ぶどう療法 | ナチュラルフードコーディネーターの毎日レシピ

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萩原幸です。

「ぶどう療法」??

ぶどうの主成分はブドウ糖と果糖で、特にブドウ糖は医療用に使われ、注射(点滴)されるとすぐエネルギーに変わり、元気が出ます。そのため、ブドウ糖の薬効は「疲労回復」が主です。また、鉄、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ヨウ素、ホウ素、臭素などのミネラル、B1、B2、B3、C・Eなどのビタミンも多く含まれる、まさに「栄養剤」として面目躍如の果物です。
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸などの有機酸は胃液の分泌を促し、アペタイザー(食欲増進剤)としても役立ちます。最近発見された、皮に含まれるレスベラトロールは、活性酸素を除去し、心臓病やガンをはじめ、種々の病気の予防に有効であることがわかりました。イギリスでは、熟した実の汁はマスト(must)と呼ばれ、疲労回復、不眠症、利尿(むくみ)の妙薬として、民間で広く用いられてきました。

オーストリア、北イタリア、ドイツなどの保養地や自然療法病院では、ブドウの収穫期に4~6週間くらいブドウだけを食べる「ぶどう療法」(やっと出てきました笑)が行われます。ぶどう療法は、肥満、高血圧、心臓病、通風、呼吸器病(気管支炎、喘息)腎臓の病気、貧血などに卓効があると言われています。要するに、高タンパク、高脂肪食をしばらく断ち、生活習慣病を治すというメソッド(方法)なのでしょう。

[民間療法]
○疲労回復
ぶどう250gをジューサーでしぼり、コップ1杯のぶどうジュースをゆっくり飲む。
○貧血
干しぶどうを毎日10粒くらい食べる。
○食欲不振・病中・病後の回復
ぶどう、にんじん、レモンの生ジュースにハチミツを加えて噛むように飲む。
ぶどうジュース…80cc
にんじんジュース…60cc
レモン汁…35cc
計175ccでコップ1杯
………………
以上
「[医者いらず]の食べ物事典」より


~ぶどうにこんな薬効があったなんて目

「干しぶどう」私は、以前から苦手でしたが、薬になると思えば、大丈夫そうです^ ^

今日も、そして、これからも健康に。 
      
                                       萩原 幸