NYダウは138ドル上がり、日経は193円上がり、終値は20,522円でした。
本日の仕込みはセキュアヴェイル・日本コンピュータダイナです。
本日の返済(買い)
セキュアヴェイル(3042)・・・・・小利確
日本コンピュータダイナ(4783)・・・・・中利確
【保有銘柄】
〈優待期待〉 現物 93銘柄(サンリ・メガネス・日本コン・ルネサスイ・マクド②ユーシ②・日本プラ②他)
〈分配期待〉 現物 22銘柄(ジャパンリアル・野村不動産オフィスF・グローバルワン不動産他)
〈情報期待〉 現物 7銘柄(日本C・ラック・アズジェ・デジタル・セキュア・KSK・ITbook)
〈配当期待〉 現物 7銘柄(日駐・アサツー・オールア・大盛・日ペ・菊水・マネックス)
〈電気期待〉 現物 5銘柄(シャープ・日本マ・ワコ②大泉⑧サイバダ⑩)
〈娯楽期待〉 現物 4銘柄(イード・ユナイ①コロプ②マーベ④)
〈資源期待〉 現物 3銘柄(九州電力・北海道電力・東邦チタ)
〈通信期待〉 現物 3銘柄(NTT-DI・ワイヤレス・日本通信)
〈利確期待〉 信用 3銘柄(日本マイクロニクス・ホンダ・ケネディクスオフィス)
※丸の中の数字は優遇貸株金利(%)で、優待の表記銘柄は1%です。
目標数:160銘柄以上 比率目標:80%以上 比率目標:5%以下
【買い銘柄計:144銘柄】 【含益銘柄比率:43.4%】 【信用金額比率:11.5%】
維持率目標:350%以上 余力目標:500万円以上 現金余力目標:100万以上
【信用維持率A:203%】 【信用余力A:475万円】 【現金余力:320,843円】
【リート指数:1,773、天井2,000、乖離率11.4%、利回り3.3%】 【入出金:-400,000円】
ギリシャのデフォルト懸念問題解決の見込みはないが、一昨日大暴落した反動で、プラス圏で推移した。上海市場は今日も暴落気味だが、日経はしっかりと3日連続、戻した。
日本コンピュータダイナは昨日同様朝一の利確チャンスを逃したが、直後に運良く利確できました。沢山持っている日本マイクロニクスはちょび上げで、相変わらず身動きできません。
今日はリートが弱すぎて、沢山抱えている私のポートフォリオはマイナスでした。日経が200円近く上昇しているにも関わらず、情けない話です。それにしてもリートの弱さは救いようがありませんが、仕込み時なのかもしれません。
【音楽情報】
☆リアルライブに中元日芽香関係の記事がありましたので、ご紹介します。
アイドルグループ、乃木坂46関連グループとされる鳥居坂46の1期生メンバーオーディションが開催されることが、発表されている。28日から参加者募集が開始されており、8月21日の最終審査で1期生が決定。秋元康総合プロデューサーのもと、CDデビューを目指す。
そんな新グループが誕生することで、ファンの間で乃木坂46から、メンバーが新グループへ電撃移籍するのではないかということが話題になっている。AKB48グループでも、新潟に誕生するNGT48に北原里英がキャプテンとして移籍、そして柏木由紀も兼任することが発表されているため、乃木坂46から移籍するメンバーがいてもおかしくない。もし、乃木坂46から鳥居坂46へ移籍するメンバーがいるならば、それは誰が有力候補なのか。
鳥居坂は、乃木坂46がシングル発売ごとに開催するアンダーライブの会場、ブルーシアター六本木に程近い場所にある坂から命名されている。そのため、乃木坂46のアンダーライブで中心的な活躍をするメンバーが選ばれる可能性が高い。そこで有力候補として考えられるのが、中元日芽香と永島聖羅だ。
中元日芽香は、第一期生として乃木坂46へ加入。グループの中では、ひめたんビ~ム!という必殺技を駆使する典型的なアイドルとしてポジションを確立しているものの、これまで選抜メンバーとなったのは7枚目のシングルのバレッタのみ。AKB48グループでも、移籍して環境が変わったことで、新しく所属することになったグループの選抜常連となったメンバーも多い。決して恵まれている環境ではない中元は、ここで心機一転、環境を変えることで新たなブレイクも期待されている。ちなみに彼女の妹はBABYMETALの中元すず香である。
永島聖羅も第一期生として乃木坂46へ加入。バラエティ番組などで力を発揮するメンバーだが、彼女も5枚目のシングル君の名は希望以来、選抜にはなっていない。最近では、ラジオ番組沈黙の金曜日で、お笑いコンビのアルコ&ピースを相手に下ネタもいとわないトークを展開している。このあたりは、乃木坂46としてはかなり異色であるが、その評価はさらにアップしている。
また、ファンの中では、新グループのキャプテンとしても期待も含めて声があがるのが、若月佑美だ。乃木坂46に2期生は加入した当時、2期生からのアンケートで、一番ギャップのあったメンバーとして選ばれていた。あいさつに行った時に、やさしくしてもらった、休憩時間に明るく、よろしくねと声がかけてもらったなど、面倒見の良さがうかがえた。そんなエピソードとともに、乃木坂46のキャプテンである桜井玲香とも、もっとも仲が良いメンバーということも、若月ならキャプテンがつとまるのではとされている。ちなみに、後輩から評判の良かった若月に対して、松村沙友理は、2期生に気に入られようとしてるのかも…、との感想を語っていた。
以上、ここで名前が挙がったメンバーには、実力があるのに活躍する舞台が十分に与えられていないという共通点がある。もし、本当に移籍となったとしても、決してマイナスではないはずだ。状況は大きく異なるが、かつてHKT48へ移籍して、総選挙で第1位となった指原莉乃のようなメンバーは生まれるのか、注目したい。
個人的には鳥居坂46に移籍して欲しい気もするが、乃木坂46のメンバーと築いた関係が後退するのもよくない。結局、中元日芽香自身が悩まなければならない問題だが、恐らく移籍はしないだろう。今度新潟にもAKBグループが誕生するが、秋元康は一体何を考えているのだろうか?AKB48グループ以外の日本のアイドル業界をつぶそうとしているようにも見える。秋元康はアイドル業界の神なのか、それとも死神なのか、その答えは10年後だろう。
六本木ブルーシアターはブルーマン公演のために作られた劇場で、インボイスが命名権を取得し、インボイス劇場として2007年12月に開場した。2010年に六本木ブルーマンシアターに改称された後も、中断をはさみ2012年3月まで公演が行われていた。
ブルーマン公演の終了に伴い、2012年4月、六本木ブルーシアターと改称した。2013年4月からはアミューズが韓流ミュージカル専用劇場アミューズ・ミュージカルシアターとして使用していたが、不振により、1年で閉館した。
2014年4月以降はふたたび六本木ブルーシアターに戻っていた。2015年1月1日付で、Zeppライブ、劇場の所有・管理者であるトリックスターエンターテインメントなど8社による共同運営によるZeppブルーシアター六本木として再開業した。
同プロジェクトに参画するのは、Zeppライブのほか、パルコ、トリックスターエンターテインメント、クリエイティブマンプロダクション、ディー・バイ・エル・クリエイション、エンタテインメントプラス、ローソンHMVエンタテイメント、ぴあだ。それぞれの得意分野を生かしつつ連携し、ロングラン公演を中心に各社のレパートリーを含めジャンルにとらわれないコンテンツを発信している。
つまり、アミューズが失敗した劇場で、乃木坂46の中元日芽香がセンターとして頑張っているのである。何か因縁めいたものを感じるのは私だけだろうか?私の希望はここで、中元日芽香率いる乃木團と中元すず香率いるBABYMETALの対バンという夢のような企画である。私が秋元康ならそうするのだが、残念ながら私は秋元康でもないし、KOBAMETALでもない!残念!
【さくら学院情報】
☆昨日は武藤彩未のLoGiRL-IroDORiがあったのですが、事故りました。
ノニジュースとかいう臭い飲み物を武藤彩未が飲んだ結果がこの顔です。
前々から武藤彩未・水野由結・磯野莉音は危惧していたのですが、はっきり言って太り過ぎです。
水野由結は急激に身長が伸びて目立たなくなり、磯野莉音も身長があるからまだ見られます。
しか~し、武藤彩未は巷で149cmといわれる公称さえもサバだ、と言われるほど身長が低い。
最早アイドルかというくらいの体型なのに、この顔だからもうアイドルを諦めたのかと言いたい。
天童よしみくらい上手ければまだ歌で食っていけるが、流石にこれではファンが離れないだろうか?
先日、口の悪いブロガーがアミューズは武藤彩未の手を抜いて、バックバンドを外したと書いていた。
私はそうは思わないが、もしかしたらそうなのかもと思わせるほどの惨状だ。
一人暮らしを始めているが、そんな事も影響しているのかも知れない。
見ているこちらが心配になる位だが、こういう事を気にかけないのも武藤彩未なのだろう。
次の写真はついこの前の写真ですが、何かストレスでもあるのだろうか?
凄いプレッシャーがあるとしたら可哀想だが、早くアイドルを取り戻して欲しい。
LoGiRLのIroDORiの内容もあまりアイドルらしくないし、方向性を変えて欲しい。
他のアイドルを呼ぶとか、華やかな番組にしないとプロレスの解説者だけでは寂しい。
佐藤日向や水野由結とかとは特別親しいから番組に呼べないのだろうか?
佐藤日向は飯田來麗のスピカの夜に次回2回目のゲスト出演するらしいし、何とかして欲しい。
7月の昨日までの検索キーワードは1位中元すず香、2位BABYMETAL、3位中元日芽香、4位さくら学院、5位可憐Girl's・KOBAMETAL・中元みずき・アクターズスクール広島でした。
昨日多く見られた音楽関連ページは1位中元すず香歌声の秘密、4位中元すず香の軌跡、5位中元すず香の軌跡でした。
今月もカブログ君が4位に入っていましたが除外して、月末だけ登場させます。
本日の動画は武藤彩未の曲で、私が一番好きなA.Y.M.です。