第一章 ウタワズニハイラレナイ | かぶちんの 【お菓子の国に出かけましょう!】

かぶちんの 【お菓子の国に出かけましょう!】

小さいころから大好きだったお菓子。
大きくなったら、お菓子屋さんになりたいっ!って思ってた・・・。
自分で作ったお菓子を、み~~~んなに食べてもらいたいっ!!
そしてそして、今の夢は「お菓子の国を作りたい!」
・・・まじで?   ・・・まじです。


日々天気が変わるように、いろいろな出来事が・・・

寄せては返す波のごとく、繰り返されてゆくのです。


ちっぽけなことでも、ありきたりの日常でも、

時に大それたことでも、事件のようなことでも・・・。


当たり前といえば当たり前、不思議といえば不思議。


いつの間にか覚えた。

そうやって生きてゆくのだと・・・。



残念なことに楽器を奏でる才能を持ち得なかった。

だから、ウタウことにした。

幸い音痴ではないが、誇れるほどの美声でもない。

それでも誰に聴かせるわけでもないから、これでも

イイと思った。


ハナウタを口ずさむ。

口笛を吹く。

思いついたメロディーをつぶやく。

歌って素晴らしい。



喧騒のなかで生きている今は現在(いま)でしかなく、

二度と訪れることのない断片なのだ。

瞬間、何が起きるのか。どこへゆくのか。

想像を超えてしまえば、もうさがすすべはない。


単純に・・・。

生きることとは、生きているということは、

生きてゆくということは・・・。


答えは見つかるのだろうか。

答えは必要なのだろうか。