珍しく「ツィート」記事：「多様性」を認める社会という一種異様な「一様」な世の中は怖いですよ、鴨。

主張は記事タイトルのみ。

蓋し、🌹渡辺麻友🌹さんだけでなく、🐙柏木由紀🐙さん(↖女としてはどうしようもないやつ)、❤松井玲奈❤さん(↖女としてというより、ひととして変)なひとが百花繚乱・千紫万紅してる風情が健全な日本の社会の風景ではありますまいか、ありますまいか、如何。

瓦解する天賦人権論－立憲主義の＜脱構築＞、あるいは、＜言語ゲーム＞としての立憲主義（1） - 英語と書評 de 海馬之玄関

＜アーカイブ＞樋口陽一の文化帝国主義的憲法論の杜撰と僭越（上） - 英語と書評 de 海馬之玄関

畢竟、日本や英国や米国やサウジアラビア、インドやロシアやメキシコやブラジル、スペインやスイスにイタリアやトルコにベトナム・・・それらの文化と伝統と慣習を攻撃してやまない――文化帝国主義そのものから紡ぎだされた――、そんな「多様性」という名の「一様な社会」。

この異様な、朝日新聞的・国連的・EU的な、社会科学方法論、要は、法哲学においては根拠皆無の「普遍的な人権」なるものを掲げてされる一様性のマンタラにはむしずがはしり悪寒を覚えます。

違いますか？

みなさま、如何❗

以上

『ジェンダーとか多様性って言ってたくせに・・・。代表選に女性候補がいない立憲民主。』

海馬之斬鉄剣：朝日新聞の素人憲法論批判――改憲のための改憲、所謂「改憲の自己目的化」は立憲主義と矛盾するか(余滴) - 英語と書評 de 海馬之玄関

[再掲]前川喜平「愛国心はならず者の最後の拠り所」・・・So what？ - 英語と書評 de 海馬之玄関

風景が＜伝統＞に分節される構図－靖国神社は日本の＜伝統＞か？ - 英語と書評 de 海馬之玄関

そして、

日本社会の「右傾化」を嘆き憤るリベラル派の怠慢と傲岸－－マーケットの変化には商品の変更でしょ - 英語と書評 de 海馬之玄関

[再掲]崖っぷちなのは「リベラルメディア」の方ですよ・・・だって、市民から乖離してますもの - 英語と書評 de 海馬之玄関

定義の定義－戦後民主主義と国粋馬鹿右翼を葬る保守主義の定義論－ - 英語と書評 de 海馬之玄関

＜再論＞保守主義の再定義（上）・・・占領憲法の改正／破棄の思想的前哨として - 英語と書評 de 海馬之玄関

【再掲】書評☆吉川徹「学歴分断社会」 - 英語と書評 de 海馬之玄関

アイドルは科学者である・・・「渡辺麻友」は賢いのか可愛いのか、両方か？ - 英語と書評 de 海馬之玄関

NMB48安田桃寧がなんで選抜に入れるのか？――超絶ビスケット可愛くてかつ賢いからですよ。 - 英語と書評 de 海馬之玄関

”書評予約・阿川尚之「憲法改正とは何かーアメリカ改憲史から考える」” - 英語と書評 de 海馬之玄関