デモトレと現実の違いをまざまざと見せつけられた今日。
今朝の寄り付きで即時、損切ラインを越えての逆指値マイナス決済。
ま、それはいい。472円ならほぼトントンだから。
何がショックかっちゅーて、島津の大引け。
嫌な予感はあったが、まさか現実に起こるとは。
逆指値を入れる段階でいつも気になっていた。
長いヒゲがひっかかったら嫌やなと。
今日は嫌な予感が現実となった。
5分足、1分足を見てみると、
寄り付きの1分で上げただけで、その後ずっと下げて結局5線下の陰線で終了。
昨日より含み益は減ったが、
逆指値を入れていなければ、まだ余裕でキープしていた価格で終わっている。
金額は小さいが第一生命もまったく同じ。
まさか逆指値にこんな罠があったとは。
ま、阪神サヨナラ勝したし、ええか…とはならないのである。
反省
1)今後、損切ラインは5線よりも深く入れるべし
2)目安は10日線か、節目の金額(今回は2銘柄とも4000円)
ということで現状保有のKDDIの損切ラインを変更。
10日線の4250円に設定。(購入金額の1.7%)
6/18時点での収支
14万7980円マイナス
含み損738円(前日比-12126円)
夏近し なのに心は 秋の風