イランは7日、欧米など主要6カ国と結んだ核合意で規定されたウラン濃縮度の上限を無視し、引き上げると発表しました。(時事通信社

 

ロウハニ大統領の「他の当事国が合意を守れば、イランは短時間で合意履行を再開する」という発言から、この違反を試験材料にして欧州当事国へ圧力をかけ、制裁に苦しむイラン経済への支援を求めているように伺えます。

 

今回のイランの核合意違反を欧州側はどう受け止めているのでしょうか。イランのこの意思決定によって欧州はアメリカ側への同調機運を高め、逆にイランが孤立してしまう可能性が高くなったのではないかと思います。欧州とイラン、そしてアメリカの今後の動向に注目です。

 

また、東京総合研究所ではニューヨーク市場分析も配信しています!

詳しくはこちらから↓

公式・東京総合研究所 株ブログ・投資アドバイス 20年現役マネージャーの投資情報

 

---------------------------------------------
 

東京総合研究所【投資心理テスト】をやっています。


みなさんの性格を読み取って、それぞれに適した投資サービスをご紹介します!

  ----------------------------------------

 

東京総合研究所では日々LINE@で有益な情報を発信しています!(*^^*)

リアルタイムな情報を素早くキャッチしたい人には是非おすすめです!

是非この機会にご登録を!

質問・相談も無料!気軽にお声がけください! 

下の画像を保存して、LINEの友達追加からQRコードで読み込み、アルバムから画像を選択するだけで、簡単に登録できます!

 

それでは本日も応援をよろしくお願いいたします。

バナーをクリックしていただけると、

東京総合研究所のブログランキングが上がります!

↓↓↓

 

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ