今日というより昔見た悪夢の話を

「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ」という有名な言葉がありますが、本編にはまったく関係ありません!(出オチ)

というわけで今日は「夢」の話をしたいと思います。

「夢」と言っても「海賊王に俺はなる!」的なやつではなくて、今日は眠る時に見る「夢」のことです。

自分は眠っていると毎回夢を見ているのですが、内容をまったくと言って良いほど覚えていません。

釣りの夢、ライブの夢、とてもここでは言えないような夢……いろいろ見てるのに、忘れてしまうのはもったいないですね。

でも中には忘れられないような夢もいくつかありました。

なぜ忘れられないかというと、

それが「悪夢」だったからです。

今日はその「忘れられない悪夢」について、語っていきたいと思います。

苦手な人はここで回れ右をして、他の記事をたくさん読んでくださいね!(宣伝)


悪夢①「葬式」

これは生々しい悪夢でした。

気づいた時、自分は葬儀場にいました。

白黒の幕が左右にあり、たくさんの花に囲まれた壇上を見上げると、そこには写真がありません。

「誰の葬式だろう?」と辺りを見渡すと、いつのまにか目の前に真っ白な棺が。

そしていつのまにか自分の周りにはたくさんの人が。

幼かった弟が「いやだー!!」と泣き叫んでいました。

周りからもすすり泣く声が聞こえ、明らかに異様な雰囲気です。

誰の葬式かもわかりません。でもきっと自分にとって相当近しい人を失くしたんだと思います。

いつの間にか視点が俯瞰になり、自分が棺の真横に立っていました。第三者からの目線で見ながら、「誰が亡くなったの?」とぼんやり考えていました。

そして立っていた自分が、そっと棺桶の蓋を開くとそこに横たわっていたのは……

ここで目が覚めました。

結局誰の葬式だったのかはわからずじまい。

この夢を見たのは小学生の時ぐらいですが、淡々と進んでいく葬儀の雰囲気がやけに生々しくて、とにかく嫌な感情を抱いたのを覚えています。

ホラーっぽい雰囲気ではありませんでした。

むしろ厳かで神聖で、それが逆にとても怖かったんだろうと思います。

そのあとしばらく「近いうちに誰かが死ぬのではないか?」という不安に苛まれていました。

幸い何事もなく時が過ぎていきましたが、20年以上経った今でもこの夢を忘れられずにいます。

あー怖かった……


悪夢②「倒れている女の子」

この悪夢は、なんの脈絡もないところから始まります。

子供の自分が、父と近所の市民プール横の道路を歩いていました。顔は見えませんが、なぜか父だとわかりました。

その時、父がおもむろに「見てみ」とプールを指差します。

「倒れとる子がおるぞ」

言われるがままにそちらに目を向けると、プールサイドに水着を着た小学生ぐらいの女の子が横たわっているんです。

プール中もプールサイドも完全な無人で、その女の子はぽつんと横たわっています。

ぴくりとも動かないのに加えて横たわり方も何かおかしくて、

手は身体の横にぴったりつけたまま、うつ伏せで地面に顔が埋もれているんです。

誰もいないプールサイドにひとり横たわる女の子……異様な光景です。

父もそれ以上何も言いません。起こしたり助けを呼んだりすることもありません。

ただ「プールサイドに倒れている女の子が存在している」というだけという、あまりにも不思議すぎるシチュエーション。SAWかな??

結局何が起こるわけでもなく、朝を迎えたのですが……

あの女の子は誰なのか、どういう状況なのか、隣を歩いていたのは本当に父だったのか、知る術はありません。

ただこの夢が悪夢たる所以は、その後の日常生活にあの「倒れている女の子」がいるのではないか?としばらく脳裏にちらついていたところです。

良い表現が見つかりませんが、生活していてふと見た先に、その夢と同じ光景が見えてしまうかもしれない…と現実の生活にまで侵食してくる可能性?に身震いがしました。

この夢にはそれだけのインパクトがありました。「何が起こってるかわからない」って怖いですよね。

その市民プールは今も営業していますが、過去にも事故などは起こっていないようです。近くを通るたびに、ふとこの夢のことを思い出したりします。

あれは一体なんだったのでしょうか……(余韻)


悪夢③「発覚したミス」

前職で請求業務をしていた際、ふと提出していた勤務表と実際の勤務の整合性が合わないことに気づきました。

配置によって取れる加算算定をしていた為、これで比率が変わってしまうと過去に算定していた分の返還を行わねばなりません。

急いで上司に報告を行うと「早急に確認して対応して」の一言。現場にも来んのかい。

慌てて過去分を確認すると、実際の勤務との整合性がまったく合っておらず、実際は取れない加算を算定してしまっていたことが判明しました。その量は過去5年分に遡ります。

血の気が引きました。

何百人分の返還請求をしなければならないのか……

会社に与える損害も何千万になるのか……

そうなれば降格……最悪解雇の可能性も……

そしてこれから事実と損害の試算を上司に報告しなければなりません。手が震えます。

上司からは文字通り怒鳴られ、今すぐ対応するようにという旨と処分を覚悟するよう告げられました。

泣きそうになりながら書類を準備していると、嫁ちゃんから何時に帰るのかLINEが入っていました。

「ごめん、今日は帰れそうにない」と送ったところ、携帯に鬼電がかかってきます。しかしこちらも本当にそれどころじゃありません。

そしたら主任がこちらにやってきて「○○さんが全然仕事できんのですけど、所長として注意してくださいよ」などと空気の読めない発言をします。

「それよりもこっち手伝って欲しいんですけど」と言うと「僕わかんないんで手伝えません」とかほざいてどっか行きました。なんやあいつ。(本当にこんな感じのヤツでした)

そして事務処理だけではなく、患者さんや紹介してくれた取引先にも説明と謝罪をせねばなりません。

一覧を作成しながらあまりの量に吐き気を覚えました。

しかしそれでもやらなければなりません。

押しつぶされそうになりながらも、必死で仕事を進めていきます。でもとてもひとりでなんとかできる量ではありません。

どうしようもないことだってあるんだと痛感しました。

そうして極限まで追い詰められた時、会社用携帯に上司から電話が入ります。

「今回のことって相当やばいよね。それわかってる?忙しいやろうけん、簡潔に伝えるけどあなたの処分が確定したから。とりあえず対応終わったら電話して。なるべく急いで」

と追い討ちをかけてきたところで目が覚めました。

起きたら汗びっしょりでした。呼吸も荒いし、うなされてたようです。

時計を見たら夜中の2時。あまりにもリアルすぎる内容に動悸が止まりませんでした。

もしかしたら予知夢かも…とそれから朝まで一睡もできず、出勤してから書類をひっくり返して全力で調べました。結局はなんの問題もありませんでした。毎年内部監査クリアしててもやはり不安になりましたね。

当時は前職において忙しさのピークでしたので、こんな夢を見たのかもしれません。

あんな夢は2度と見たくないですね。

間違いなく今まで見た夢の中で一番怖かったです。


というわけで今日は忘れられない「夢」の話をさせていただきました。

ちなみに目標的意味の「夢」だと、自分は小さい頃は「消防士」になりたかったようです。

昔から消防車が好きで、トミカでも消防車をいっぱい持ってました。きっと乗りたかったんでしょうね。

今は消防士とはかけ離れた仕事をしていますが、「トラブルが起きた時に火消しに回る役」という意味では夢を叶えたと言えるのかもしれません。ハハッ……(空虚な笑い)

今夜もきっと夢を見るんでしょうけど、良い夢が見られたらいいなー。

そして、これを読んだ皆さんも今晩良い夢を見られますように。

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