前回はバスツアーとして40人以上の団体で向かったのだが、今回は栃木のボランティアセンターを通し自家用車で現地へと向かい、栃木から参加したもう一組と合流し作業するとゆうもの。
山元町の役場に到着し手続きを済ませるまでは、その日どうゆう人達とどうゆう作業をするのかも分からない。とりあえず前回以上にキッチリと準備をし体調も万全で臨むのみ。
そしてリーダーになる人や他グループの人達と集合し現場へ。
今回行った場所は2ヶ月前は危険区域として立入りが認められなかった場所で、それはもう見るに悲惨な光景だった。海とそれほど距離がないので当然と言えば当然。電気も水道も未だ行き届いていない地域。
この日は午前と午後で2軒のお宅を訪問。
1軒目は推定で30代の男性宅。この家では前日既に半分以上の作業が終了していて俺達の作業としてはバールで床を剥がし、その下の土を回収し整備する事。この床がまた強力にくっ付いていて、ナカナカ体力を消耗するものだった。危うく怪我人が出そうになるわ、財布落として石灰まみれになるわで波乱の幕開け。
1軒目が終了し昼食タイム。トイレは駅のトイレを使用する事になっているのだが、駅に向かう道中の写真を何枚か撮らせてもらった。
全くもって手付かず状態の家が多数。



線路には草が生い茂り、踏切は倒れたまま。

駅には貴重品置き場が設置されており、色褪せたアルバムの写真や錆びれたトロフィー等が生々しく残されたままとなっていた。

昼食タイムが終わり、向かいの家で作業開始。ココには腰の曲がったお年寄りのお婆ちゃんが住んでいた。凄く可愛いお婆ちゃんで休憩の度に柿を剥いてくれたり、沢庵を分けてくれたりと気を使ってくれた。前回同様その笑顔と強さに一番感動した。
また別のグループと合流し、今度はバールでひたすら壁をぶち抜く作業。これがまた疲れるのだがストレス発散にはもってこい。
こんな感じの石工ボードが山積みになった。

最後までお婆ちゃん深々と頭を下げてくれていた。
こんな言い方は失礼かもしれないが、楽しく作業しなきゃ次行きたくなくなるでしょ?だから今回はそうゆう事を意識しながら出来たし、メンバーも楽しい奴の集まりだった。また同じメンバーと行きたいし、そこに+αで同じ気持ちを持つ仲間を除々に増やしていって自分らでバスツアー組んで被災地で作業していけたら幸せだ。作業中は大変だけど、終わった後の風呂とかマジ最高。また2ヶ月後が楽しみだ。
余談ですが、芸能人やレゲエの著名人なんかがよく「逆に元気もらいました~」とかお決まりな台詞を口にするけど・・・「は!?」って感じです。貰ってどうすんの?
気分な一曲↓MORGAN「New Time,New Sign」





















