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大1、中3、年長の子どもがいる

アラフィフワーママです

夫年収800万円、私年収300万円(時短勤務)

 

長男は1人暮らし大学生、

次男は高校受験生となり、

ますますかかる教育費

 

今後は高望みせず、

年間収支プラマイゼロを目指します

 

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現在アメンバー募集はしていません

 

 

結論から言うと、

 

 

自由!!

 

 

特に、仕事と居住の自由!!

 

 

 

はい、と言いますのも、

つい先日、独身の友人とひっさしぶりに会って、キャッキャウフフしてきたのですがよだれ

 

実はこの友人。

職場の元同僚。

しかも同級生。


以前は同じ職場で苦楽を共にした、

いわゆる心友的な存在。

 


彼女は前職場(私の現職場w)でバーンアウトして、思い切って退職。のち、心機一転で日本の南の南の南の島に単身移住していたのです。

 

 

そんな彼女。

南の島で専門職として働きながら、のんびりゆったり生活していたのですが。

南の島特有の「野生と共存問題(害虫鳥獣が自宅内を自由に出入りする)」と「飼い猫ちゃんの病気問題(猫ちゃんの病気を診れる動物病院がない)」という理由で、今はこちら地元に引き揚げています。

 

そんな彼女。

もちろん、南の島に移住する夢はまったく諦めていません。

1回目の移住は、とにかく地元を脱出したすぎてあまりにも準備不足、勢い任せだったから、その反省を踏まえて、今度は動物病院を含めてインフラをしっかり下調べして、こっちで3年くらい働いて移住資金を貯めて、別の南の島に行くんだー!とめちゃくちゃ気合いが入っていました。

 

 

 

そんな彼女の熱い思いを傾聴しながら、


仕事も、住処も、自分の気持ち1つでえいやっと、決断、変更できるのって、独身ならでは自由って感じがして、ほんまに身軽で羨ましいなぁよだれと素直に思いました。

 

 

たいていの子育て世代がそうであるように、私も子どもを産み育てる責任がある以上、自分勝手に思いつきで仕事を辞めたり変えたりすることはなかなか難しいし、ましてや住処なんていわんやをや。


南の島に住みたーい!という自分の熱い思いだけで、明日から家族丸ごと移住する、なんてことはきっと不可能。


 

でも、仕事に家事に育児に心底疲れてどうしようもないくらいストレスが溜まったりすると、

南の島で海と亀と魚を眺めながら、ただただのんびり生きてみたいなーと思うのもまた事実。

 

 

もちろん、

これは究極のないものねだりで。


まず、友人には独身ならではの大変さがあるでしょうし。私も、今の仕事も今の住処も決して本気で嫌なわけではないし。


良い面も悪い面もすべて含めて、まぁこんなもんかなって感じで現状に納得しているので、結論もオチもない話なのですが、


ふと羨ましくなったりするよね?

だって、にんげんだもの



っていう、

アラフィフBAAの単なる戯言でした昇天

 

 

 

では、また流れ星

 

 

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