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高3、中2、年中の子どもがいる

40代共働き夫婦です

夫年収700万円、妻年収300万円(時短勤務)

 

歳の差兄弟で住宅ローンを抱えたまま

定年後も続く教育費に試行錯誤中

 

今年は長男の大学受験により

さらなる支出増が予想されますが

年収の2割貯蓄を目指して頑張ります

 

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昨日、次男が持ち帰った通知表。

 

テーブルにしれっと放置されていたので、

こちらもしれっと中身を確認したところ←

 

 

 

5教科は全て高評価!


よく頑張った!!

 

 

 

が、しかし!


世の中、そんなに甘くねぇ!!

 

 

 

副教科は

 

全てにおいて、

 

 

 

大・爆・死!!

 

 

 


そりゃあ元々、運動センスもなけりゃ、芸術センスもない次男。

暗記が苦手で、ほぼノー勉で挑んだ副教科で大コケだった次男。

例えるなら、平均点を60点として5教科が95点のところ副教科は45点、みたいな振り幅だった次男。

 

 

想定内の結果といえば、そうですが、

ヤヴァイと思うのも、また事実。



 


いやいや、かぼちゃさんおいで

 

欲張り過ぎっすよ。

 

5教科は頑張ったんだから、

副教科くらいいーじゃないっすか。

 

 

って思われる方もいると思います。

 

 


私もそう思いたいのは山々なのですが、

副教科を諦めきれない事情がありまして。

 

 

実はこちらの地域。

 

高校受験合否の判定材料として「学力検査」と「調査書点(内申点)」の2つがあるのは、


まぁ普通なのですが。



この調査書点(内申点)に関しては、

 

「中1~中3までの9教科全ての成績が対象」

「各学年45点満点、合計135点満点で評価」

 

という規定がありまして。

 

 

中3になってから5教科だけ頑張りゃいいってもんではなく、中1~中3まで副教科も抜かりなく、きっちりこつこつ頑張って結果を出す必要がありまして。

 

 

つまり「副教科が大爆死→高校受験の合否に影響する」ので、私は毎回ひやひやしてしまうのです昇天

 

 

 

しかし、しかしですよ。

 

5教科ならまだ何とか対策できそうなもんですが(塾とか塾とか塾とか←)


副教科なんて対策のしようがほぼないし、

 

 

ノーセンスの次男にとっては完全なる詰みオエー


伸びしろナッシングのムリゲーでしょうねオエー

 

 


とりあえず、今後赤点だけは取らんよーにそっと見守るしかありません。

 

 


 

では、また流れ星

 

 

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