となる。店がその分析結果を反映した精鋭を集められれば、当然大きな武器になる。そして、B、Cランクは客の多様な好みに合わせられるように、バラエティに富んだ構成にすればいい。売れるファクターの全てを備えるAランクのオンナ、そこそこ備えているBランクのオンナ、一つか二つは持っているCランクのオンナ。そのどれもが店には必要な戦力だし、それがバランスよく配置できれば、まず失敗はない。やはり感だけでない傾向やデータに基づいた運営は重要なのだが、早々計算通りに動かないのも、オンナを扱うことの難しい所である。