長濱ねると二人セゾン | カブログ君の音楽と旅

カブログ君の音楽と旅

グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

 

 

 

この記事はこちら有楽町星空放送局で欅坂46の新曲二人セゾンが放送され、歌詞の全文が初めて明らかになった昨年11月12日に書いた記事です。今までの表題曲2曲は長濱ねるの話が影響していると書き、やはり3rdシングル二人セゾンも同じだと書きました。結論は遅れて加入した長濱ねるとメンバー間の話なのだろうが、特にねると米谷奈々未との話がメインだろうと書きました。

 

そして今朝から始まったKEYABINGO2のKEYAROOMのコーナーでよねさんからねるへの手紙が披露され、ねるが大泣きしました。そこで明かされた秘話に驚いたので、加筆して再アップしました。尚、二人セゾンは発売週からオリコン週間シングルランキング1位→5位→3位→13位→5位→3位と新人アーティストとしては驚異的な推移を見せ、累積売上50万枚を突破する勢いをみせている。
 

 

 

 

1⃣ 二人セゾン歌詞

 
 

二人セゾン 二人セゾン
春夏で恋をして
二人セゾン 二人セゾン
秋冬で去ってゆく
一緒に過ごした季節よ
後悔はしてないんだ
二人セゾン

道端咲いている雑草にも
名前があるなんて忘れてた
気付かれず踏まれても
悲鳴をあげない存在

誰かと話すのが面倒で
目を伏せて聞こえないふりしてた
君は突然僕のイヤホン外した​

What did you say now?

太陽が戻ってくるまでに
大切な人ときっと出会える
見過ごした もったいない
愛を拒否しないで

君はセゾン 君はセゾン
僕の前に現れて
君はセゾン 君はセゾン
日常を輝かせる
昨日と違った景色よ
生きるとは変わること
君はセゾン

街を吹き抜ける風の中
何かの香りがしてたのに
振り返る余裕とか
距離もなかった

自分の半径1メートル
見えないバリア張った別世界
そんな僕を連れ出してくれたんだ

What made you do that?

一瞬 目の光が重なって
折々の色が四季を作る
そのどれが欠けたって
永遠は生まれない

二人セゾン 二人セゾン
春夏で恋をして
二人セゾン 二人セゾン
秋冬で去ってゆく
儚く切ない月日よ
忘れないで

花のない桜を見上げて
満開の日を思った事があったら
想像しなきゃ夢は見られない
心の窓

春夏秋冬生まれ変われると
別れ際 君に教えられた

君はセゾン 君はセゾン
僕の前に現れて
君はセゾン 君はセゾン
日常を輝かせる

二人セゾン 二人セゾン
春夏で恋をして
二人セゾン 二人セゾン
秋冬で去ってゆく
初めて感じたときめき
思い出はカレンダー
二人セゾン

僕のセゾン

 

 

 

2⃣ 二人セゾン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 長濱ねると二人セゾン

 

 

この曲を長濱ねるが加入した11月30日に発売するということを聞いた瞬間、ねる絡みの歌詞なんだろうということは容易に想像つきました。サイレントマジョリティーはねるが両親や先生の押し付けた人生に逆らって自立しようという話だった。世界には愛しかないは悩むてちの前にねるが救世主のように現れて欅坂46の未来が開けたという話だった。そして今回の二人セゾンは欅坂46に遅れて加入したねるとメンバーの話でした。

 

裏口入学のような形で加入したねるは当初殆どのメンバーから避けられるような存在だった。それはねるが加入したこと自体よりも、同時にけやき坂46というグループができることの方が大きかった。つまり、まだデビューが半年も先なのに早くもアンダーグループができるという話だからである。多くのメンバーは自分達だけでは駄目なので追加募集したと捉えたのである。そのことに対する不満が全てねるに向かってしまったのである。

 

ねるにしても両親や先生の反対を押し切ってまでしてアイドルグループに入ったから今更止める訳にもいかなかった。そこでねるが考えたのはまずメンバーに認めてもらおうということだった。自分の出番がなくても全てのレッスンや撮影に参加し、陰で振付を覚えたり、お茶くみや掃除をして皆の役に立とうとしたのだ。それでも皆にある程度認められるまでに2か月近くかかった。今日改めてねるの初期のブログを読み返してみました。

 

昨年の12月1日に書き始めたブログだったが、「自撮りばかりでごめんなさい」と書いており、ツーショットは12月17日の佐藤詩織が初めてだった。当初からある程度接することができたのは佐藤詩織・小池美波・尾関梨香・原田葵・志田愛佳程度だったようだ。12月16日のゲリラ握手会で一緒になったメンバーと写真を撮ったと嬉しそうに報告している。そして目標だったメンバーとのお出かけはイヴに尾関梨香・原田葵が東京観光に連れ出している。

 

12月12日には「電車で隣の席の小学低学年の男の子がいきなり教科書の物語を読んでくれた」、12月30日には「1ヶ月前までは何のために毎日を生きているんだろうと考えながら漠然と高校生活を送っていました。けどたくさんの奇跡が重なり、欅坂46に加入できることになりました。この1ヶ月で環境がめまぐるしく変わり、変化についていけない自分もいます。毎日の出来事に押しつぶされそうでなんだか笑えなくなったりもします。」と、書いています。

 

電車の中での出来事はねるの愛され素質が分かるエピソードです。12月30日の「何のために毎日を生きているんだろう」はまんまサイレントマジョリティーの中で「僕らは何のために生まれたのか」として使われている。ねるは「サイレントマジョリティーを聴いた時にもっと前にこの曲に出会っていたら」と言っていましたが、ねるの話が元になっているだろうから無理な話です。秋元康は今までも等身大の共感できる曲を沢山書いています。

 

秋元康の考え方は個々人の魅力が大切で、その魅力の集合体としてアイドルグループが成り立っているという考え方です。乃木坂46のように順位付けして選抜とアンダーというようなやり方や乃木坂46のカラーに合わせるというのは間違っていると言っています。秋元康自身の考え方が少し変わったのか、欅坂46は違うやり方をするというのか分かりませんが、けやき坂46もアンダーとしてではなく、別の独立したグループとして見ているようです。

 

そう考えると場合によってはお互いライバルグループにもなる訳で、ねるが兼任することに矛盾が生じます。それより以前にアンダーグループだとしても兼任は矛盾しています。つまりそういう矛盾を無視してでも兼任させたいほど、コミュニケーション能力が高いねるに円滑な融合をさせる役割を託したのだと思います。秋元康にはSKK47という47人の作曲家集団がバックにいますが、実は秋元康は作曲にも大きく関与しています。

 

膨大な過去の曲を聴いて発注時にイメージをSKK47に伝えているそうですからどこかで聴いたような曲が多いし、逆に作詞に関してもSKK47の意見も聞いていると思います。勿論一番の素材は個々人の話をブログ等で知って作詞しているのでしょうけど、メンバーの随分細かい話も知っていて作詞し続けられるのは神業としか言いようがありません。BABYMETAL成功の陰に小林敬がいるように、46&48グループ成功の陰には秋元康がいる。

 

二人セゾンとは長い人生の中で様々な人と人との出会いがあり、また別れがある。やり過ごしてしまうような人の中にも自分を輝かせてくれる人も沢山いる。沢山の愛を否定しないで受け止めて、自分も愛を持って人と接しよう。そうしたらきっと大切な人が現れるし、別れてからもきっと楽しい思い出になるというような歌詞なんだろうと思います。つまり、欅坂46でいえば短いアイドル期間を有意義に過ごしなさいという意味なんだろうと思います。

 

 

 

 

4⃣ 遅れてきたメンバー

 

 

二人セゾンを長濱ねるで考えたら上に名前の出てきたようなメンバーではなく、長く長濱ねるを許せなかったメンバーに対して歌っているのだと思う。渡邉理佐は納得がいかなくて、スタッフに「自分達に何か問題があるからけやき坂46ができるんですか?」と聞いている。言葉には出さないが大半のメンバーが同じ様な気持ちだったようだ。1.5期生と呼ばれる遅れて入ったメンバーはそれなりに苦労している。

 

46&48グループには似たようなケースが2つあり、一つは篠田麻里子で、AKB48の1次オーディションを受けたが最終審査で不合格になった。その後、AKBカフェでアルバイトしていたら可愛いと評判になり、AKB事務局推薦の特例での加入が決定した。AKB48の人気投票でも上位にランクされ、徐々に認められるようになったようですが、混乱した初期ならではの話です。もう一つは乃木坂46秋元真夏のケースです。

 

2011年8月21日、秋元真夏は乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションでは中ノ森BANDのOh My Darlin'を歌った。暫定選抜メンバーに選ばれ、立ち位置は前列だった。だが、通っていた高等学校から芸能活動の許可が下りなかった。転校を考えたが母親に反対された。秋元真夏は「一度しかない自分の人生だから、自分の思うようにさせて」とお願いしたが、父親から「将来を考えたら、学業はちゃんとやらなくちゃいけない」と言われた。

 

家を飛び出して外で頭を冷やすこともあった。このようなやりとりがひと月続き、父親は「大学に合格して、きちんと通学するなら」という条件のもと合意した。このため、高校卒業まで芸能活動を休止した。2012年10月、いつもどおり番組の収録に同行し、乃木坂って、どこ?を見学していたところ、乃木坂46の4thシングル・制服のマネキンの選抜メンバー、八福神に選ばれた。

 

この七福神から八福神への拡大、ひいては秋元真夏のサプライズ復帰はメンバーに動揺を与え、押し出されるかたちで選抜落ちした中田花奈は泣き叫び、福神から外されて2列目から3列目に下がることになった西野七瀬は「大阪に帰ります」とまで言った。西野は秋元真夏と一切喋らなくなり、そのわだかまりは後々まで続いた。可哀そうなのは秋元真夏で、随分長い間嫌な思いをしたようだ。

 

ねると秋元真夏のケースは似ているようだが、実は全く違う。というのはまなったんは最終審査に合格したのだからその点では何の問題も無かった。問題があったとすれば乃木坂46復帰でいきなり選抜に入ったことであるから、問題があるとしたら運営サイドの問題であってまなったんには何の落ち度もない。そうは言ってもお陰で選抜落ちした中田花奈は泣くだろうし、福神落ちした西野七瀬も面白いはずがない。

 

堀未央奈の研究生からいきなりセンターもそうだが、運営サイドはわざと安っぽいドラマを生み出す為に興味半分でやっているとしか思えない。その為に堀未央奈も随分長い間嫌な思いをしてきた。正規メンバーでもこの状態だから、長濱ねるの場合はより過酷な試練が待っていた事は容易に察しが付く。しかし、ねるの実力や努力が徐々に知れ渡るとゆっくりではあるが、仲良くしてくれるメンバーが増えた。

 

 

 

 

5⃣ 長濱ねると欅セゾン

 

 

長濱ねるにとっての大きな転機は1月某日に寮でてちと欅坂46や家族の深い話をしてからだった。その日を境にお互い孤独感を抱いていた2人は毎朝5時にジョギングをするようになり、途中の休憩所では尾崎豊の音楽を一緒に聞きながら青春するようになった。その後、てちが正式にセンターになり、デビューが近づくと沢山の雑誌の取材等で浮かれていたメンバーも真剣になった。

 

真剣にやればやるほど、最年少センターてちの実力が際立ち、皆もてちを盛り立てるようになった。そうなるとずっとてちを励まし続けたねるに感謝の気持ちも出て、特に齋藤冬優花や石森虹花が反省の意を示し、一緒にてちを強力にサポートするようになった。何しろ最年少のてちはセンターに指名されたのだから死に物狂いでやるしかないし、ねるも自分が頑張らなければてちに大きな迷惑が掛かるから必死にやるしかなかったのだ。

 

最年少ながらダンスで主導権を握るようになったてちと、欅坂46随一と言われるダンスの達人ふーちゃんが手を組み、周りは必死でついていくようになった。欅坂46が秋元真夏や堀未央奈のような軋轢を生まなくて済んだ大きな要因は1stシングル・サイレントマジョリティーにねるを一切参加させなかったからだ。もう一つは雑用を率先し、苦手なダンスも必死で覚えようと努力しているねるを皆が見て知っていたからである。

 

いくら練習しても出られないのは分っていても練習するねるに皆は仲間として受け入れていたのだ。ねるの必死の練習は決して無駄ではなく、メンバーの誰かが休んだ時にはねるがサポートメンバーとして欅坂46の窮地を度々救ったのである。つまり、ねるが覚えなくてはならないのは全員のダンスパートだった。徐々に多くのメンバーはねるに感謝するようになり、デビューの時には全てのメンバーがねるを受け入れていた。

 

そして冠番組での2ndシングルの発表では感動的なシーンが見られたのだが、「選抜は21人です!」と発表された瞬間、多くのメンバーがねるの前に来て、涙を流しながらおめでとうと言ったのである。それを見たねるはポロポロと涙を流しながら、「選抜に入れた事より皆が喜んでくれたことの方が嬉しい」と言ったのである。冠番組の中ではねるの前に皆が行った所が映っていないが、一旦撮影をカットしないといけないくらい収拾がつかなかったからだ。

 

こんな感動的な場面になったのには訳があって、ねるがアンダーから這い上がった事、フロントではなく2列目に留めた事、誰も選抜落ちがいなかった事等がある。そして一番大きかったのは尾関梨香という人間的に素晴らしいメンバーがいたという事である。尾関梨香はねるに推し出される形で3列目に下がっていた。つまり乃木坂46を辞めると言った西野七瀬と似たような立場だったのだ。

 

その尾関梨香はねるの実力を認めており、自分は3列目で頑張ると言ったのである。尾関梨香は自宅通いのメンバーであるが、家族と別れて寮生活するメンバーの心配をして泣いた事があるような心優しい人間だったのである。サイレントマジョリティーが長濱ねるの家族物語だったとすれば、世界には愛しかないはねるてち物語だったと言える。そして二人セゾンはねる欅セゾンだが、特にねるよね物語が中心だろうと思う。

 

 

 

 

6⃣ 長濱ねると米谷奈々未

 

 

最後まで長濱ねると打ち解けられなかったメンバーが、欅坂46インテリツートップの一人米谷奈々未だった。それぞれ長崎と大阪という地方組になる為、女子寮に入っているが、初期は殆ど会話していなかったというから大問題だったようだ。一番の理由は長濱ねるが最終選考会を辞退したにも関わらず、けやき坂46に超特例で加入したという経緯だ。米さんは正義感が人一倍強く、裏口入学のようなねるが容易には受け入れられなかったようだ。

 

自分もねると似たような家庭環境なので、ねるの気持ちを斟酌し過ぎて近づくことを長い間ためらった面もあるようだ。そんな1月16日のおもてなし会本番前に初めてお客さんの前に出るという緊張感で泣いていたねるの肩をポンと叩いて「頑張って!」と声を掛けたのがよねさんだった。振り返ったねるはよねさんだと分かると嬉しくて抱きついた。よねさんも最後のチャンスと思って声を掛けられた安堵感で泣きだし、お互い抱き合った。

 

米さんも徐々に自分の取っている態度を反省し、自分は何て嫌な奴なんだろうと思っていたようだ。その後、部屋でねると二人きりになった時に「今までごめんね」と謝ったそうだ。もう仲良くなっていたつもりだったねるは驚いたようだが、その辺が物事をはっきりさせたいよねさんらしい性格なのだろう。今ではねるが年下のよねさんを姉のように頼っており、一緒に勉強を教え合うような関係になっている。

 

それでも米さんはねるに嫌われてないか心配し、尾関梨香に相談したら、「ねるは米さんのこと好きだって言ってたよ」と言われて涙ぐんだそうだ。頭のいい米さんにとって1学年上で、自分と同程度かそれ以上に賢いねるは良い相談相手になるからお互いにプラスになったのだろう。ねるは謙虚で優しくて同じ寮住まいだったということもあって、関係修復も秋元真夏に比べて早かったのだろう。

 

本日、KEYAROOMでよねさんからねるにあてた手紙が披露されました。内容が私が想像していた以上に厳しいものだったので、急遽記事に付け加えました。

 

 

 

 

 

 

ねるへ

(中略)あと、1つねるに伝えてこなかったことがあります。ねるが加入した、その日。私とねるは席がとなりで。そのときねるに「私はすぐに仲良くなれないと思う。」と言ってしまったことを覚えてます。陰で言うくらいなら、本人に言いたいと思っていました。でも今考えると、ただひどいことを言っただけだし、ずっと気にしていたんじゃないかと思います。ごめんね。話しかけにくかったよね。私のダメなところだらけだったのに。ねるはこういうこと話すと、「よねは悪くないよ。」っていつも言ってくれて。ねるのそういう優しいところ、メンバー大好きなところ、周りの人の気持ちを考えてくれるところ。全部大好きです。(中略)           よねより

 

 

 

 

 

 

 

KEYAROOM:https://www.youtube.com/watch?v=ODZN-rGC09s

 

 

二人セゾンはねるよね物語だと思っているが、二人セゾンの歌詞の「自分の半径1メートル見えないバリア張った別世界」に一時期のよねさんが見えた。ねると欅坂メンバーの間には距離があったが徐々に打ち解け受け入れられた。欅坂46のメンバーは21人なのだが、今回二人づつペアで見つめ合うシーンがあるらしいが、ねるの相手はよねさんだそうだ。1人余ったてちが羨ましがっていました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

7⃣ 長濱ねるのセゾン

 

 

ねるが欅坂46に入れた大きな要因は、スタッフの計らいで乃木坂46の福岡公演をねると一緒に見に行った両親が、乃木坂46メンバーの父親の映像を見て、娘を乃木坂46に入れる際の苦悩をオープニングで知ったからである。特に秋元真夏の父親の話を聞いた両親はぼろぼろと涙を流し、「娘をお願いします」と頭を下げたのだった。そんな事情を知っている秋元真夏はねるが上京するとすぐにメル友になり、様々なアドバイスを行っている。

 

秋元真夏は加入の経緯こそ違え、加入してからの苦労は十分に分っているから姉代わりになって色々アドバイスをしたのである。正にこれ以上の適任者はいなかったのである。ねるはその卓越したコミュニケーション能力で様々なバリアを溶かしている。色々な武器を持ち合わせているのだが、一番はインテリ女王らしく言葉だろう。他にもスキンシップ能力とか様々な武器を使って仲間を増やし、皆に幸福感を与えている。

 

例えばメンバーに対しての言葉の武器なのだが、齋藤冬優花(一番甘えられる)、志田愛佳(裏表が本当に無い)、菅井友香(もっともっと話したい)、土生瑞穂(毎秒惚れてしまう)、渡辺梨加(心がきれいで純粋)、渡邉理佐(話せば話すほど好きになる)、小林結依(なりたいメンバーNO1)、志田愛佳(推しメン)等であるが、言われた方は悪い気はしないだろう。よねさんには本当に心が優しい頑張り屋さん、尾関梨香にはメンバーをよく見ていていつも気にかけてくれていると言っている。

 

スキンシップだが、過剰すぎるくらいで、メンバー間の軋轢を生むのではないかと心配なくらいのレベルだ。そんな画像の一部を紹介するが、特に最後の方のねるおぜの絡みにはてちが嫉妬したと言っている。てちはおぜきちをペットにしたいと言っていたが、私はねるを取られたことに対する嫉妬だと思っています。ねるは尾関をおりかちゃんと言っているらしいが、加入早々に東京観光案内してくれたり、3列目に下がった時もねるに変わりなく接してくれて感謝しかないと思う。

 

ねるはセンターてちに愛され、インテリよねさんにも好かれ、人柄のおりかには溺愛(笑)され、ダンス講師ふーちゃんには一生推しだと言われ、他にもファンは増殖中だ。勿論けやき坂46のメンバーにも好かれているが、特にインテリ影山優佳とは一緒にメールでやり取りしながら先日もねるの出演したTV番組を見ていたようだ。秋元康からも不思議な魅力があると言われ、乃木坂46の星野みなみからも好きだと言われ、AKB48のラスボス指原莉乃からも好きだと言われている。

 

ブログにも謙虚・優しさ・絆が溢れており、ねるを嫌いになるなんて難しいような気がするが、唯一織田奈那だけは相当弄られていて逃げ回っているようだ。スタッフ・共演者・運営・メンバー・乃木坂46・AKB48等関わる全ての人に感謝し続けるねるに死角はないようだ。てちもそうだが、普通はデビュー間もないセンターはアンチから叩かれるものだが、それが殆ど無い。やはり、欅坂46はねるてちという大きな柱のお陰で皆から愛されるグループになるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8⃣ 関連記事

 

 

① 欅坂46の歌詞について:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12181063553.html

 

② 欅坂46人間関係考:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12186264035.html

 

③ 長濱ねると平手友梨奈:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12155504769.html

 

④ ねるてちという至宝:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12190896144.html

 

⑤ 平手友梨奈と二人セゾン:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12229417038.html

 

 

 

 

 

9⃣ 長濱ねる検定

 

 

10問中9問正解で合格というかなり難易度高く作成したつもりですが、合格率が40%を越えています。皆さんのねる愛の高さに正直驚いています。因みに私の作った検定の難易度は高く、平均で15%という難しさになっていますが、長濱ねる検定が飛び抜けて高くなっています。ぜひ一度挑戦してみてください。

 

 

長濱ねる検定:http://kentei.cc/k/1532735/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【欅坂情報】

 

 

 

☆KEYABINGO2でイケメン対決をしていました。今夜7時30分からNHKうたコンに欅坂46出演!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 坂道シリーズ楽曲等1日当りのYoutube再生回数

 

 

①二人セゾン            15.8万(欅坂463rdシングル表題曲)

②サイレントマジョリティー       13.2万(欅坂461stシングル表題曲) ↑4

③サヨナラの意味            7.8万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑4

④世界には愛しかない               5.1万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑10

⑤裸足でsummer            4.4万(乃木坂4615thシングル表題曲)

⑥表題曲メドレーw          4.0万(欅坂46ワンマンライブ)

⑦二人セゾンba              3.4万(欅坂46ベストアーティスト)

⑧二人セゾンnbp             3.1万(欅坂46欅坂46SHOW!)↑6

⑨語るなら未来を・・・                 2.9万(欅坂462ndシングルカップリング曲) ↑13

⑩欅坂46ワンマンライブw     2.6万(欅坂46ワンマンライブ全曲)

⑪青空が違うw              1.8万(欅坂462ndシングルカップリング曲)

⑫渋谷川・ボブディランw          1.7万(欅坂46ワンマンライブ/ゆいちゃんず)↑12

⑬乃木坂46アンダーライブ       1.7万(乃木坂46アンダーライブ)

⑭僕たちの戦争w               1.6万(欅坂46ワンマンライブ)↑6

⑮サイレントマジョリティーd       1.4万(欅坂4648&46ドリームチーム)↑5

⑯二人セゾンcdj               1.3万(欅坂46カウントダウンジャパン)↑4

⑰@JAM                 1.2万(欅坂46渋谷川他メドレー)↑5

⑱明治CMe               1.2万(乃木坂46衛藤美彩)

⑲大人は信じてくれないw          1.2万(欅坂46ワンマンライブ)↑4

⑳制服と太陽w                1.1万(欅坂46ワンマンライブ)↑3

㉑また会ってくださいw           1.0万(欅坂46ワンマンライブ長濱ねる↑6

㉒夕陽1/3w               8,710(欅坂46ワンマンライブ/てちねるゆいちゃんず)↑8

㉓青空が違う              8,690(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑20

㉔サイレントマジョリティーnbp    8,510(欅坂46欅坂46SHOW!)↑7

誰よりも高く跳べ!nbp        ,900(けやき坂46欅坂46SHOW!)↑21

 

 

 


  ☜現在2/19位です。過去最高記録は1/13位(2016/7/1)
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❶1月の検索KW:

1位BABYMETAL、2位平手友梨奈、3位KinKi Kids、4位欅坂46、5位長濱ねる


❷音楽系のページ:

1位欅坂46人気ランキング、2位長濱ねると二人セゾン、3位乃木坂楽曲人気ランキング

4位カラバト観戦記、5位可憐Girl's(〇)