「噛み砕きすぎると、逆にわかりづらい。」
これを最近とくに実感する。
たとえばお客様のところに訪問して、PCの障害まではいかないが
トラブルを解消した際に、理由を求めてくるとき。
すべてのお客様に、たとえ話などを使いながらわかりやすく説明することは
必須である。
そのような時にカタカナ用語を無意識に連発するひとは問題外。
しかし、必要なことは理解してもらう必要がある。
その際は、紙に用語を書きながらでも、伝えるようにしている。
お客様が聞く気がまったくない場合は、お客様のところに到着してから、
トラブル解消の作業に入るまでのサービス精神が宿った説明や態度、
がないか人づきあいが下手かのどちらかだ。
tuu ji na i wa σ(^_^;)
ただ、
「早くなおせ!」
という考えのまま、こちらが対応してもあまりチャンスを活かせない。
そんなときほど、お客様との関係をつくりあげたり、あいてーなどの
理解をたかめるチャンス
↑ここ重要。痛いおもいをしたときが、よききっかけ♪
そんなときに噛み砕きすぎて伝えてはいけない。
お客様の学びの機会を奪うことも、しつれいだと思う。
そんなことを思った理由がこれ。
↓
お年寄りのPCにインストールしてあげたいソフト
9月17日は敬老の日だが、「窓の社」というサイトで「おじいちゃん、おばあちゃんのパソコンにインストールしてあげたいソフト」が紹介され、話題となっている。.......... ≪続きを読む≫
あ”・・・この記事からは「窓の杜」にリンクしていない。
・・不便だな、このページ・・
そのページはこれ。
↓(下の文字をクリックするとページが開きます)
□窓の杜 「おじいちゃん、おばあちゃんにオンラインソフトをプレゼント 」
・・・・・こんなのいらない。
液晶がないケータイも結局は不便、となり最近のらくらくフォンなどは
表示つき。
↓(下の文字をクリックするとページが開きます)
簡単にしすぎるよりは、適度に機能が使えないと不便になると思うんだけどね。