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高3、中2、年中の子どもがいる
40代共働き夫婦です
夫年収700万円、妻年収300万円(時短勤務)
歳の差兄弟で住宅ローンを抱えたまま
定年後も続く教育費に試行錯誤中
今年は長男の大学受験により
さらなる支出増が予想されますが
年収の2割貯蓄を目指して頑張ります
詳しい自己紹介はこちら
パワーカップル、
それは高収入を得ている共働き夫婦のこと。
しかし、
実は明確な定義はなく。
「夫600万円以上、妻400万円以上の共働き夫婦(三菱総合研究所)」だったり、
「夫婦とも年収700万円超の世帯(ニッセイ基礎研究所)」だったりと、あいまい
そこで、
単なる暇つぶしとして←
私のワーママ歴ウン十年の肌感覚をもって、
軽率に身勝手に再定義してみます。
まず、
夫600万円以上、妻400万円以上の共働き夫婦。
これは論外。
世帯年収1000万ごときが、
パワーカップルのわけがない。
そもそもこのくらいの世帯年収なら、
我が家みたいな田舎でもそれなりに見かける。
てか、我が家。
まさにこの定義ドンピシャだけど。
全然高収入だと思えない
むしろ、
中高生を含む子ども3人を抱え、
昨今の物価高を前にして。
完全なるノーパワー
(もはや虫の息)
で、次。
夫婦とも年収700万円超の世帯。
つまり世帯年収1400万円以上。
ふむ。
さっきの定義よりはまし。
単なる世帯年収1400万以上ではなく、
夫婦とも700万以上となると、
田舎ならかなりレアケース。
パワーカップル扱いされそう。
だけど、都会は？
田舎と比べると給与水準が高い分、
意外と多そう。
そして、我が家。
私がフルタイムだった時代は、
このくらいの世帯年収だったけど、
正直、大して楽じゃなかった
日々の生活や貯蓄はできるけど、
思い切った贅沢はできない感じ。
将来のためにそれなりの我慢も必要って感じ。
(つまり、微妙に物足りない)
やっぱりわたし的には、
「パワー」カップルと定義する以上は、
普通に生活しているだけでは、
絶対に出会えないようなレア感と、
周りを完全に圧倒するような、
周りが完全にひれ伏すような、
パワー(＝金)を持っていて欲しいので
そうすると理想は、
夫婦とも年収1000万円以上とか。
夫1200万円以上、妻800万円(逆も可)とか。
で、世帯年収2000万円超。
これなら単純に言って、
上位1.4％以内だろうし、
あらゆるひと、もの、ことに、
1000万世帯の倍のお金をかけられるわけで。
1400万世帯の生活をした上で、
さらに600万のゆとりがあるわけで。
うん。
めっちゃレア感
みなぎるパワー
これだよ、これ
やっぱ2000万超えたら、
まじで世界が変わる気がする
(全部妄想やけどな←)
ということで。
かぼちゃ的パワーカップルとは、
「ともに年収1000万円以上、もしくは夫1200万円以上、妻800万円以上の共働き夫婦」
とさせて頂きます。
お目汚し大変失礼致しました
↓参考文献？
では、また
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