10月21日(土)の記事を複製して記事を書こうと思ったのですが、間違って編集でやったようです。私の記事は繰り越す記事も多いので、いつもこのやり方で重宝していたのですが、ミスったようです。記事を削除しましたので無いのは仕方ありませんが、いいねだけ残ってしまいました。改めて書いてもいいのですが、もうこのまま生かしますので申し訳ありませんが、もういいねを頂いている方には、平に伏して謝ります。
一昨日は欅坂46SHOW!で、今泉佑唯がソロ曲を歌い、青空とMARRYや五人囃子がユニット曲を歌いました。勿論表題曲風に吹かれてもも披露されましたが、MVに文句を言っていた私からすればNHKの方が数段良かったと思います。まず、MVで気になったのは足元に紙屑が舞っており汚いこと、男性ダンサーが沢山一緒に踊っていてごちゃごちゃしているなというのが一番気に入らない点でした。それが総合のシブヤノオトではてちが冒頭で1枚の枯葉を手に持ってふっと息を吹きかけるシーンだったし、欅坂46SHOW!ではそれプラス最後に枯葉に見立てた紙吹雪が舞い降りてきました。
特に欅坂46SHOW!はMVのようなごちゃごちゃ感はなく、正にかっこいいステージで、フルサイズの威力を発揮していました。シブヤノオトではお股開きを遠慮気味に映していたが、こちらでは堂々と真正面からねるのお股開きが2回も見れました。スーツスタイルにしたメリットの一つがお股開きを堂々とできることであり、流石はTAKAHIROだなと感じました。日本の女性トップアイドルがお股開きをするなんて普通は考えられません。それと平手友梨奈のセンター感が薄れる曲だからこそ、眼鏡をかけたりショートカットにしたと思います。こういう曲調なら別に他のメンバーでもできるからでしょう。
MVと比べて画面が奇麗になって、ダンスも平地でやっているからより切れ切れで、そのくせお股開きというセクシーさも見せつつという正にNHKは有能だなと思いました。MVの男性ダンサーももう少し人数を絞ればよかったし、それこそTAKAHIROか、同等の上手い男性ダンサーが1人入れば本当に格好良かったと思います。ジャパンカウントダウンで先週4位に騰がっていた風に吹かれてもが大きくランクダウンしていて心配していましたが、これで大分盛り返せると思います。MV監督は新宮良平らしいが、らしくない出来だと思います。今日はユニットが出そろいましたので、格付けしてみました。
1⃣ ユニットランキング
独断と偏見で決めたユニットメンバー個々の存在感を足して平均してランキングしましたので、人数が少なくてもランキングが上位に来るという結果になっていますので、悪しからずご了承下さい。
① てち&ねる (平手友梨奈・長濱ねる)
楽曲:微笑みが悲しい
言わずと知れた絶対的センター平手友梨奈がいるだけで最強のグループ候補だと言えます。まして2番手のねるまでいるのですからこのユニットが平均レベルで最強なのは間違いありません。欅坂46物語はこの2人の出会いと別れと再会が大きなテーマの一つでしたからこのユニット結成で1つの物語は終わったことになります。そして今起こっているのはNo1メンバー平手友梨奈に長濱ねるが追いつき並びかけたという事実です。確かに平手友梨奈のステージ上の存在感は他を圧倒しているが、それ以外ではむしろマイナス面も多い。
秋元康が「平手友梨奈は熊の冬眠中」と言った意味がこういうことだと思いますが、中二病をテーマにした曲が多く、それに感情を込め過ぎて中々精神的に立ち直れないことが多くなった。そのエースの穴を埋めていたのは長濱ねるで、全国ツアーも長濱ねるがいなかったら大変なことになっていただろう。運営も次なるエースを早急に売り込む必要があったが、その施策の一つが写真集だったのだろう。明後日も長濱ねるは4度目のクイズ番組出演を果たすが、世間知らずのてちには絶対にできない仕事だし、今はもうてちに並んだと言える。
② てちねるゆいちゃんず (平手友梨奈・長濱ねる・今泉佑唯・小林由依)
楽曲:夕日3/1
てち&ねるにゆいちゃんずが加わっているからこのユニットも強い。ソロ曲を貰っている3人がいて、しかも小林由依は代表曲サイレントマジョリティーMVの冒頭のシーンで登場する非常に重要な役回りをしている。ライブパフォーマンスの女王てち、可愛いの女王ねる、歌姫ずみこ、万能の女王ぽんという役者が殆ど揃っている。このユニットは次に紹介する乗り遅れたバスユニットがてち&ねるに移行する為に避けては通れなかったユニットなのだろう。
③ 乗り遅れたバスユニット (平手友梨奈・長濱ねる・今泉佑唯・小林由依・鈴本美愉・渡辺梨加)
楽曲:乗り遅れたバス
このユニットは漢字欅行きのバスに乗れなかった長濱ねるが後から合流するという、欅物語の幹を成す大きな物語で、正に欅坂46始まりの歌と言っても過言ではない。乗り遅れた長濱ねるという存在がひらがなけやきという別のグループを作らせ、そのグループは20人もの大きなグループに成長した。デビュー曲サイレントマジョリティーに参加できなかった長濱ねるの為にわざわざ作った曲で、常にセンターの平手友梨奈が唯一バックダンサーとして参加している稀有な曲でもある。デビュー前に披露した時には渡辺梨加はいなかったが、1stアルバムには参加していますから、写真集の発売と合わせて渡辺梨加の存在感が一段と増しているのが分かります。
④ AM1:27ユニット (平手友梨奈・小林由依・鈴本美愉)
楽曲:AM1:27
この楽曲は平手友梨奈が長濱ねる以外と組んだ初めてのユニットという意味で、非常に注目すべきユニットだ。握手会人気はいま一つだが、ダンスの切れと表情の豊かさで、常に平手友梨奈の次にいいポジションを与えられている鈴本美愉とオールマイティーの小林由依のダンスユニットだ。小林由依はダンス・歌・楽器は勿論、握手会人気も高く、モデルとしての存在感もあり、正に才能の塊だ。ダンスと人気を重視したら必然的にこの3人になったというユニットだ。
⑤ ゆいちゃんず (今泉佑唯・小林由依)
楽曲:渋谷川・ボブディランは返さない・チューニング・一行だけのエアメール
欅坂46自慢の歌うまフォークユニットで、欅坂46の特色に大きな影響を与えている。それを裏付けるようにユニット最大の4曲も貰っている。歌唱力はアイドルグループとしては間違いなくトップレベルで、人気と実力を兼ね備えた貴重なメンバーだ。ただ、今泉佑唯は元々集団活動が苦手なようで、長期休養し、激やせしてしまった。欅坂46以外のグループならもう卒業していてもおかしくないが、全員選抜の欅坂46ということと、No3だった今泉佑唯に卒業されては困る運営の危機感が必死で食い止めた感じだ。その為にソロ曲とユニット曲を優先して与えられている感じもするが、明らかに運営の評価は下がっただろう。
⑥ 青空とMARRY (菅井友香・渡辺梨加・渡邉理佐・志田愛佳・守屋茜)
楽曲:青空が違う・割れたスマホ・ここにない足跡・波打ち際を走らないか?
いわゆるお姉さんユニットとして大人の色気を醸し出しているグループだが、徐々に楽曲のクオリティーが下がっているように感じる。最初の青空が違うは私も非常に好きな曲だが、このユニットもゆいちゃんずと同じ4曲も貰えて恵まれ過ぎているような気がする。例えば色気を重視するなら守屋茜センターで、ひらがなけやきのそういう素質のあるメンバーを集めればいい。菅井友香は仲のいい土生瑞穂や、170cmに迫ろうかという濱岸ひよりと高身長ユニットを組むもいいし、ゲーム好きのユニットを組むのも面白い。
⑦ FIVECARDS (渡辺梨加・渡邉理佐・上村莉菜・長沢菜々香・土生瑞穂)
楽曲:僕たちの戦争
このユニットは非常にユニークで、メンバー構成も曲調も変わっていて、面白い。W渡辺が頭突きで登場し、途中では5人が争っているようで、フォーメーションもセンターにタワー土生瑞穂が立ち、左右に可愛いちびっこ上村莉菜と長沢菜々香が立ち、そのまた大外にW渡辺という見た目も奇麗なフォーメーションだ。ぜひ2曲目も期待したいユニットだ。
⑧ 猫の名前ユニット (菅井友香・守屋茜・加藤史帆・佐々木久美)
楽曲:猫の名前
漢字欅とひらがなけやき唯一の混合ユニットで、キャプテンメンバーが集まったようです。
⑨ 156 (上村莉菜・尾関梨香・小池美波・長沢菜々香・原田葵・米谷奈々未)
楽曲:バレエと少年
イチコロは身長が低いメンバーの集まりで、全員の身長の平均が156cm台なのでこういう名前になったようだ。最低が152.5cmの上村莉菜で、最高が159cmの小池美波というちびっこ軍団だ。それ故に可愛いメンバーが多く、人気も私が3聖人と呼んでいる上村莉菜と長沢菜々香もいる。可愛さでは上村莉菜・原田葵・小池美波の順だろうが、2曲目も見てみたいユニットだ。
⑩ 五人囃子 (石森虹花 ・織田奈那 ・齋藤冬優花 ・佐藤詩織 ・土生瑞穂)
楽曲:少女には戻れない・結局、じゃあしか言えない
欅坂46SHOW!で見たが、ダンスパフォーマンスも良くて、いい印象を持ちました。但し、人気のないメンバーのユニットなので華に乏しく、そこが課題だと思いました。織田奈那がセンターでしたが、自分でも女とみられていないと思っているメンバーですから変えた方がいい。客観的に見てビジュアルが優れているのは間違いなく佐藤詩織で、篠山紀信が絶賛しているし、欅坂46で最初にグラビアを飾ったメンバーだ。バレエの達人で、スタイルも抜群で、色気もあるのに人気が低いのが不思議なメンバーだ。二科展では奨励賞を受賞するし、グッズのデザインまで任されている。他では土生瑞穂も存在感があるからセンターが似合うだろう。
⑪ りまちゃんちっく (潮紗理菜・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・高本彩花)
楽曲:沈黙した恋人よ
ひらがなけやき初のユニットで、歌うまの年長者を集めたようです。
2⃣ 今後作って欲しいユニット
① ほとけーず (長濱ねる・渡辺梨加・長沢菜々香)
② 中3トリオ (金村美玖・小坂菜緒・濱岸ひより)
③ ねるシスターズ (長濱ねる・影山優佳・高本彩花・ 丹生明生・ 濱岸ひより・渡辺美穂・小坂菜緒)
④ てちぴっぴー&めみーず (平手友梨奈・志田愛佳・柿崎芽美)
⑤ タワーズ (土生瑞穂・平手友梨奈・濱岸ひより)
⑥ ロックバンド (長濱ねる・小池美波・ 松田好花・富田鈴花)
3⃣ 感想
どうしてもねるてち推しなので、この2人中心のユニットしか浮かばなくて申し訳ありません。また何かいいアイデアが浮かんだら追加します。全国でもねるてちと呼んでいる人は少ないと思うが、長濱ねる専任化に呼応したかのように大きな仕事が次々舞い込んでいます。特に大きいのは写真集ですが、長濱ねる1st写真集Twitterのフォロワー数が遂に7万人を越えました。坂道シリーズでねる以上は8.2万の白石麻衣だけであり、3位の渡辺梨加でも5.9万人で、乃木坂46二番手の齋藤飛鳥でも5.4万という状況です。つまり、長濱ねる1st写真集は白石麻衣に続く販売数がもう約束されたようなものです。
この数字は平手友梨奈でも難しいかもしれないから実質長濱ねるは人気で平手友梨奈に並んだと言えます。欅坂46の曲調もかなり変わってきていますので、平手友梨奈以外のセンターも現実味を帯びてきています。MVでは長濱ねるや今泉佑唯が目立っていなかったが、欅坂46SHOW!ではこの2人のセンターがクローズアップされており、また他のメンバーもアップで抜かれており、非常にいい感じでした。MVではいまいちだと感じたが、TVでのイメージは相当良くなったので販売はミリオン近く行くのではないでしょうか?YouTube再生回数は世界には愛しかないを越えるのも難しそうだが、いい感じだ。
欅坂46は徐々に独自解釈しながら表現方法がレベルアップしていく自己育成型のグループだから今後がますます楽しみだ。紅白歌合戦は不協和音か、この風に吹かれてものどちらかだと思うが、お茶の間をイメージすると風に吹かれてもの方が好感を持たれそうだ。インパクトは間違いなく不協和音で、本日早くも3,000万回を越えており、サイレントマジョリティーに次ぐ代表曲になるのは間違いなさそうだ。ないとは思うが、サイレントマジョリティーが採用になれば長濱ねるはまた特別枠で出演するのでしょう。専任にはなったが、サイレントマジョリティーに長濱ねるが常時参加するのは止めた方がいいと思う。
【欅坂情報】
☆ 10月31日発売のBUBKA12月号の表紙に長濱ねるが登場し、欅坂46大特集!
長濱ねると渡邉理佐の超特大両面ポスター付きです。
☆ 明日発売のメンズ誌ストリートジャック12月号の表紙に平手友梨奈登場!
今回もSJはW表紙! 「この美少年は誰だ?」と製作段階でも話題騒然となった今回の裏表紙には、平手友梨奈 さんが1日限定のメンズモデルとして登場。120分を超えた独占ロングインタビューも注目!
☆ 本日発売の雑誌は欅坂46メンバー表紙が多いので、財布と相談しながら買って下さい。
☆ 明日発売のSamurai ELOの表紙は菅井友香です。
☆ ViVi12月号は平手友梨奈は表紙ではありませんが、かなり攻めています。
☆ 本日発売のヤングマガジン表紙に欅坂46の菅井友香と長濱ねるが登場!
☆ 本日発売の週刊プレイボーイの表紙と裏表紙に欅坂46の握手会神6が揃って登場!
欅坂46がダブル表紙&グラビアを飾る週刊プレイボーイ45号が発売された。今号では、グループとしては同誌初表紙となる欅坂46より、21人のメンバーを代表し、今泉佑唯、菅井友香、長濱ねる、渡辺梨加、渡邉理佐の5人が登場。そして、メンバーがMVで男装姿を披露した5thシングル風に吹かれてものセンター平手友梨奈がソロにて、生まれ変わった姿で登場している。さらに、裏表紙も平手という欅坂46のダブル表紙に、両A面特大ポスターも付属。けやき坂46の<Book in Book>も含む、総計26ページの欅坂46大特集号となっている。
表紙&グラビア:今泉佑唯・菅井友香・長濱ねる・渡辺梨加・渡邉理佐
裏表紙:平手友梨奈
☆ 本日よりTSUTAYAにて、石森虹花、尾関梨香、土生瑞穂表紙の別冊順次無料配布開始!
ツタヤのフリーペーパーTSUTAYA on IDOL
1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
① 風に吹かれても 29.0万(欅坂465thシングル表題曲)↑8
② 避雷針 19.9万(欅坂465thシングルカップリング曲)↑14
③ いつかできるから今日・・ 14.4万(乃木坂4619thシングル表題曲)↑2
④ 不協和音 14.0万(欅坂464thシングル表題曲)↑15
⑤ 波打ち際を走らないか? 13.6万(欅坂465thシングルカップリング曲青空とMARRY)↑20
⑥ サイレントマジョリティー 13.2万(欅坂461stシングル表題曲) ↑27
⑦ インフルエンサー 9.4万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑22
⑧ 二人セゾン 8.8万(欅坂463rdシングル表題曲)↑23
⑨ エキセントリック 7.6万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑6
⑩ それでも歩いてる 6.5万(けやき坂465thシングルカップリング曲)↑22
⑪ 逃げ水 6.1万(乃木坂4618thシングル表題曲)↑9
⑫ 月曜日の朝、Sを切られた 5.0万(欅坂461stアルバム収録曲)↑4
⑬ #好きなんだ 4.8万(AKB48)
⑭ 世界には愛しかない 4.1万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑30
⑮ 365日の紙飛行機 4.0万(AKB48)↑14
⑯ サヨナラの意味 4.0万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑23
⑰ 裸足でsummer 3.4万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑23
⑱ ハイテンション 3.3万(AKB48)↑21
⑲ 願いごとの持ち腐れ 2.9万(AKB48)↑17
⑳ 語るなら未来を・・・ 2.6万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑40
㉑ まさかシンガポール 2.5万(NMB48)↑6
㉒ W-KEYAKIZAKAの詩 2.0万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑16
㉓ きっかけ 1.4万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑30
㉔ 青春時計 1.4万(NGT48)↑48
㉕ 誰のことを一番愛してる? 1.2万(坂道AKB平手友梨奈)↑4
㉖ ないものねだり 1.1万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑26
㉗ 僕の衝動 7,700(乃木坂4619thシングル三期生)↑26
㉘ まあいいか? 7,230(乃木坂4619thシングル白石麻衣)↑10
㉙ My rule 6,560(乃木坂4619thシングルアンダー曲))↑7
㉚ シュートサインfull 6,380(AKB48)↑8
㉛ 失恋お掃除人 6,000(乃木坂4619thシングル若月佑美)↑18
㉜ 夏祭り 5,680(けやき坂46影山優佳)↑4
㉝ 伝説の魚 5,540(AKB48)
㉞ 瀬戸内の声 5,360(STU48)↑33
㉟ 割れたスマホ 5,170(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)↑16
㊱ イマパラ 4,910(AKB48指原莉乃センター曲)↑5
㊲ 僕たちは付き合っている 4,820(けやき坂464thシングルカップリング曲)↑24
㊳ 三番目の風 4,690(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)↑28
㊴ プライベートサマー 4,570(AKB48)↑2
㊵ 乗り遅れたバス 4,430(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる) ↑110
㊶ 進化してねえじゃん 4,310(AKB48)
㊷ ギブアップはしない 4,180(AKB48)↑1
㊸ 誰よりも高く跳べ! 3,700(けやき坂46)↑9
㊹ 大人は信じてくれない 3,590(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑27
㊺ 僕たちの戦争 3,550(欅坂46FIVE CARDS)↑36
㊻ 僕は存在していなかった 3,520(22/7秋元康プロデュースアイドル)
㊼ 未来の答え 3,250(乃木坂4618thシングル三期生)↑24
※曲数が増えましたので、AKB48のキスは待つしかない・意外にマンゴーは削除しました。
2⃣ 欅坂46関連情報
④ 欅坂46幕張公演
☆ 昨日はジャンル内18/2,174位、記事ランキング最高は欅坂46SHOW!の12位です。
公式ハッシュタグは乃木坂46が3位でした。
各種ランキング
① ジャンルランキング:5位(5/5)
② デイリー訪問者数:3,253人(9/28)
③ 全体ブログランキング:2,128位(9/28)
④ 公式ハッシュタグランキング1位:3本(9/15)
⑤ アクセス数ベスト記録:7,239アクセス(9/28)
⑥ アクセス数月間ベスト記事:3,993アクセス(17/7)
⑦ 月間ランキング1位:6回(7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26)
⑧ ランキング記録:18本(6/3)、100位5本(7/15)、10位3本(7/15)
⑨ 公式ハッシュタグ1位:欅坂27・乃木坂8・TAKAHIRO3・BABYMETAL2(10/19)