クレイを知らないってもったいない
たてもとです
鎮痛剤をひんぱんに使う方
クレイに切り替えませんか?
前回のblogに書きました
クレイは水で溶かすなどちょっと手間はありますが
使っていただくとその気持ちよさに
家族からリクエストきますよ
副作用はない
ケガの後は綺麗に治る
免疫システムの邪魔をしない
むしろカラダの機能を上げる
大昔から続いている療法ですから
安心して使えます
クレイにはいろんな種類がありますが
イライトのグリーンイライトは特に
抗炎症作用
鎮痛作用
鎮痙作用
鎮静作用
皮膚再生作用
があり、
ケガ、やけど、日焼け、口内炎、打撲、捻挫、肩こり、腰痛、
関節痛、関節炎など
「炎」が付く症状に素晴らしくいいです
おうちの薬箱に入れてくとホントいいですよ
私は、慌て者でよくケガをします
切り傷、打撲、ネコのひっかき傷
やけど、エクリン汗嚢腫
肩こり、腰痛
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クレイだけで改善していますよ
8月3日に撮影
8月21日撮影
ネコにやられたひっかき傷、すごい綺麗になりました
「ケガをしたらなぜ炎症が起きるのか?」
いままであまり疑問をもったことがなかったんですよ
しかし、クレイセラピーを知ってから
色々と疑問を持ったら調べる調べる
これを書くことによって
なぜクレイが炎症や痛みを取り去るのかわかりました
第一三共ヘルスケアより 画像引用
切り傷や擦り傷など、傷の治癒の過程があります
まず、出血
血を止めなきゃと焦ります
出血がなくても、擦り傷は皮膚表面が傷つきヒリヒリしてくる
そこが全身のような感覚に
「痛みに弱いな」ってケガのたびに痛感
放っておくと、ジンジンしたり炎症が起きてきます
さまざまな原因によって組織が障害されると
崩壊した細胞や血小板などからヒスタミンやロイコトリエン、プロスタランジン
など化学伝達物質が放出され炎症が起こる
この時、クレイはマイナスイオンと吸着力で
プラス帯電している出血や浸出液、膿など含め、老廃物を吸着
クレイが不必要なものを吸着するので
免疫細胞の負担を減らすことになる
↓
好中球やマクロファージという免疫細胞も働く
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そして
炎症が治まると肉芽細胞が出来てくる
そして、タンパク合成が行われる
この時に電子が与えられると修復が早くなる
このようにカラダの治癒システムに
クレイは力を与えるのです
先ほども書いた
出血や膿、浸出液など含め、老廃物をクレイが吸着
不必要なものは吸着し取り除き
しかも
クレイによって
カラダの働きに電子を与えると
傷の修復が早い
クレイにはマイナスイオンが多いから
皮膚に、表皮電位と呼ばれる電位差があるのを1982年に発見されている
表面に負 マイナスイオン
内側は正 プラスイオン
皮膚の機能が弱った細胞に必要な電子
皮膚トラブルにも電子が足りてないことが多い
電気のアンバランス状態
クレイは、電気も同じく、必要なものは与え
要らないものは吸着して排出
以前のblogに詳しく書いています↓
マイクロカレントの機器があるからそれを使用するのが一般的
しかし、
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わたし達はクレイを使います
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生体電流+解毒作用+遠赤外線+吸着力+抗炎症作用+
鎮痛作用+ミネラル補給・・・
しかも自然な素材で
機器や道具ではない
ここがまた素晴らしいのです
書けば書くほど、さらにクレイの魅力を感じます
地球の贈り物
次回は鎮痛作用について書きます