2015、1/28~2/3

 

タイ プーケット編

 

 

サワディカーップ!

 

12年ぶりのプーケット最高でした。

 

ONシーズン中だからか、とても盛り上がっていてクタの倍以上人で溢れてました。

パトンビーチでは激しくゴーゴーバーに行きたかったですが、家族がいるので僧侶の様に自粛しました。

(自分を律し己に勝った♪)

 

 

昼間は毎日ビーチにいました。

ビーチにビールに焼鳥にビキニ♪

これさえあればもう何もいらない(笑)

 

 

 

 

 

 

屋台では、ショーに出演中のお姉さんにあおい(次男)が突然花をあげ、感激のキスされていた。

2歳児初めてのチューです。

ウラヤマシイナコイツ。テクニシャンヤナ、ナカナカヤリオル。

 

またレンタルバイクを借りて街やビーチを4人で爆走しました。

 

家族でバイクに乗っている時が一番旅を感じる瞬間であり、至福の時です。

夜、プーケットタウンからの帰り道の途中で激しい坂があってとてもスリリングでしたが、

なんとか無事ホテルまで付きました。

 

こっちの道路はかなりカオスなので中々危険ですが面白いです。

 

 

 

これから船で念願のピピ島行ってきます。

ディカプリオのビーチという映画で有名になった島です。最高に海が綺麗です。

この旅での最高レベルの海に6泊してきます。

 

それでは!

コップンカーップ♪

 

 

≪スタッフ編集後記≫

 

 

自分以外の周りの人を、どれだけ喜ばせることができたか?

 

私たちスタッフに日々、社長が問う言葉です。

 

 

「誰かのためになることを、どれだけできたか?

人を喜ばせたその先には自分の幸せがあるんだよ。」

 

ということを社長は伝えてくれます。

 

 

人は多からず少なからず、

人との関わりの中で生きています。

 

おそらく大多数の人が、

人から必要とされ、その実感が自身で得られた時に自分を肯定できるのだと思います。

 

 

 

 

他人のためにすることが自分の幸せにつながるように。

自分のためにすることが他人の幸せにつながるように。

 

 

すべては巡り、繋がる。

 

 

 

人生が舞台だとするならば、

自分がスポットライトに当たるのではなく、

 

周りの人を照らし輝かせ、その光で自分も照らしてもらう。

 

世界中の人が、そんなふうに振る舞うことができたならば

もっともっと、幸せが広がるのかもしれませんね。

 

 

まずは手の届く周りの人から。

 

 

 

 

旅はまだまだ続くよ♪