前々回の確率の問題 で書いたように、そろそろ

その率も高まってきたようだ。


(アンダーバーの部分をクリックすると

そのときのブログが見れます)



とある日、第三営業部のT課長からヘルプ

の連絡がある。


T課長はまだ若いが、その営業姿勢は見習う

ところが多い。どうしても、理想と現実のあいだで

ゆれる事も、課を率いる立場上ある。



そんなときでも、T課長はブレない



会社のことを考え、ある意味理想的なスタイル

を確率すべく暗中模索している。



さまざまな仕事やバックヤードのフォローが

分散したサービスも担当し、基本商材の拡販に

走り回る。



PC系、アプリ系にも強く、バックヤードががたついて

いるときでも、決して逃げない。



たまに全国を駆け回る。そのフォローもまたタイヘン。



それでも逃げない。



会社はちょうど変化の時。



あまり時間的余裕もない状況で、次の一歩を探して

いる(社員の成長も含めて)。



そんな時、生き残るための変化を止めようとする

のは、どんな時代でも身内。




本人「これで駄目だったら、辞めます!」




そんな決意を何度聞かされたことか・・。



そんなT課長だけに、ヘルプは課が違っても

受ける。まあ、実際に同行すると



私「んなアホなヽ(゚◇゚ )ノ」



   とか、



私「マジで・・(ノ_-。)」



という状況のときも多い。


でも、「同じ方向に向かう者」と勝手に解釈

しているので、何とかする。



そして、何とかなる。



   んが、



なんともならない事もある。



そんな瞬間が先週、おとずれた。



内容は簡単。



ヤマハのルータープラス、外付けのファイアー

ウォールをつけていて、保守なしのお客様。


受注担当の偉い人が、無料保守をしまくってた。

(部署のメンバーを動かしたりして・・)



それは通常の流れではないことを説明しても、

もはや納得はしない。


・・そりゃ、使って1~2年して、急に「実は今ま

でのサービス内容は、会社の方針ではありません」

なんて言われても・・・ね。


ロータスノーツを導入し、メーカーとの受発注を

行うことになったらしい。


IBM ロータス



ポートを空ける必要がある。



設定画面を空けた。





・・固まった。





死んだ。汗




そういえば、ルーターからIP電話をとって

いる・・・。



電話機を確認。




死んでる。あせる





ルーター様が単なる箱に、身代わりの術。



とりあえず、ルーターを変更しネットのみ生かす。



IP電話は、一時期だけ使っていたキャリアのもの。


他の回線はすべてお得ラインに入っていたので、

通話料金を説明し、了承をもらう。



お得ラインって安いのね♪



それと同時に、かなりの時間を費やした姿を

評価いただいたのか、主力商品と保守の商談

に次回、入ることができる。



よかったのか、悪かったのか分からんまま

死んでいるルーターを抱えて、撤退。



これからは、どんな些細なことでも細心の

注意を払っていこう。



・・・たいてい、こんなことが呼び水に

なるのよね。





その日の夜、23時ごろ。



隣の席のI課長が、お客様と電話中。

こんな夜中にネット不通となった模様。



隣の課だが、サポート担当が誰も気づいて

いないのか、やる気がないのか、電話を

変わってあげようとはしない。




だから、変わる。




モデムやルーターの電源の入り切りを、

もう3回は繰り返した模様。


んなの、コマンドで状況確認できる。



お客様に打ってもらい、状況確認。



原因はルーター。本体不良かフレッツの

アイパスが飛んだか、IPがうまくふれて

いないか、ケーブル抜けか障害が

ほとんどのケース。



現状を説明し、明日の対応となる。



これは大丈夫。



さあ、次のケースは大丈夫かな?


f a n de su (´□`。)


お客様にきかれることで、一番多いのは何だろう?


まだトータルなアドバイスという本業を果たせて

いないので、PC関連が多い。


ほとんど定番はメールの送受信にかかわるもの。


ウィルスソフトが悪さをする場合や、ウィルス感染

などのパターンは除くと、アカウントが壊れかけて

いるというのがほとんど。


早い話しが、作り直せば解消するものが多い。


ここで忘れてはいけないのが、必ずエクスポート

をしてアカウントを保存しておくこと。


そうすれば、うまくいかない場合でも、PCに触る

前の状態にする事まではできる。


また、パスワードが不明な場合などは、パス見え

などを使い、***の部分を確認する。


◇ これは便利♪フリーソフトの定番1 ◇

  パス見え


また最近増えているのが、メールサーバの受信

メールが壊れるというか不具合で、同じメールが

なんども受信トレイにならび、最後まで完了しない

というパターンもある。


そんなときは、nPOPなどのフリーソフトを使い、

直接メールサーバ内のメールを削除して解消

したりする。


◇ これは便利♪フリーソフトの定番2 ◇

  nPOP



1年前くらいには多かったケースだが、まだ

くすぶっているのは、OP25B


(「OP25B」のリンク先はOCNです。)このケース

は判別が楽。


受信ができて、送信ができない場合は、ほとんどが

当てはまる。最近だと自宅で利用していたノートPCを

事務所で使うなど、接続環境が変化すると対策が

必要になる。


1年前に電話サポート担当を中心に、一斉に全国の

お客様にポート変更(プロバイダーによっては、SMTP

サーバの変更や認証設定も必要)をしたときは、

もうタイヘンだったな・・。


(みんな、よく頑張った!!!)


参考リンク

「突然メールが送れなくなる!?」迷惑メール対策

OP25Bとは?


あとはなんだろう・・・


あまり体験したのは少ないが、メールサーバの

不具合で、アカウントを作り直すとうパターンも

あったな。


まあ、メールサーバの不具合などは、事前に

確認しておくことは必須なんだけどね。



そうそう、意外とその場で判断の材料に入れない

のが、メールの遅延。


いつも快調なわけではないので、これも注意だね。


設定やサーバに問題がない場合は、LANケーブル

やHUB、ルーターの確認も必要だったな。


特にケーブルが机と壁の間に挟まっているとか、

何か物を置いてしまい、つぶれかけている場合

もある。


この場合は、メールに限らずネットワークプリンター

が出力できたり、できなかったりなどの現象と

併用したりしなかったりと、若干きりわけが面倒。


まあ、PCは絶対に壊れない、という意味のない

思い込みがなければ、バックアップも含めて

多くの問題が解消されるんだけどね~。


shou mou hi n yo PC na n zo(*^ー^)ノ




基本的に来た球は振る。



その振りはばが広ければ、対応力も上がる。

しかし、そこに問題はある。





お客様先にいると、本当にさまざまな質問、疑問、不満、

はたまた勘違いなどを受けることになる。


なんかの雑誌で、初心者とは「たまたまこちらが知らない

事を質問してくる人」って定義がされていて、腑におちた記憶

がある。


本当に微妙なラインをついてくる事が多い。



それを、相手の言葉に直しながら説明や解消をしていくと、

多くの場合、かなりの満足感がある。



理由は簡単♪


だが、陥りやすい点も・・。



今ある手持ちの解消方法の組みあわせや推測で、それが解決した

事のスッキリ感を味わえる点。(まさにアハ体験


また、それを相手の言葉に合わせて、説明ができたために納得して

頂いた点。コミニュケーションがとれている感覚。


とうぜん、解消すると「この人詳しいのね」って印象は持たれる。

(信頼を獲得した感覚、頼られているような感覚)



ポイントはそれからどうするのか?ってこと。


解消したアハ体験なんぞ、まさに個人的なことであって、それが

何になるのかを冷静に見ていないといけない。



・・・そう、手段が目的に変わりやすいのが、IT系の対応なのである。

ちょっとでも、気を抜くとこれに浸りやすい。


これは本当に注意しなければならない。特に私・・・A=´、`=)ゞ




また、私自身のことでいえば、もうひとつ問題がある。


社内・社外問わず電話での問い合わせも含め、数をこなしている

日々だが、解消の確立が良すぎる。



必ずある一定の確率で、解消しようもない場面に出くわすか、

自分の操作やアドバイスのために、トラブルを誘発する事がある。



って、言い切ってもしょうがないが、あるものはある。



PCの内部を触ることになって、マザーボードに触った瞬間に

指からの静電気で引導をわたすことなんぞ、その典型。



解消する時間が決まっているところに、自信満々で突入して

まったく解決できず、あまり詳しくない人が解消するなんぞも

よくある例。



そんなことがこの半年以上はない・・。


ある程度、質問にたいしても答えられることが多い。



・・・んなわけがない。いや、正確にいうとそんなことが続く

わけがない。



専門職の存在意義は知識と対応経験数の多さではない、と思う。

その問題へ取り組む覚悟があるかどうか、これが専門職=プロ

であるかどうかだ。



そうなると、通常であれば解消できることが解決されないときとか、

まったく分からないことに出くわして、さまざまな要因でそれをクリアー

させなければならないときに真価が問われる。



「んなアホな!」突っ込むような経験とか「もう駄目ぽ」と落ち込み

まくる経験をすると、活きるのはその問題に取り組んだ姿勢だけ。



技術や知識なんぞどんどん変わる。生ものですしね。




で、そんな事態に半年以上あわないのが今。



これは、かなり危険。



笑顔をキープしながら冷や汗まみれになるようなことがまとめて来るか、

連続してくるか、気づいていないかのどれかであるはず。



イコール退化しているかも、って恐怖もある。




この半年を考えると、実は毎日がかなり怖い。ko re ho n to (><;)



入社したときは、新規直販で回っていた。



話しを聞いてくれるところが少なく、喧嘩を売っているような対応も

めずらしくなかった。まあ、こちらの態度も良かったとは言いがたいもの

だったろう。



コミニュケーションするという気概と技術がないタイプ、そんな感じだった

かもしれない。



その当時の上司が冗談のように言っていた、飛び込んだ瞬間にこけて

みるとか、去り際に靴を忘れて戻るなど、どうでも良い部分は

よくやっていた。



今でもいるのかしら?そんな新人は。(T▽T;)



さらに代理店担当の部署にいるとき。岩手県で創立したばかりの会社

を担当したころは、当然のことながらオール新規。



1日2人づつ同行。



以前から、クローザーという表現が嫌いだった。


技術や経験がないものが、一番難しくその商談の多くの部分を決定する

アプローチから中間トークをさせ、見込みになってから同行するなんぞ、

効率が悪いと思っていた。



逆に数字をあげるのならば、その部分を経験者が行いクローズを新人や経験が浅い人間がやった方が早いと思っていた。その部分までがしっかりとしていれば、クロージングなんぞ「お願いします!」とか、「任せてくださ!」と百回でも言ってりゃいい。



その代理店の社長が、北海道に出店するため不在になる1ヶ月まえから、それを実行。。

(;´▽`A``



当然、新人も飛び込みをしながら、自分と違う視点で対応する姿を見るので、学習スピードも速く社長不在になってからは予算をきったこともなかった。

(;´▽`A``。(;´▽`A``



そんな当時、憧れの職業は?と聞かれれば、間違いなくマンションの管理人と・・・・・(´0ノ`*)・・・いや、家電量販店の店員さんや銀行の窓口、なんて言ってたかもしれない。



だってバリバリの見込み客が、黙ってても来る。



wa-i γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ



あとはその商品を見に来た理由(新しいのがほしい(好き)、壊れた、

古くなって不便)など、動機が分かればそれにあわせて話すだけ。



別に用もないのに会社の前をわざと通って、(目が合うまでまって)

中の人に会釈。それを5回くらい繰り返して、「よく通ってくるね~♪

ところで何屋さんだっけ?」なんて言ってもらいトークになだれこむ事

などする必要もない。



そういえば、前に断られてから雨も吹きすさむ冬の中、軒下で2時間

立ってたら契約してくれた事もあったな・・・・。そんなのは、社長の

心意気のみに訴える方法(また、そんな状況に弱いタイプと見て)

なので、いつもとはいかなかったが・・。



と、なんでこんな事を思い出したかというと、先日FAXを購入する際

に、対応してくれた二人の店員さんの対応があまりにも違ったからだ。




(ここからが本題・・・・長すぎる前フリ) a ta ma wa ru o(TωT )




いろんなメーカーのFAXを見ていると、20代前半にみえた男性の

スタッフが、おもむろに「この機種は○○という機能が特徴で・・・・」

と機能説明をはじめたのだ。



心の中では「お前、俺の購入動機を聞かんかボケ!いきなり使うか

使わんか分からん機能を横で話されても困るわ!」となってくる。



そもそも、パーソナルFAXの微妙な機能の違いなんぞ知るか!って

気分にもなってきた。



そういう態度なので、しばらくすると「ごゆっくりご覧ください」とか

「何かあれば声をかけてくださいね♪」という言葉もなく、

フェードアウトしていった。( ̄へ  ̄ 凸



それを見ていた40代半ばくらいの女性スタッフ。



しばし様子を伺っていたが、笑顔で視線をあわせてから近づき、

売れ筋を紹介しながら、こう言った。



店員p(^-^)q「いまお使いのFAXはロールタイプですか?」

私(`∀´)  「FAXないんですよ。」

店員p(^-^)q「ご両親とのやりとりで使われるんですか?」

私(`∀´)  「そうなんです。メールも慣れてくれると思うんですが・・」

店員p(^-^)q「プリンターは今何を?」



などなど、自宅のPC環境も確認し、「プリンター共有で使っている

のであれば・・・」と言いながらFAX専用機からプリンター兼のコーナー

に誘導し、ネットワークプリンターの説明を始めた。



確かに、プリントアウトする際には、BJプリンターがつながっているPC

を起動しなければならない点は不便。

プリントサーバ を購入するまでの頻度もなかった)



そんなメリットと、消耗品の値段をチェックして、FAXのニーズから

付加機能をヒアリングして、ポイント倍増のキャンペーントークで

クロージング。お見事♪




即購入♪




消耗品が店頭にないものがあったが、メモ用紙に型番と名前を記入

したものを渡しながら、「これを渡せばすべてそろいます♪」と言ったのが、また見事♪♪



その日はオクサンのMP3のイヤホンコードが不良になったので、それを

取り寄せてもらうついでにただ見るだけと思い、FAXのコーナーによっただけ・・・。



やはりニーズがあるお客様に対しても、ちょっとしたヒアリングと対応で、

結果は違う。FAXのみと考えていたので、(一番安いもので良いよ)なんて思っていたのに、帰りは重いダンボール箱を車にえっちらおっちらと運ぶことになった。



言葉も表情も、声の伝わり方まで圧倒的に違う二人を見て、やはりニーズがあるお客様に対応する事の難しさを体験できた。



こりゃ、その当時の自分がいたら、しかっておかねばならんな。




a ma i (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

「別にいいよ♪」


と確かに言った。





それが問題だ。しょぼん




自宅の近くの駅は青葉台。


改札を出た斜め前に、「神戸屋」はある。


そこで買うのはバイツェンブロートというパン。



ダウン どんなパンかは、検索したとき上に出てきたこちらのブログを見てください。

teru's blog~ヨコハマ食い出し紀行~



いつも8枚に切ってもらうが、先週は私が買いにいった。


本 人「バイツェンブロート、8枚に切って耳をつけてください♪」


店 員「分かりました♪」


(作業中)


店 員「あの~・・・」

本 人「ん?」

店 員「ちょっと厚さが違うんですけど・・」

本 人「(チラっとな 目) あ~、別にいいですよ。」

店 員「申し訳けございませんでした。(しっかりお辞儀)」

本 人「いえいえ音譜


礼儀正しかったし、笑顔もすてきで好感がもてる店員さんだった。


んが・・


朝、そのパンをトーストするときにちょっと困った。


いつも軽く焼いて、野菜やソーセージをてんこ盛りではさんで

ふたつ折りで食べる。ところが・・・
どんだけ、間違ったのよ   ハートブレイク


こんだけ、厚さが違うと・・・ちょっといつものふたつおりにはできない・・mm。゚(T^T)゚。


別にそれで不快感いっぱいの朝食になったわけではない。


だが、もしその店員さんに再びあったときには、今までの印象とはちょっと違う。


次に同じ人に会ったら、こう思う。


Σ(=°ω°=;ノ)ノ 「あ~、ちょっと仕事が粗い人ね」

 アップ

不快感もないし、しっかりとした接客だからこちらも笑顔で対応できるが、


ちょっとだけ信用がない状態って厄介。


すべてを安心して任せることができないって感じだ。


そう考えると、普段お客さま先でのことを思い出してしまう。


結果として、意図していない状態になってしまったとき。

また、その場ではお客さま自身は気づかない点があったとき。



先手を打って対応すれば、実際にその機能や内容を使うときに感情的なマイナスポイントは加算されない。



つぎの訪問でも、多少のことでは不快感を強く示してくれる

ひとは少ない。


だからと言って気を抜いているつもりはないが、本当に

気配りを怠ると自分にかえってくるんだ


と思った出来事・・。




・・・なんかやっつけの朝礼の〆みたいだな。Oo。。( ̄¬ ̄*)

「噛み砕きすぎると、逆にわかりづらい。」



これを最近とくに実感する。


たとえばお客様のところに訪問して、PCの障害まではいかないが


トラブルを解消した際に、理由を求めてくるとき。



すべてのお客様に、たとえ話などを使いながらわかりやすく説明することは


必須である。



そのような時にカタカナ用語を無意識に連発するひとは問題外。



しかし、必要なことは理解してもらう必要がある。


その際は、紙に用語を書きながらでも、伝えるようにしている。



お客様が聞く気がまったくない場合は、お客様のところに到着してから、


トラブル解消の作業に入るまでのサービス精神が宿った説明や態度ラブラブ!


がないか人づきあいが下手かのどちらかだ。

tuu ji na i wa σ(^_^;)



ただ、


「早くなおせ!むっ


という考えのまま、こちらが対応してもあまりチャンスを活かせない。



そんなときほど、お客様との関係をつくりあげたり、あいてーなどの


理解をたかめるチャンスビックリマーク

 ↑ここ重要。痛いおもいをしたときが、よききっかけ♪



そんなときに噛み砕きすぎて伝えてはいけない。



お客様の学びの機会を奪うことも、しつれいだと思う。





そんなことを思った理由がこれ。

   ↓

 お年寄りのPCにインストールしてあげたいソフト
 9月17日は敬老の日だが、「窓の社」というサイトで「おじいちゃん、おばあちゃんのパソコンにインストールしてあげたいソフト」が紹介され、話題となっている。.......... ≪続きを読む≫


あ”・・・この記事からは「窓の杜」にリンクしていない。



・・不便だな、このページ・・ガーン 




そのページはこれ。

  ↓(下の文字をクリックするとページが開きます)


 □窓の杜 「おじいちゃん、おばあちゃんにオンラインソフトをプレゼント 」


・・・・・こんなのいらない雨




液晶がないケータイも結局は不便、となり最近のらくらくフォンなどは


表示つき。


 ↓(下の文字をクリックするとページが開きます)


 □NTTドコモ らくらくフォン




簡単にしすぎるよりは、適度に機能が使えないと不便になると思うんだけどね。

ついに、アメブロでびゅ~にひひ


現在は会社のサポート部門に所属。


お客様の導入してもらった機器や、PC環境やアプリなどの活用方法などを

訪問してアドバイスなどをしています。


まだまだ毎日、知らないことばかりに出会う日々。

そんな日常であったことをのせたろ♪




それはそうと、タイトルに意味は・・ありません。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ