この記事は2017年2月28日に書いた記事ですが、坂道AKBのメンバーの一人伊藤万理華が年内で卒業することになりましたので、加筆修正して再アップしました。
坂道AKBは坂道グループとAKBグループの若手のエースとエース候補が勢揃いしたグループだ。坂道AKBは4月19日に卒業した小嶋陽菜のラストシングルシュートサインの売上をバックアップする為に急遽結成された。別の見方をすれば秋元康お気に入りの若手選抜とも言えると同時に、如何に秋元康が小嶋陽菜を気に入っていたかが分かる。過去にもこじ坂46・まゆ坂46・さし坂46もあるようだから人気メンバーと坂道シリーズのコラボのようだ。そして本格的なグループとして2016年2月21日に公開された乃木坂AKBの混ざり合うものがあり、169万回再生とそこそこ健闘している。
坂道AKBの誰のことを一番愛してる?は271万回再生と、混ざり合うものを越えており、1日当りでは4倍以上の再生回数がある。コメント数も5倍以上あり、bad比率は5.5%と比較的平均的だが、混ざり合うものは16.6%と相当嫌われている。これはセンターが小嶋陽菜で、乃木坂46のエースクラス全員が軍門に下ったように思えて主に乃木坂46ファンが嫌ったのだろう。片や坂道AKBは若手だけだし、センターが最年少の平手友梨奈だからしょうがないかということなのだろう。1日平均では1.2万回再生ではあるが最近は極端に再生回数が落ちていますから急ごしらえ故の限界なんだろう。
1⃣ 坂道AKBの楽曲:誰のことを一番 愛してる?参加メンバー
※年齢は結成時点の年齢です。
① AKB48:岡田奈々(19)/小栗有以(15)/小嶋真子(19)/向井地美音(19)
② SKE48:松井珠理奈(19)
③ HKT48:宮脇咲良(18)
④ 乃木坂46:伊藤万理華(21)/北野日奈子(20)/齋藤飛鳥(18)/寺田蘭世(18)/星野みなみ(19)/堀未央奈(20)
⑤ 欅坂46:今泉佑唯(18)/菅井友香(21)/平手友梨奈(15)/渡辺梨加(21)/渡邉理佐(18)/長濱ねる(18)
2⃣ フォーメーション
1列目
齋藤飛鳥 宮脇咲良 平手友梨奈 松井珠理奈 堀未央奈
2列目
今泉佑唯 岡田奈々 伊藤万理華 向井地美音 長濱ねる 星野みなみ
3列目
渡邉理佐 北野日奈子 小嶋真子 菅井友香 小栗有以 寺田蘭世 渡辺梨加
美少女選抜18人のセンターは、欅坂46の平手友梨奈(15)。AKB48のシングルに収録される楽曲のセンターを48グループ以外のアイドルが単独で務めるのは、12年目に突入したAKB史上初となった。
AKB48と乃木坂46は公式ライバルの間柄ながら、渡辺麻友と乃木坂のユニットまゆ坂46のツインテールはもうしない(2012年)を皮切りに、小嶋陽菜とのユニットこじ坂46が風の螺旋(14年)、傾斜する(15年)でコラボレーション。昨年3月にはAKBグループ10人と乃木坂6人による乃木坂AKBが混ざり合うものを発表し、今作で第5弾となるが、昨年4月6日にデビューした欅坂46が加わるのは初となる。
メンバーは、各グループの現エースおよびエース候補の美少女18人が集結。デビュー8ヶ月でNHK紅白歌合戦に初出場するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂46の最年少エース平手をセンターに、SKE48の松井珠理奈、HKT48兼AKB48の宮脇咲良、乃木坂46の齋藤飛鳥と堀未央奈と、各グループのセンター経験者がフロントを固める。それぞれが多忙を極めるなか、強行軍で撮影されたMVの監督は映像ディレクターの東市篤憲氏、振り付けは欅坂46のシングルやAKB48の最新曲シュートサインなどを手がけた世界的ダンサーTAKAHIRO氏が担当。プリズムとビームライトが織りなす幾何学的な世界を、切れ味鋭く、手の動きが複雑なダンスで表現した。
松井が「参加メンバーを知った時点では、明るくて若い感じの曲なのかな?と思っていたので、すごく意外でした」と振り返ったように、総合プロデューサーの秋元康氏が書き下ろした歌詞は、悲しみや孤独を抱え込み、狂気をはらんだシリアスな内容。とりわけ中学3年の平手には難しい世界観ながらも、憑依型とも言われる卓越したダンスの表現力や表情、視線で演じきった。松井は「平手ちゃん、すごいですよ。本当に」と舌を巻き、宮脇も「他のグループが集まる中で、目立たないと負けだと思って、勝負に出ました」と相乗効果を明かす。東市監督は「はかなさや切なさを全身で、一人ひとり表現していただいたことで見事に融合し、すばらしい化学変化が起きました」と自信をにじませた。
3⃣ 主要メンバーと監督のコメント
① 平手友梨奈(欅坂46)
普段ではできない体験をさせていただきました。勉強になりましたし、すごく新鮮でした。現場も緊張感あるというか。皆さん先輩なので「ちゃんとしなきゃいけない」なと。(宮脇、松井に関して)手の届かない存在というか、私には絶対無理だなと思いました。今まではテレビで観る方々だったので、オーラがとってもすごかったです。MVの見どころはダンスシーンだと思います。振付のTAKAHIRO先生が幾何学的とおっしゃっていて。細かな部分やメロディーだったり、複雑感をテーマにしたそうなので、ダンスに注目してほしいです。イントロの複雑な手の動きをぜひチャレンジしてみてください。
② 宮脇咲良(HKT48/AKB48)
坂道シリーズコラボということで、前回は乃木坂46さんとのコラボだったのですが、今回は欅坂46さんもいてうれしかったです。欅坂46、大好きです。TAKAHIROさんの振り付けが本当に大好きなので、TAKAHIROさんの世界観に入れたのがうれしかったです。3倍増しで頑張ったというか、気合がバキバキに入ってました。他のグループが集まる中で、目立たないと負けだと思って、今日は勝負に出ました。いろんなグループのファンのみなさんが見てくれると思うのですが、作り込んで感情を込めて表現をしたMV なので、絶対満足していただけると思います。ぜひ楽しみにしていてください!
③ 松井珠理奈(SKE48)
メンバーを見たら、私がこの中で一番先輩でしたが、勢いだとか、フレッシュさみたいなものがすごく感じられて、それはグループの未来につながっている、と思いました。今回の歌詞は表現するのが難しいというか、今までなかったような歌詞。先に参加メンバーを知った時点では、明るくて若い感じの曲なのかな?と思っていたので、すごく意外でした。みんなどうやって表現するのかな?って思ったら、本当にそれぞれ考えて歌詞を表現していたので、私も負けてられないなと思いました。
平手ちゃん、すごいですよ。本当に。だって15歳ですよね。これからの成長が楽しみです…って言ったら、なんかお母さんみたいになっちゃうけど…(笑)。でも本当にすごく楽しみです。私もグループに入ったころはずっと最年少だったので、昔の自分を見ているような気持ちになっちゃう時があって…「頑張れ頑張れ」って応援している気分もありました。
④ 東市篤憲監督
AKB48+乃木坂46+欅坂46という聞いただけでも想像がつかないチーム編成でしたが、楽曲が持っている世界観を、ダンスと表情を軸に、儚さや切なさを全身で一人ひとりが表現していただいたことで、見事に融合し、素晴らしい化学変化が起きました。
4⃣ タイトルの意味するもの
タイトル名の誰のことを一番 愛してる?は非常に意味深で、MVを見る限りはフロントメンバーがプリズムを覗き込み、その中に自分の一番好きなメンバーがいて、それを邪魔するメンバーもいるというように見えます。一番目立っているのがセンター平手友梨奈で、一番好きなのは長濱ねるなのだが、その長濱ねるは伊藤万理華が大好きで、星野みなみは長濱ねるが大好きだ。平手友梨奈は2番なのが我慢できなくて伊藤万理華を殺そうと思っているという風に見える。
星野みなみも長濱ねるが好きなのだが、平手友梨奈は私が一番好きだから星野みなみを殺そうと思っているように見える。平手友梨奈の鋭い眼光はフロントメンバーの中でも突出している。これは「過去には絶対に戻りたくない」と言い切った暗い闇を心の中に持つてちにしか出せない表情で、山口百恵や中森明菜にも通じる。生駒里奈も暗い過去があったが、表情から見えるものは比ぶるまでもない。平手友梨奈のステージ上の存在感は現アイドルには右に出る者がいない。
伊藤万理華は若手のホープという感じじゃなく、菅井友香や渡辺梨加と共に21才と最年長です。本人もアイドルを極めたいというよりは監督や美術等の芸術分野を伸ばしたいと思っています。これは長濱ねるが尊敬して止まないからだと思いますから、伊藤万理華の為というよりもねるの為に加えたと考えた方が自然です。伊藤万理華もねるの熱烈ファンぶりを見て少し戸惑っています。「好きだと言ってくれるのは嬉しいが、自分自身がもっと頑張らないと・・・」と少し困惑しているようです。
この画面からも分かるように、伊藤万理華を頂点にして長濱ねるを右に配置しています。もう一人の乃木坂46メンバー星野みなみも左下にいます。秋元康は宮脇咲良と長濱ねるの気持ちを汲み取ってこのグループメンバーを選んだと思います。特に宮脇咲良は欅坂46の大ファンで、本人もできれば欅坂46に移籍したいくらいの勢いです。そこで秋元康が期待しているメンバーの思いに答えようと欅坂46の主力メンバーとTAKAHIROを中心に据えた構成になったのだと思います。
これは一つの見方だが、他のメンバーにも多少なりともこういう物語があるのだろう。このねるてち物語には伏線があって、乗り遅れたバスでねるを欅坂46のアナザーストーリーとしてクローズアップさせることに成功した秋元康だったが、そのねるてちが仲良くなり過ぎ、4月には最高潮となった。乗り遅れたバスで分かるようにハッピーな話ばかりでは奥の深い感動的なドラマは生まれない。ねるてち物語の魅力に気付きつつもペースを緩める必要性を秋元康は考えていた。
そこで秋元康がねるてち引き剝がしの為に渡したのが、高橋みなみのリーダー論だったのだろう。本を読んだねるは仲が良過ぎるメンバーはダマになり易く、グループにとってマイナスになるからと、てちに距離を置くことを提案した。ねるには完全に理解できる内容だったが、てちは渋々了解したのだろう。その後のねるはその他のメンバーとの交流が増え、てちもそれなりに交流の幅を広げたが、比べるまでも無かった。一旦距離を置かせたが、世界には愛しかないで少し戻した。
二人セゾンでは更に戻し、年末のワンマンライブ夕陽1/3では遂に乗り遅れたバスに乗っていたねるを追いつかせた。しかし追いつかせはしたが、2人の行き先は一緒だが乗っているバスは所詮別のバスで、漢字欅号とひらがなけやき号なのだ。元々が親友のいない平手友梨奈にとっては非常に大事な友達なのだが、親友が複数いるねるにとってはてちは支えたい年下のメンバーだという気持ちの方が大きい。その辺りの人間関係を秋元康は作詞に利用しているのだろう。
一方で、誰のことを一番 愛してる?は秋元康がお気に入りの若手を揃えて、私はどのメンバーを一番推しているか?を聞いているようにも思えます。間違いなく若手ではフロントメンバーで、今は平手友梨奈が一番で、続くのが松井珠理奈と宮脇咲良でしょう。いずれにしろ、殆どが秋元康お気に入りのメンバーなのでしょうが、伊藤万理華や星野みなみはねる絡みなのでしょう。秋元康は長濱ねるは不思議な魅力があると言っていますが、最近特に実感しているだろう。
今回ひらがなけやきがイメージキャラクターになったストライプインターナショナルの石川社長がねる推しだと言い、モーリー・ロバートソンにもずっ友だと言わせ、それを聞いた大貫真之介には「モーリー・ロバートソンの心まで溶かした長濱ねるさん。彼女の凄さはわかっていたつもりだけど、これは事件だ。」とまで言わせた。紅白歌合戦の楽屋裏でねると絡んだくまモンはイベントでサイレントマジョリティーを踊っているから、くまモンの中の人もゆるキャラのようなねるのファンになったのだろう。
他にもファンに対して2推しは嫌だから1推しにして欲しいと言っているようにも聴こえます。つまり、1推しメンバーを殺せば自分が1推しになると歌った曲だともとれます。捉え方は人それぞれで、色々な解釈ができるのも名曲なのだろうからかなり売れるのではないかなと思います。特に愛を歌った歌で殺すという歌詞が入る事自体が激しさを表しているし、それこそが平手友梨奈の強みでもある。いづれにしても今回参加したメンバー全員にとって大変意味のあるグループなのは間違いない。
5⃣ 感想
AKB48のオープニング時から在籍する最後の昭和生まれメンバーだった小嶋陽菜は4月19日にAKB48劇場で行われた卒業公演で卒業した。秋元康は29才の誕生日まで頑張ってくれた小嶋陽菜に感謝しているようで、恐らく坂道AKBまで結成して退職金の補填をしたのでしょう。秋元康はラジオ番組で小嶋陽菜から何度か相談を受けたが、甘えてしまったと長く引っ張ったことを申し訳ないように語っていました。誰のことを一番愛してる?というタイトルは秋元康の気持ちでもあるのだろうが、小嶋陽菜を代表とするAKB48グループメンバーから欅坂46に心が移り、中でも平手友梨奈を一番愛していると言っているのだろう。
坂道AKBは秋元康の好みのメンバーが多くいるのは間違いないが、別にそれ自体が目的ではなく、あくまでも小嶋陽菜への感謝の気持ちとして売上の貢献をさせたかったのだろう。7月に行われた欅共和国で欅坂46のメンバーが1度だけこの曲を披露したが、実に見事だった。やはりTAKAHIROにしても急ごしらえのメンバーでは満足のゆくものは作れないという事だろう。そう考えれば乃木坂46のように選抜制を採用しているグループの完成度を高めるのは難しいし、AKB48のやり方は論外なのだろう。人間関係が非常に大事な女性アイドルグループにとって欅坂46の全員選抜制は理に適っていて、完成度が高い理由だろう。
もしまた同様のグループが作られるとしたら渡辺麻友や指原莉乃等大物の卒業時だけだろうが、果たしてどうだろうか?秋元康自体は一度平手友梨奈センターで見たかったのもあるのだろうが、ドリームチームを作りたい訳ではなさそうだ。伊藤万理華はこのメンバーに入っているのが不思議なメンバーでしたのでそう影響はないが、師と崇める長濱ねるは大ショックなようです。欅坂46とAKB48グループは心配ないが、乃木坂46は他にも卒業懸念のメンバーがいるから少し心配です。結局、急ごしらえのグループでは十分なパフォーマンスができないし、少し合宿して完成度を上げても人間関係まではそう簡単に築けないでしょう。
人気も箱の影響が強く、SHOWROOMのフォロワー数を見れば歴然としています。勢いに乗る乃木坂46は若月佑美・新内眞衣・堀未央奈・松村沙友理・与田祐希の写真集を発売予定です。坂道AKBのメンバーは堀未央奈だけで、卒業する伊藤万理華を除けば北野日奈子・寺田蘭世・星野みなみの3人はない。特に北野日奈子は6月発売の予定だったからショックは大きいだろう。欅坂46は初めての全国CMがメチャカリとバイトルの2本流されており、5thシングルへの反響も大きいようだ。立憲民主党の枝野幸男は不協和音の歌詞で戦う決意を固めたと言っていますから欅坂46の社会的影響も相当大きくなっているようです。
【欅坂情報】
☆ 5thシングルの個別握手会は1次受付時点で早くも10名が全枠完売になりました。
24枠完売:上村莉菜・小林由依・菅井友香・長沢菜々香・長濱ねる・渡辺梨加・渡邉理佐
18枠完売:齊藤京子
9枠完売:今泉佑唯
6枠完売:平手友梨奈
16枠販売:小池美波・守屋茜
13枠販売:志田愛佳
12枠販売:加藤史帆
2枠販売:鈴本美愉・潮紗理奈
1枠販売:尾関梨香・影山優佳
完売枠0
欅坂46:石森虹花・織田奈那・齋藤冬優花・佐藤詩織・土生瑞穂・原田葵・米谷奈々未
けやき坂46:井口眞緒・柿崎芽実・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依
※平手友梨奈・今泉佑唯も本来なら24枠即完売でしょうから、菅井友香・渡辺梨加・渡邉理佐・長濱ねるを加えた連続1次完売の神6に、上村莉菜・小林由依・長沢菜々香が加わり、神9になったようです。ひらがなけやきの齊藤京子も24枠でも即完売になりそうな勢いです。小池美波・守屋茜・志田愛佳・加藤史帆までの14名とその他の18名との差が大きいのが少し気になりますが、まだまだ1次販売終了時点ですから上位10名が凄すぎるのでしょう。それにしても長濱ねる・渡辺梨加・長沢菜々香のほとけーずは強い!
☆ 10月7日発売のボム11月号の表紙に菅井友香・土生瑞穂・守屋茜・長濱ねるが登場します。
表紙:欅坂46 菅井友香・土生瑞穂・守屋 茜・長濱ねる
付録:欅坂46 両面超ビッグポスター
★BOMB11月号は10月25日(水)に5枚目のシングルをリリースする欅坂46が表紙巻頭42Pに登場!
菅井友香・土生瑞穂・守屋 茜・長濱ねるはしっとりとした秋らしいグラビアを。
真っ赤なワンピースも印象的。夏のツアーや新曲について聞いたインタビューも。
織田奈那・鈴本美愉は相思相愛のふたりらしくリラックスしたペアグラビア!
10月7日に20歳の誕生日を迎える尾関梨香はソログラビアを披露。旅館で働いている女のコです。
けやき坂46初主演のドラマ『Re:Mind』の撮影現場潜入!
メンバー11人のコメントも! ドラマオンエア前にチェックして!
齋藤冬優花・佐藤詩織の2人は欅坂46への愛を大いに語ります。
★東京ドーム公演が迫る乃木坂46は24ページの大特集!
まずは1期生として乃木坂46を引っ張ってきた若月佑美が8ページのグラビアを!
最新シングルでは“若様軍団”の曲も収録され、11月から舞台も控える彼女。
東京ドームへ向けての気持ちも含め聞いたロングインタビューも。
そして3期生の大園桃子・久保史緒里・山下美月・与田祐希の4人は
16ページのロンググラビアを! まさに青春群像劇です!
★結成20周年を迎えたモーニング娘。’17は工藤 遥の卒業を前に10期メンバーが全員集合。
6年間の思い出を語るロングインタビュー
初のベストアルバムを発売するチームしゃちほこは、ファン投票で選ばれた数々の楽曲についてのウラ話や、本人解説の完全ディスコグラフィーまで盛りだくさん!
AKB48の田野優花は初主演映画『リンキング・ラブ』インタビューを。
TIF2017で見つけた注目NEXTアイドル! Task have Funも大研究!
巻末のセクシーグラビアには可愛すぎるビールの売り子、ほのかがボム初登場!
ボムナウプレイング!!には、わーすた、アイドルカレッジが登場!
その他、足立梨花、吉本実憂、井頭愛海、井上咲楽、其原有沙、山田佳奈実等インタビューも充実!
AKB48研究生連載『48NEXT!!』には16期生の浅井七海が登場。屋上で歌い踊る姿は爽快です。
1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数
① 風に吹かれても 60.1万(欅坂465thシングル表題曲)↑8
② いつかできるから今日・・ 20.0万(乃木坂4619thシングル表題曲)
③ 不協和音 14.6万(欅坂464thシングル表題曲)↑13
④ サイレントマジョリティー 13.3万(欅坂461stシングル表題曲) ↑25
⑤ まあいいか? 10.6万(乃木坂4619thシングル白石麻衣)↑2
⑥ インフルエンサー 9.8万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑19
⑦ 失恋お掃除人 9.0万(乃木坂4619thシングル三期生)↑18
⑧ 二人セゾン 9.0万(欅坂463rdシングル表題曲)↑19
⑨ エキセントリック 8.3万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑4
⑩ 逃げ水 6.7万(乃木坂4618thシングル表題曲)↑9
⑪ 月曜日の朝、Sを切られた 5.6万(欅坂461stアルバム収録曲)↑4
⑫ #好きなんだ 5.5万(AKB48)
⑬ サヨナラの意味 4.2万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑23
⑭ 世界には愛しかない 4.1万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑29
⑮ 365日の紙飛行機 4.0万(AKB48)↑13
⑯ 裸足でsummer 3.5万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑23
⑰ ハイテンション 3.4万(AKB48)↑21
⑱ 願いごとの持ち腐れ 3.2万(AKB48)↑17
⑲ まさかシンガポール 2.9万(NMB48)↑6
⑳ 語るなら未来を・・・ 2.6万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑39
㉑ W-KEYAKIZAKAの詩 2.1万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑15
㉒ きっかけ 1.5万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑26
㉓ 青春時計 1.5万(NGT48)↑44
㉔ キスは待つしかない・・・ 1.4万(HKT48)
㉕ 僕の衝動 1.3万(乃木坂4619thシングル三期生)
㉖ 誰のことを一番愛してる? 1.2万(坂道AKB平手友梨奈)
㉗ ないものねだり 1.1万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑22
㉘ 意外にマンゴー 8,980(SKE48)↑3
㉙ 伝説の魚 7,410(AKB48)
㉚ 夏祭り 7,010(けやき坂46影山優佳)↑3
㉛ シュートサインfull 6,860(AKB48)↑5
㉜ 瀬戸内の声 5,960(STU48)↑33
㉝ 進化してねえじゃん 5,770(AKB48)
㉞ プライベートサマー 5,450(AKB48)↑1
㉟ イマパラ 5,410(AKB48指原莉乃センター曲)↑3
㊱ 割れたスマホ 5,350(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)ショートver↑13
㊲ ギブアップはしない 5,250(AKB48)↑1
㊳ 三番目の風 4,870(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)ショートver↑25
㊴ 僕たちは付き合っている 4,710(けやき坂464thシングルカップリング曲)ショートver↑20
㊵ 僕は存在していなかった 4,550(22/7秋元康プロデュースアイドル)
㊶ 乗り遅れたバス 4,450(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる) ↑107
㊷ 大人は信じてくれない 3,660(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑26
㊸ 未来の答え 3,650(乃木坂4618thシングル3期生曲)↑24
㊹ 誰よりも高く跳べ! 3,600(けやき坂46)↑6
㊺ 僕たちの戦争 3,580(欅坂46FIVE CARDS)↑34
㊻ アンダー 3,290(乃木坂4618thシングルアンダー曲)↑3
㊼ 月の仮面 3,000(AKB48)
※HKT48のバグっていいじゃんは残念ながら10ヶ月で圏外に去りました。AKB48の月の仮面も明日には圏外に去りそうな感じです。
※ストライプインターナショナルの社長と打ち合わせだったらしいが、いよいよ伝説のアイドルの本領が発揮されることになりそうです。私がアメンバー限定で呟いた予想の方も着実に進展しているようです。その記事の中でも言った通り、どんな大きな出来事があっても私は決して驚きません。
2⃣ 欅坂46関連情報
④ 欅坂46幕張公演
☆ 昨日はジャンル内14/2,106位、記事ランキング最高は風に吹かれても考の17位です。
公式ハッシュタグは欅坂46が1位、乃木坂46が2位でした。
各種ランキング
① ジャンルランキング:5位(5/5)
② デイリー訪問者数:3,253人(9/28)
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④ 公式ハッシュタグランキング1位:3本(9/15)
⑤ アクセス数ベスト記録:7,239アクセス(9/28)
⑥ アクセス数月間ベスト記事:3,993アクセス(17/7)
⑦ 月間ランキング1位:6回(7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26)
⑧ ランキング記録:18本(6/3)、100位5本(7/15)、10位3本(7/15)
⑨ 公式ハッシュタグ1位:欅坂15・乃木坂4・BABYMETAL2・TAKAHIRO2(10/4)