小説(仮) -4ページ目

小説(仮)

きまぐれに書いてます。

つまらない。
つまらない。
つまらない。

理由なんかなかった。
繰り返すだけの日常に、何も感じなかった。
汗臭い努力も、淡い恋心も、喜びも悲しみも、すべてが希薄に感じられ、すべてが灰色に染まっていく。

僕はなにをしたかったんだろう?

問いかけた言葉は虚しく宙を彷徨い、どこに辿り着くこともなく消えていった。
希望なんてなかった。
夢なんてなかった。
それでも、時間は無情にもながれ、僕はその波にあがらうことなく流されていった。

そして、僕はいつもの時間に起き、群の欠片の日々をすごすのだった。