かぶちんの 【お菓子の国に出かけましょう!】

かぶちんの 【お菓子の国に出かけましょう!】

小さいころから大好きだったお菓子。
大きくなったら、お菓子屋さんになりたいっ!って思ってた・・・。
自分で作ったお菓子を、み~~~んなに食べてもらいたいっ!!
そしてそして、今の夢は「お菓子の国を作りたい!」
・・・まじで?   ・・・まじです。

Amebaでブログを始めよう!

雪国に父と母が居る。

顔を見るのは年に一度、電話も用事がなければご無沙汰だ。

便りが無いのは元気な証拠、と昔から言われてはいるが

いつまでも元気でいるとは限らない。


子供たちはそれぞれに、自分の生活に追われる日々で

ふたりを思い出す余裕もない。

忘れているわけではないが、優先順位は決まって下位にいる。


一年ぶりの正月は、老いたふたりの笑顔が出迎えてくれた。

仕事はどうだ、風邪はひいてないか、

ありきたりの会話と、正月番組の鑑賞で一日は終わる。


あと何回、こうして正月を過ごせるのだろう。

あと何回、ふたりの笑顔を見ることができるのだろう。


言葉ひとつ、つけたすだけで

心はずっと近づける。


行動ひとつ変えるだけで、

距離はもっと縮まるんだ。


また来るね。

振り返ると、優しい笑顔が並んでいた。