昨日は、娘校にて6年生の卒業式がありました。
コロナ禍になり、在校生は上級生の卒業式には
参加出来なかったここ数年
自分の卒業式は、そこまで感涙しなかった娘でした。
何故なら、娘は私立に進んだけれども、
地元中進学98%地区に住んでいるので、
地区の同級生とは「お別れ」では無いので
高校生となると、人生の一区切りがつきます。
私立学校だと、いろいろな地区から
通ってきている子ばかり。
道端でバッタリも殆ど無いですもんね
そして、大学進学は
それぞれの道へ向かっての出発となります。
そんな先輩達の式に参加して
感動した娘のようでした
そうね、、、私も参加していたら、
多分貰い泣きでしたわ
心境は、まるで「親戚のオバサン」ね。
卒業生に幸あれ!
楽しい人生になりますように
今年の6年生、進学先情報が届きましたが
大健闘してました。
頑張ったね
娘も「私も頑張る〜」だって
娘、卒業生が歌う校歌の指揮をするという
目標も出きたそうです✨
その姿、見てみたいなぁ