忍者龍剣伝
テクモの代表作で海外でも人気のシリーズの初回作です。
カッコいいグラフィックと高い難易度、
ストーリーがステージ毎にシネマグラフィックで展開されるなど、
それまでのファミコンのアクションゲームにはない、
とても大人な作りのゲームで当時から今でも人気高いですね。
おのれ邪鬼王!
はゲーム史にのこる名ゼリフでしょうなぁ^^
ということでプレイしたんですが・・・
やっぱりムズイ!!
いやらしい動きの敵、微妙な当たり判定の剣、
そして一番やっかいなのが、ダメージを喰らうとふっとんでしまうこと。
途中までは結構楽にいけるんじゃね?なんて思ってましたが、
さすがにステージ5くらいからはかなりきついっす。
しかもがんばってラスボスまで到達しても、ゲームオーバーになれば、
また6-1からリスタートって・・・
こいつのステージ5、6はかなりむずかしい!
ということでがんばってエンディングに到達できました^^
ところですごい人はこんなゲームをノーダメージクリアとかするんですねぇ・・・
http://gamemuseum.blog87.fc2.com/blog-entry-4183.html
こういうの見ると俺にはゲーマーは無理だなぁと思うわけです^^;