おはようございます(^_^)
ナチュラルフードで世界を元気に。がモットーの萩原幸です。
九州では、まだ暑い日があったりと、移り変わる季節を楽しんでいます。
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有害化学物質は
私たちの健康を冒すだけではなく、次の世代へと受け継がれていく(-_-)というお話です。
有害な化学物質の影響を最も受けやすいのが、おなかにいる赤ちゃんです。
自らの防衛機能が出来上がっていない赤ちゃんは、胎盤の持つ防衛機能で守られいますが、ある種の金属や、分子サイズが小さい化学物質は胎盤を簡単にすり抜けてしまうものがあります。
胎児は母親から成長に必要な栄養、酸素、水分、ホルモンなどをへその緒や胎盤から羊水を通じて受け取っています。
赤ちゃんにとってはお母さんから受け取るものが体をつくりあげるすべてですから、そこに有害化学物質が含まれていると大変なことになります。
母体に異常は出なくても、おなかの中にいる赤ちゃんは、めまぐるしく成長しています。そこに毒性がある有害化学物質が入り込んでくると、私たち大人では考えられないような影響を受けることがあります。
たとえば、1950年代に問題になった公害病の水俣病では有害金属の水銀に汚染された魚を食べた母親から重度の脳障害や神経障害を持ったあかちゃんが生まれたのです。このとき、お母さんにはこれといった障害はみられませんでした。
[有害な化学物質とは]
食品添加物
残留農薬
化粧品や日用品(洗剤、入浴剤、シャンプー、おむつ、生理用品)などです。
[これからお母さんになる人は]
1.動物性脂肪を摂りすぎないこと。有害化学物質は脂肪組織に溜まりやすく、母乳に溶け出していく可能性が高いのです。
2.有害化学物質を吸着して腸内環境を整える食物繊維を多めに摂ること。
3.環境ホルモンの危険性が高いプラスチック製品や農薬(家庭用殺虫剤、園芸用農薬)を使用しない。哺乳瓶や子ども用食器はガラス製や陶磁器製を使う。
4.パーマ液やヘアカラー液は、とくに有害性が高い化学物質を使用しているため、妊娠中は厳禁。
5.なるべくオーガニックや、安全な化粧品を使う。生まれたての赤ちゃんに対してはとくに気を使ってください。
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以上
「経費毒デトックス」より抜粋
著者
薬学博士 稲津教久
池川クリニック院長 産婦人科医 池川 明
共著
継ぎの世代に毒性を持ち込まないためにも、ぜひ、できることから少しずつでも改善していきましょう。