クレイがカラダの根源にいい理由⑤ 抗炎症作用ほか | クレイ・自然療法 *大地と緑と太陽の癒し* MELS 熊本・玉名

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わたしは更年期症状アドバイザー、
病院へ通うのが減り、
お薬要らずを目指しましょう




他に陰陽五行アロマ
音叉チューナー
筋膜リリース
タイ古式マッサージ

クレイを知らないってもったいない

たてもとですねこクッキー

 

 

鎮痛剤をひんぱんに使う方

 

クレイに切り替えませんか?

 

前回のblogに書きました

 

クレイは水で溶かすなどちょっと手間はありますが

 

使っていただくとその気持ちよさに

 

家族からリクエストきますよ

 

副作用はない

 

ケガの後は綺麗に治る

 

免疫システムの邪魔をしない

 

むしろカラダの機能を上げる アップ

 

大昔から続いている療法ですから

 

安心して使えます

 

 

 

クレイにはいろんな種類がありますが

 

イライトのグリーンイライトは特に

 

抗炎症作用

鎮痛作用

鎮痙作用

鎮静作用

皮膚再生作用

 

があり、

 

ケガ、やけど、日焼け、口内炎、打撲、捻挫、肩こり、腰痛、

関節痛、関節炎など

 

「炎」が付く症状に素晴らしくいいです

 

 

おうちの薬箱に入れてくとホントいいですよ

 

 

私は、慌て者でよくケガをします

 

切り傷、打撲、ネコのひっかき傷

やけど、エクリン汗嚢腫

肩こり、腰痛

クレイだけで改善していますよ

 

8月3日に撮影

 

8月21日撮影

 

 

ネコにやられたひっかき傷、すごい綺麗になりました

 

 

 

 

「ケガをしたらなぜ炎症が起きるのか?」

 

いままであまり疑問をもったことがなかったんですよ

 

しかし、クレイセラピーを知ってから

 

色々と疑問を持ったら調べる調べる

 

これを書くことによって

 

なぜクレイが炎症や痛みを取り去るのかわかりました

 

 

 

 

 

第一三共ヘルスケアより 画像引用

 

 

 

 

切り傷や擦り傷など、傷の治癒の過程があります

 

まず、出血

 

血を止めなきゃと焦りますアセアセ

 

出血がなくても、擦り傷は皮膚表面が傷つきヒリヒリしてくる

 

そこが全身のような感覚に

 

「痛みに弱いなショボーン」ってケガのたびに痛感

 

放っておくと、ジンジンしたり炎症が起きてきます

 

 

 

さまざまな原因によって組織が障害されると

 

崩壊した細胞や血小板などからヒスタミンやロイコトリエン、プロスタランジン

 

など化学伝達物質が放出され炎症が起こる

 

この時、クレイはマイナスイオンと吸着力で

 

プラス帯電している出血や浸出液、膿など含め、老廃物を吸着

 

 クレイが不必要なものを吸着するので

  免疫細胞の負担を減らすことになる

       ↓

好中球やマクロファージという免疫細胞も働く

 

そして

 

炎症が治まると肉芽細胞が出来てくる

 

そして、タンパク合成が行われる

 

この時に電子が与えられると修復が早くなる

 

 

 

 

このようにカラダの治癒システムに

 

クレイは力を与えるのです

 

先ほども書いた

 

出血や膿、浸出液など含め、老廃物をクレイが吸着

 

不必要なものは吸着し取り除き

 

しかも

 

クレイによって

 

カラダの働きに電子を与えると

 

傷の修復が早い

 

クレイにはマイナスイオンが多いから

 

皮膚に、表皮電位と呼ばれる電位差があるのを1982年に発見されている

 

表面に負 マイナスイオン

内側は正 プラスイオン

 

皮膚の機能が弱った細胞に必要な電子

 

皮膚トラブルにも電子が足りてないことが多い

 

電気のアンバランス状態

 

クレイは、電気も同じく、必要なものは与え

要らないものは吸着して排出

 

以前のblogに詳しく書いています↓

 

 


 

 

 

マイクロカレントの機器があるからそれを使用するのが一般的

 

しかし、

 

わたし達はクレイを使います

 

 

生体電流+解毒作用+遠赤外線+吸着力+抗炎症作用+

鎮痛作用+ミネラル補給・・・

 

 

しかも自然な素材で

 

機器や道具ではない

 

ここがまた素晴らしいのです

 

書けば書くほど、さらにクレイの魅力を感じます

 

地球の贈り物 プレゼントプレゼントプレゼント

 

 

次回は鎮痛作用について書きます