ご訪問ありがとうございます

 

高2、中1、年少の子どもがいる

40代共働き夫婦です

夫年収700万円、妻年収300万円(時短勤務)

 

歳の差兄弟で住宅ローンを抱えたまま

定年後も続く教育費に試行錯誤中

 

育休前より収入減&支出増という状況ですが

年収の3割貯蓄を目指して頑張ります

 

詳しい自己紹介はこちら

 アメンバー承認についてはこちら 

↑「アメンバー承認について」を追加しました

 

 

マネカテに生息していると、

世帯年収○千万!的なブログが多数あるので、

感覚が狂ってしまいますが。

 

本来は、世帯年収1000万ってそれほど多くはないはずで(ネットで調べると全体の12%程度)


特に、私が生息している田舎では都会に比べると、そもそもベースの収入が少ないので、

世帯年収1000万は少数派になりがちですが。

 


そんな田舎でも、

世帯年収1000万夫婦はいくつかのパターンで

確実に存在しています。

 

 
【パターン1】
夫は公務員、妻も公務員。
年収は夫500万、妻500万。
ダブル公務員で仕事はきついにせよ、給料は安定。福利厚生も充実しており、夫婦揃って仕事とプライベートのバランスがとりやすい。
年功序列で、そのまま定年まで行くパターン多し。
ちなみに私には公務員の知人が複数いますが、決して楽な仕事ではありません物申す
 
 
【パターン2】
夫は会社員、妻は専門職。
年収は夫400~500万、妻400~500万。
妻の資格や経験値によっては妻の方が稼ぐゆえ、仕事の責任もそこそこ強め。
年収同額の場合は、仕事とプライベートのバランスは完全にイーブン…と言いたいところだか、そうはならないのが現実。
ちなみに過去の我が家はこのパターンですオエー
 
 
【パターン3】
夫は一部上場企業子会社、妻はパート。
年収は夫700~800万、妻100~200万。
田舎に本社はなくとも、いわゆる小会社は点在。給料や福利厚生は本社と同レベルで保障。
夫が高収入かつ多忙になりがち。結果的に妻がパートでセーブし、仕事とプライベートのバランスを保つ。
ちなみに私の周りでは、このパターンが一番多いですにっこり
 
【追記】
パターン1、2に関しては、
公務員×専門職や専門職×専門職等の亜種あり。



はい。

いかがでしょうか。
 

あくまで、
私の周辺限定のパターンですが、
 
この3パターンは一見すると、
全く異なるようで一つの共通点があります。
 
 
それは、
 

住む場所(環境)に左右されない仕事
 
 
であること昇天
 
 
もちろん、
多少の振れ幅はあれど。
 
この3パターンに関しては、
そもそも、
 
田舎だから、とか
都会だから、とか
 
で大きく収入が変動しにくいのです。
 

だからこそ、
田舎という不利な環境でも世帯年収が増えやすいのでは?と思います。
 

つまり、

「田舎」という環境だけを理由に、収入を諦める必要はないのかな?と。

田舎は田舎でも、仕事によっては田舎なりに稼げるのではないかな?と。

 
個人的には
そう感じるわけであります昇天
 
(田舎、田舎、言い過ぎやけどな)
 


では、また流れ星

 

 

今年、我が家が購入した商品です。

どれも買って良かったオススメです(^^♪

 

 
 

ふるさと納税。毎年リピ中の冷凍ハンバーグ。ふっくら柔らかくてソースもたっぷり♪解凍オンリーで超お手軽。疲れた日の夕ごはんに大活躍!

 

こちらもふるさと納税。毎年リピ中。すぐに売り切れる人気商品です。我が家は来年用に予約。味はもちろん保証済。大人も子どもも大好き!

 

 

ホワイトをかれこれ10年近く愛用中。乾燥敏感肌の私の強い味方。トーンアップ効果もあります♪お高いですが、手放せません♪

 

4歳長女の靴はムーンスター一択。幅広かつ丈夫。しかも、靴底しっかりな割に軽量なのも良き。デザインもかわいい♪ガンガン遊ぶ子どもの強い味方♪

 
 

 

 

我が家がお金の勉強のために購入した書籍です。

どの本も読みやすくてオススメです。