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高3、中2、年中の子どもがいる

40代共働き夫婦です

夫年収800万円、妻年収300万円(時短勤務)

 

歳の差兄弟で住宅ローンを抱えたまま

定年後も続く教育費に試行錯誤中

 

今年は長男の大学受験により

さらなる支出増が予想されますが

年収の1割貯蓄を目指して頑張ります

 

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皆様、エコキュート故障に温かいコメントありがとうございました昇天

気を取り直して、大学入学準備の続きです。

 


とは言っても、取り急ぎの準備はすべて整いましたので、ここからはあまり急がない準備について、ぼちぼち書いていきます。



まず、第1弾は「学生保険」

 

皆様は学生保険に加入されましたか?

 


結論から言うと、

我が家は加入しましたにっこり

 

そもそも、長男大学では学生保険は以下のように分かれていて。

 

1.学生教育研究災害傷害保険(学研災)…学生が不慮の事故によって被った傷害に対する補償。


2.学生教育研究賠償責任保険(学研賠)…1の付帯。学生が他人にけがをさせる、または他人の財物を損壊したことにより被る損害賠償。


3.学研災付帯学生生活総合保険(付帯学総)…1の付帯。1、2が教育活動研究中のケガのみを補償するのに対し、私生活を含む24時間のケガや病気、賠償事故を補償。

 

 

また、これとは別に生協から「学生総合共済」という保険の案内もありました。

 

 

んで、我が家の場合、

これらの保険に入る目的はただ1つ。

 

「自分ではなく、他人を傷つけた時の補償がほしい」


「しかも、教育研究活動中だけではなく、私生活まで含めて24時間ぜーーーんぶ補償してほしい」

 

 

実は、長男が高校時代に加入していた賠償保険はこの3月末日をもって契約終了となるので、なにかしらの保険には加入しないとなぁと思っていました。

つまり、大学管轄の保険にするか、生協管轄の保険にするかの2択となり、じっくりパンフレットを吟味すると、

 


学研災→安価な保険料で、必要最低限の補償


学生総合共済→学研災より保険料は割高だが、その分補償は充実

 

という印象で。

 


我が家の場合は、長男の医療保険は別に加入しているので、生協の「学生総合共済」は過剰と判断し、大学から案内された「学研災+学研賠+付帯学総」を選択。

さらに、付帯学総も複数コースありましたが、私達の終身保険はこれまた別に加入しているので、育英・学資費用は不要と判断し、一番安価なFタイプを選択。

 


結果として、

 

学研災(昼間部、4年間) 3300円

学研賠(Aコース、4年間) 1360円

付帯学総(Fコース、4年間) 48050円

 

合計 52710円となりました。

 

 


4年間でこれなら安いものですにっこり

 

なぜなら、自転車大好きのくせにぼんやりしている長男←

それだけでも事故のリスクがあるのに、田舎より人が多くかつ慣れない都会の方が事故のリスクが高くなる上に、事故で他人を傷つけるリスクも高くなるので、ここはケチらずに安心を買いました。


きっと我が家的には、

これで十分かなと思いますにっこり

 

 


では、また流れ星

 

 

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どれも買って良かったオススメです(^^♪

 

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