カブログ君の音楽と旅

カブログ君の音楽と旅

グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。


『長濱ねるの年表と軌跡』も2015年11月30日の欅坂46正式加入以来7年を経過し、既に8年目に入っています。毎月更新を繰り返してきましたが、データー量的に記入の限界点を迎えました。時には削減できる部分を削減しつつも一覧性に拘って書き続けてきましたが、2023年を再スタートの原点として『長濱ねるの年表と軌跡Ⅱ』として引き続き書くことにします。尚、昨年以前の内容でも訂正や加筆があればメンテナンスを続けながら、芸能界を引退するまで書き続けようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 長濱ねるの足跡と年表Ⅱ 

 


『長濱ねるの足跡と年表Ⅰ』の部分については特に重要な部分を再掲しています。尚、芸能界に復帰した記念すべき2020年7月7日以降は毎年7月7日で区切っています。

 

 

  年月日    特筆すべき内容

2016/12/11 田無神社に長濱ねる揮毫の書「心」を展示、例年の2倍の参拝者が訪れた

2017/12/19 写真集『ここから』を発売、1st写真集としては累計坂道NO1継続中

2018/02/24 長崎市の観光大使に任命され、今も長崎の魅力を全国に発信し続けている

2018/02/24 長崎ランタンフェスティバル皇后役で出演、過去最高の106万人を記録

2018/03/14 秋元アイドルの頂点、坂道AKB『国境のない時代』でセンターを務めた

2018/04/05 伝説のクイズ番組THEタイムショックに2度目の出演、準決勝に進出

2018/06/08 九州長崎のPRに貢献したとして、九州魅力発掘大賞特別賞を受賞した

2018/07/30 NHKが『ねるねちけいONLINE!』という長濱ねるの冠番組を制作

2018/09/15 長濱ねるの聖地巡礼『ねるちゃんマップ』が日本経済新聞に掲載された

2019/01/14 ニッポン放送ホリデーSP『欅坂46長濱ねる二十歳の一曲』が放送された

2019/01/23 『くりぃむクイズミラクル9』に11回目の出演、4度目の決勝進出をした

2019/02/18 NHK民放ラジオ101局共同ラジオキャンペーンのキャスターに選ばれた

2019/02/23 『世界ふしぎ発見!』に解答者として初出演し、TOP賞を獲得した

2019/07/30 卒業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』を全国映画館でLV実施

2019/07/31 長濱ねる卒業後の初仕事は『長濱ねるのオールナイトニッポン』だった

2020/04/00 図書館の司書の資格取得の為に通信制の大学に入学した

 

2020/07/07 『セブンルール』のスタジオキャストに決定、レギュラーMC継続中

2020/09/04 ダ・ヴィンチ誌上でエッセイ『夕暮れの昼寝』の連載を開始、継続中

2020/11/07 初めてのインスタライブを実施し、常接3万人以上の視聴者を集めた

2021/01/29 『離島にポツンッ!ラストファミリー物語』MC就任、不定期継続中

2021/01/30 『legate~旅する音楽スタジオ~』放送開始、ソロVJ継続中

2021/03/02 エッセイのサイトで特別審査員を務め、長濱ねる賞も創設された

2021/03/12 西加奈子の文庫本版『おまじない』巻末に長濱ねるとの対談が掲載

2021/03/18 長崎県のPR事業「長崎の変、はじまる」の有名人7名に選出された

2021/03/25 NHK-Eテレ/長濱ねるMC『手話シャワー』の専用サイトオープン

2021/03/26 NHKのSNS/Twitter『長濱ねるのSDGs日記』開設

2021/04/05 『POP OF THE WORLD』のツインナビゲーター放送初日

2021/04/07 2021年度幻冬舎文庫フェアキャラクターに長濱ねるが任命された

2021/04/14 ハルキ文庫長田弘著『深呼吸の必要』の推薦文と共に帯にも登場した

2021/05/01 美容室の美容師さんと月1ペースでごみ拾いのボランティアを開始

2021/05/28 講談社でSDGsの理解を深める連載開始、今は『FRaU』で継続中

2021/06/21 平野紗季子の単行本『味な店』の中で長濱ねるがエッセイを寄稿した

 

2021/07/07 長崎新聞に長濱ねるの故郷五島列島についてのエッセイが掲載された

2021/07/12 世界最大のアイドルイベントTIFの2代目チェアマンに任命された

2021/08/13 長崎で五島百景完成記念祭『山本二三×長濱ねるトークショー』開催

2021/08/30 Rakuten Fashion Week SDGsレポーター就任継続中

2021/09/19 TIFだけを取材する番組『ねる取材行ってきます』の放送を開始

2021/10/07 NHK・SDGsキャンペーン『未来へ17アクション PR大使』任命

2021/10/09 西九州新幹線開業シンポジウムで、『西九州新幹線長崎県広報大使』任命

2022/01/16 日本郵便の2022年用年賀お年玉抽選会に抽選人として初出席した

2022/01/22 『突撃!アナベンチャーズ 穴があったら入りたい』のMCに就任した

2022/01/22 NHK-Eテレ『手話シャワー』が随時のレギュラー番組として開始

2022/03/26 『POP OF THE WORLD』のMCとして最後の出演

2022/04/01 2022年度NHKグループ合同入局入社式に来賓ゲストとして参列した

2022/04/02 『NTT Group BIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY』の放送開始

2022/05/01 NHK『みんなのうた特別編ツバメ~スカパラバージョン』に参加した

2022/07/06 セブンルール特番『長濱ねるのセブンルーツ』が全国ネットで放送された

 

2022/09/06 ITトレンドEXPO2022でベストセラー作家永松茂久氏と生対談

2022/09/23 西九州新幹線開業日イベントで長崎駅の一日駅長に任命され、出発進行

2022/10/03 長濱ねるが出演するNHK朝ドラ『舞い上がれ!』の放送が開始された

2022/10/10 NHK総合で、『長濱ねるの五島列島SDGs旅』が放送された

2022/10/27 長濱ねるが同世代に質問取材する特集がQuick Japanに掲載

2022/12/08 Csasa『日本の美しい教会100選!』の表紙に長濱ねるが掲載

2022/12/30 この頃、人生初のピンク色の髪に染め、年始を挟んで1W程度続けた

2023/01/01 お正月限定で人生初の髪色をピンクにして気分転換を図った

2023/01/03 舞いあがれ!お正月スペシャルに長濱ねる・福原遥等が出演した

2023/01/05 上白石萌歌と共演のテレ朝木曜ドラマ/警視庁アウトサイダー放送開始

2023/01/12 警視庁アウトサイダーのスピンオフ『警視庁インサイダー』配信開始

2023/01/18 『NEWニューヨーク』に長濱ねる等繊細芸能人が集合して繊細サミット開催

2023/01/23 Ray3月号の表紙と裏表紙を長濱ねるがジャック&インタビュー

2023/01/28 インスタライブを20時から開催、同接は常時1.1万人前後だった

2023/01/28 未訪問は青森県・山形県・富山県・福井県・愛媛県・徳島県の6県になった

2023/01/30 NHK-BSPドラマ『旅屋おかえり長野編』に2夜連続で出演

2023/01/30 『激レアさんを連れてきた』の元キャバ嬢の回に初ゲスト出演

2023/02/13 ねる主演の警視庁インサイダーが『テラサってる?』で地上波で再放送開始

2023/02/25 『旅屋おかえり長野編』の関連イベント/トークショーが長野県茅野市で開催

2023/03/06 長濱ねるのCM『セブン銀行スマホATM』が九州で放送、関東はWeb限定

2023/03/07 インスタライブを予告無しで約30分間実施、同接は0.7→0.5万人だった

2023/03/08 VOGUE GIRL JAPANに長濱ねるが歩み始めた自分だけの未来掲載

2023/03/13 長濱ねるがSDGsレポーターを務める楽天ファッションウィーク東京開幕 

2023/03/22 美的5月号に鈴木かれんによるクリーンで知的なピンクメイクで登場

2023/03/25 インスタライブ実施しファンクラブ開始を案内、同接1.1万→0.7万人

2023/03/26 バナナマンのせっかくグルメ!瀬戸内海・長崎県佐世保市回に初出演

2023/03/27 みんなのスポーツのナレーションを担当して体操南選手を紹介した

2023/04/01 bis2023年5月号の表紙に長濱ねる登場、12Pに渡って掲載

2023/04/07 Jーwave Podcastおみゆの好き蒐集倶楽部の初回ゲストとして出演

2023/04/08 自分のラジオ番組でスイスとスペインの一人旅をしたと語った

2023/04/15 ファンクラブ年会員対象のリアル会員証・対面イベント抽選特典申込期限

2023/04/19 東京アイドルフェスティバルチェアマン長濱ねるの3年連続就任決定

2023/06/02 newszeroの6月の金曜パートナーとして初出演

2023/06/04 7月期ドラマ『ウソ婚』(フジテレビ系)のヒロイン役決定と発表

2023/06/05 7月期ドラマ『ウソ婚』PRの為にめざましテレビに出演

2023/06/09 newszeroの6月の金曜パートナーとして2回目の出演

2023/06/16 newszeroパートナーとして朝の番組にVTR出演

2023/06/16 newszeroの6月の金曜パートナーとして3回目の出演

2023/06/18 東京でファンクラブ開設記念トークショーを開催予定

2023/06/23 newszeroの6月の金曜パートナーとして4回目の出演

2023/06/25 長濱ねるMCの離島で発見!ラストファミリー放送

2023/06/29 長濱ねるの冠番組/ねる、取材行ってきます初回放送

2023/06/30 newszeroの6月の金曜パートナーとして最後の出演

2023/07/06 クイズ!ドレミファドン!3時間SPに出演

 

2023/07/11 菊池風磨主演の火曜ドラマ『ウソ婚』のヒロイン役で放送開始

2023/07/14 インスタライブを実施し、『たゆたう』のPR、0.5万人以上の観客

2023/07/16 長濱ねるMCの離島で発見!ラストファミリー放送

2023/07/22 横浜アリーナ開催のSexyZoneコンサートに参戦

2023/07/23 長濱ねるMCの離島で発見!ラストファミリー放送

2023/07/29 長濱ねるが超絶限界~ソコまで見せる?大百科~に出演

2023/08/04 長濱ねるの冠番組/ねる、取材行ってきます2回目放送に原田葵が出演

2023/08/04 東京アイドルフェスティバル2023開会の挨拶

2023/08/05 東京アイドルフェスティバル2023二日目開催

2023/08/06 東京アイドルフェスティバル2023閉会の挨拶

2023/08/24 『USAGI ONLINE』10周年記念秋物ファッション動画公開

2023/08/27 長濱ねるの冠番組/ねる、取材行ってきます3回目放送

2023/09/01 初めてのエッセイ本『たゆたう』発売

2023/09/02 『たゆたう』発売記念イベントinHMV books shibuya

2023/09/04 25才の誕生日、Instagramフォロワー数100万人達成

2023/09/04 大分県湯布院町で開催の第11回地熱シンポジウムにゲスト出演

2023/09/04 『突然ですが占ってもいいですか?』に出演、星ひとみが占った

2023/09/09 『たゆたう』発売記念イベントin紀伊國屋書店グランフロント大阪店

2023/09/13 ドイツ製木製フィットネスマシンNOHrDのアンバサダーに就任

2023/10/06 東京2025デフリンピック応援アンバサダーに就任

2023/10/16 渡邉理佐と六本木Mで開催の櫻坂46『新せ界』展を見に行った模様

2023/10/23 ロート製薬の新CM発表会で長濱ねる主演のドラマCMが発表された

2023/10/25 FENDIの2023ウインターコレクションにゲスト出演した

2023/11/01 長崎県産品応援店周遊スタンプラリーのA賞が長濱ねるの色紙になる

2023/11/06 ダ・ヴィンチ12月号に長濱ねるのエッセイ終了のお知らせ

2023/11/08 NTTのCM起用発表と同時にTV放映、全国拡大すると発表

2023/11/08 今年海外旅行9カ国と、国際免許で運転したとインタビューで披露

2023/11/25 NHK-Eテレ/スゴEフェス生放送5時間スペシャルに生出演

2023/12/05 インスタライブで今年は10カ国旅行したが、最終的には11カ国になった

2023/12/20 12月22日まで3日連続で久し振りにへんテナに出演

2023/01/03 新春◎×部/BABA抜き最弱王決定戦に出演

2023/01/04 新ドラマ俳優対抗ドレミファドン3時間SPに出演

2024/01/12 長濱ねるがメインキャストで出演の金9ドラマ『院内警察』放送開始

2024/01/31 インスタストーリーズで楽屋貼りにてちからメッセージがあったと報告

2024/02/14 TV-LIFEで『院内警察』をPR、藤吉夏鈴もドラマをPR

2024/02/24 らじる★らじるで『ちきゅうラジオ×長濱ねるのSDGs日記』放送

2024/02/26 菊池風磨MCの番組/何かオモシロいこコトないの?に出演

2024/03/02 ラジオで楽器を練習していると報告、近々発表すると明言

2024/03/15 『長濱ねるの寝る習慣日記』で「Yakult1000」7日間飲用チャレンジ開始

2024/03/22 長濱ねる出演のHUlUオリジナルドラマ『十角館の殺人』全5話一挙放送

2024/03/22 金9ドラマ『院内警察』最終回放送

2024/03/24 セブンルールのスピンオフ特番『THE RULES』に出演

2024/03/25 FNSドラマ対抗お宝映像アワードに出演

2024/03/27 『十角館の殺人』作者綾辻行人と対談、長濱ねるも小説を執筆中と語った

2024/03/31 2年半続けた西九州新幹線長崎県広報大使の任期が満了

2024/03/31 3年間続けたTwitter『長濱ねるのSDGs日記』が終了

2024/03/31 NHK・SDGsキャンペーン『未来へ17アクション PR大使』の任期満了

2024/04/01 Bis5月号の表紙に登場、表紙&巻頭12P掲載/存在感とその魅力

2024/04/08 『366日』番宣で出演者と共にネプリーグに出演

2024/04/08 長濱ねる出演の月9ドラマ『366日』放送開始

2024/04/12 FRIⅮAY表紙&巻頭グラビア10Pに6年ぶりに登場

2024/04/12 長濱ねるヒロインのドラマ『ウソ婚』BD・DVD-BOX発売

2024/04/13 日向坂46展『WER!』を柿崎芽実と見に行ったと報告

2024/04/17 『366日』視聴率7.2%→6.4%→5.9%→6.6%、tverお気入数72.9万人

2024/04/20 『POP OF THE WORLD』にコメント出演、免許は4年前取得

2024/04/20 『バナナマンの早起きせっかくグルメ』に出演

2024/04/22 『366日』出演者5人によるインスタライブ実施、視聴数4~5K

2024/04/22 伊勢丹でのポップアップイベント「トッズ イタリアン ガーデン」を紹介

2024/04/22 花王KATEリップモンスターのWeb-CM公開

2024/04/27 ラジオで秋元康の言葉で印象深いのは違和感を感じたら引き返す瞬発力

2024/05/06 『人気番組対抗 クイズ!ドレミファドン GWの祭典SP』出演

2024/05/10 インスタでICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けたことを報告

2024/05/17  写真家今城純「週末、あの子とスイーツさんぽ。」連載最終回出演

2024/05/27 『366日』8話で放送されるサントリー特別CMに坂東龍汰と出演

2024/06/15 NHKBS『発見!離島のほんわか暮らし スローライフの島へ』ナレーション

2024/06/19 マクドナルドの新商品『ヨーロッパバーガーズ』発表イベントに登壇

2024/06/21 『東京カレンダー』8月号に3年ぶりに登場

2024/06/27 NewJeans東京ドーム初単独公演に参戦したことをインスタで報告

2024/06/28 『装苑オンライン』上白石萌歌のコーナーで図書館司書の資格取得を報告

 

2024/07/12 WOWWOWドラマ『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』初回放送 

2024/07/18 『ヤングジャンプ』の表紙&巻頭グラビアに約2年半ぶりに登場

2024/07/19 『学ぼう!デフリンピック特別授業』を都内の小学校で開催

2024/07/25 『TIF presents ONE SONG FES.』#1を長濱ねるMC・原田葵進行で放送

2024/07/27 TIF関連の番組『アイドルだらけのものまね王座決定戦』原田葵進行で放送

2024/08/01 『TIF presents ONE SONG FES.』#2を長濱ねるMC・原田葵進行で放送 

2024/08/02 TOKYO IDOL FESTIVAL2024開催(~4日)

2024/08/03 『どーも、NHK』の夏のおすすめ番組紹介にゲスト出演

2024/08/12 日テレ『若草物語ー恋する姉妹と恋せぬ私ー』の3女役で出演することが発表

2024/08/16 NHK「アニ×パラ」の「ユニバーサルリレー」に声優として出演、初回放送

2024/08/28 NHK「パリパラリンピック2024開幕直前生放送SP」のMCとして出演 

2024/09/07 『朝だ!生です!旅サラダ』でしまなみ海道・陶芸・アートを巡る旅に出演

2024/09/12 『ar』10月号誌上で「長濱ねるの秋のニット物語」が掲載

2024/09/22 『セブンルール』のスピンオフ特番『THE RULES』放送(~23日)

2024/09/26 『ダウンタウンDX★芸能人リアル人生設計!』にゲスト出演

2024/09/28 BAILA11月号のジャケット特集に長濱ねるが登場

2024/09/30 『ネプリーグ★出演者の解答から学ぶ秋の常識クイズSP!』に出演

2024/09/30 JR東日本主要路線内放映「~芸能人お忍びグルメ~」に出演(~10/6日)

2024/10/01 日テレnewszero10月の火曜パートナーとして出演

2024/10/02 表参道ヒルズで開催のポール・スミスのテーラリング展をPR(~10/6日)

2024/10/02 日テレ系クイズフェス2024秋にドラマ主役が挑戦に出演

2024/10/03 『ヒルナンデス!』文京区グルメ巡り!GUプチプラ秋コーデに出演

2024/10/06 三女役で出演する日テレ『若草物語ー恋する姉妹と恋せぬ私ー』初回放送

2024/10/14 NHK-Eテレ『ヘイアンチョウまったりホリデイ』予告のナレーション出演

2024/10/20 『行列のできる法律相談所』に『若草物語』の番宣で堀田真由と共に出演

2024/10/23 Ray12月号「ときめきのススメ」特集の表紙に長濱ねるが3回目の登場

2024/10/28 日テレ『世界丸見え!テレビ特捜部』思っていたのとは大違いSPに出演

2024/11/01 フジテレビONE『千鳥のクセがスゴいネタGP』にゲスト出演

2024/11/01 『だれもが文化でつながる国際会議2024』開会式に登壇(~11/3日)

2024/11/03 TBS『ゆたかな食の未来をさがして』長濱ねる番組ナレーターで放送開始

2024/11/05 日テレnewszero11月の火曜パートナーとして出演

2024/11/15 「東京2025デフリンピック1Year To Go」に登壇(~11/16日)

2024/12/03 日テレnewszero12月の火曜パートナーとして出演

 

2025/01/18 日テレ土ドラ『アンサンブル』初回放送

2025/01/20 『週刊女性PRIME」で俳優鈴木伸之との交際報道掲載 

2025/03/31 NHKアニメ『おじゃる丸』の予告ナレーションに長濱ねる登場

2025/04/01 日テレnewszero4月の火曜パートナーとして出演(~9/30日)

2025/04/03 『いつか、ヒーロー』の主役3人で立教大学入学式にサプライズ登場

2025/04/04 テレ朝『あざとくて何が悪いの?』にゲスト出演

2025/04/06 『日向坂46/6回目のひな誕祭』に影山優佳等1期生とサプライズ出演

2025/04/06 テレ朝日曜ドラマ『いつか、ヒーロー』初回放送(~6/15日)

2025/04/10 下北沢BONUS TRACK『#あの頃のジブンに届けたいコトバ展』(~4/15日)

2025/04/18 文部科学省公式SNS『子供の読書キャンペン』で長濱ねるおすすめの本紹介

2025/04/23 スターバックス公式SNSの新製品スペシャルムービーに長濱ねる登場

2025/05/23 長濱ねる2nd写真集PRの為の初回インスタライブ開催

2025/06/07 ながさきピース文化祭2025プレイベントin佐世保にゲスト出演

2025/06/09 原宿でナーズのポップアップイベント開催レセプションパーティーに招待

2025/06/12 雨にまつわるエッセイ『雨音を、聴きながら。雨のアンソロジー』発売

2025/06/17 電子雑誌『マドリーム』の表紙に登場、防災対策について語る 

2025/06/18 オメガローンチインターナショナルイベント in 京都のフォトコールに登場

2025/06/21 TBSラジオ『丹生明里HAPPY CARAVAN』にゲスト出演

2025/07/06 『川島明の辞書で呑むTHEライブ3』at東京体育館にゲスト出演

2025/07/15 長濱ねる2nd写真集『長濱ねる』発売日、事前予約受付中

2025/07/18 『長濱ねる写真展 |撮影 高橋ヨーコ』開催in 渋谷PARCO10F PBOX(~8/4日)

2025/07/19 長濱ねる2nd写真集発売記念書店イベントSHIBUYA TSUTAYA

2025/07/19 欅坂46卒業時以来、6年ぶりの『長濱ねるのオールナイトニッポン0』出演

2025/07/20 長濱ねる2nd写真集発売記念書店イベント紀伊國屋書店グランフロント大阪店

2025/08/01 チェアマンを務める東京アイドルフェスティバル2025開催(~8/3日)

2025/08/05 10年在籍した所属事務所から(有)フラームに移籍することを発表

2025/09/04 長濱ねる2nd写真集『長濱ねる』特装版発売日、受注生産品予約(7/9日)

2025/09/14 ながさきピース文化祭アンバサダー・総合司会就任(~11/30日)

2025/09/23 日テレnewszero火曜パートナーとして最後の出演

2025/09/28 天皇陛下御臨席のながさきピース文化祭開会式で長濱ねるが総合司会を務めた

2025/09/29 NHKアニメ『おじゃる丸』の新キャラクター川下さん役で長濱ねる登場

2025/10/01 J-WAVE「BIBLIOTHECA」が本『未来を照らすコトバ』に、山口周×長濱ねる

2025/10/03 月間『モエ』のムーミンダイアリー2026でフィンランドの思い出を語る

2025/10/06 長崎市内の片淵中学校で「私らしく生きる」というテーマで特別授業をした

2025/10/06 『RiCE』11月号の表紙に登場し、五島の魚料理に舌鼓

2025/10/07 『KIMONOISTアワード2025』表彰式に出席した

2025/11/15 アンバサダーを務める『東京デフリンピック2025』開会式

2025/11/21 『ⅤOCE1月号』・『美的1月号』・『マキア1月号』3誌に同日同時登場

2025/11/24 TV番組『県民スター栄誉賞』で、初ランクインして長崎県8位に選ばれた

2025/11/26 アンバサダーを務める『東京デフリンピック2025』閉会式

2025/12/07 松嶋菜々子主演木9ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』に出演

2025/12/09 影山優佳と25時から東京FMのトーク番組『TOKYOSPEAKEASY』に出演

2025/12/22 『ar1月号』の表紙に初登場

2026/01/08 『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』初回放送日

 

 

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2⃣ 伝説のタレントへの道のり

 

 

前回は『伝説のアイドル』というタイトルにしていたのですが、もうアイドルとして頂点に立てる可能性はありませんので、タイトルを変更しました。タレントとなるとライバルも多いし、そう簡単に頂点に立つことはできません。そこで長濱ねるに期待したいことはできるだけ長くアイドル性を保ちつつもマルチタレントとして幅広い分野で活躍できるスーパータレントです。

 

現時点でも唯一無二とも言える広い範囲でのマルチタレントぶりを発揮していますので、主なレギュラー仕事や目立った活躍を分野別に整理してみました。どれも誰もが簡単にできるような内容ではないので、既に伝説のタレントへの道を一歩一歩突き進んでいることだけは間違いありません。長濱ねるはただ可愛いとか奇麗だとかだけでは語れない奥深さのあるタレントです。

 

 

(1)アイドル関連

 

① 世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL』2代目チェアマン  

  初代チェアマン指原莉乃の在籍年数3年を越えて、5年連続チェアマンに就任

 

② 欅坂46時代に坂道AKB第二弾『国境のない時代』でセンター

 

③ ファンクラブ年額:9,600円(月額880円)

 

④ 横浜スタジアムで開催された日向坂46『6回目のひな誕祭』にサプライズ出演

 

⑤ インスタグラムフォロワー数134万人で、坂道タレント3位

 

 

(2)女優業

 

① 最近は朝ドラ『舞い上がれ!』・『警視庁アウトサイダー』・『ウソ婚』・『院内警察』

 『十角館の殺人』・『366日』・『磯部磯兵衛物語』・『若草物語ー恋する姉妹と恋せぬ私

 ー』・『アンサンブル』・『いつか、ヒーロー』等、正に引っ張りだこ状態です。

 

② 女優業に本格的に取り組むために2025年8月5日、戸田恵梨香・有村架純・吉岡里帆・ 

  田中みな実等が所属する女優だけ所属の『フラーム』に移籍した。

 

 

(3)文筆業

 

① 昨年は自身初のエッセイ集『たゆたう』を発刊しましたが、今は純文学の小説を執筆中。

  『雨音を、聴きながら。』という本に三島由紀夫・泉鏡花・良寛・向田邦子等と共に掲載。

  更に『たゆたう』の一編が2026年度の高校1年生の教科書に採用になりました。

 

② 作家との対談が多く、誉田哲也・辻村深月・西加奈子・平野紗季子・坂元裕二・ 早見和真

 永松茂久・綾辻行人等、多数の著名な作家・脚本家と対談

 

 

(4)写真集

 

① 18才で、長濱ねる1st写真集『ここから』を発売、累計販売数が22.5万部を越えた。

  1st写真集としては坂道グループ歴代販売1位の記録であり、今でも売れ続けている。

 

② 25才で、長濱ねる2nd写真集『長濱ねる』を発売、初週47,538部を売り上げた。

 

 

(5)TVレギュラー番組

 

① 『セブンルール』→『離島で発見!ラストファミリー』

 

 

(6)ラジオレギュラー番組

 

① 『POP OF THE WORLD』→『BIBLIOTHECA THE WEEKEND LIBRARY』

 

②  山口周との共著で、番組のエッセンスを纏めた『未来を照らすコトバ』を発売

 

 

(7)CM

 

① 花王KATE・ヤクルト1000・NTT・ロート製薬・セブン銀行スマホATM等

 

 

(8)ファッション

 

① Rakuten Fashion Week SDGsレポーター就任

 

② ここ1年でも『BiS』・『Ray』・『少年誌』等の表紙を飾っている。

 

 

(9)その他の特筆事項

 

① 20歳の時に長崎市観光大使に任命(長崎市:人口39万人の県庁所在地)

 

② NHK・SⅮGsキャンペーン「未来へ17アクション」PR大使(満了)

 

③ 『東京2025デフリンピック』応援アンバサダーに就任

 

④ 『西九州新幹線』長崎県広報大使就任(2024年3月末で満了)

 

⑤ 2023年、2024年、2025年と『news zero』パートナー就任

 

⑥ 2023年だけでも11か国訪問、アイスランドでは国際免許で自分で運転

 

⑦ だれもが文化でつながる国際会議2024の開会式に登壇してスピーチ

 

⑧ 天皇陛下も出席された『ながさきピース文化祭』のアンバサダーと総合司会に任命

 

 

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11月24日に『県民スター栄誉賞 47都道府県のトップ10を発表!地元の顔No.1は誰?』という番組が放送されていましたので、アイドル・元アイドル・女優等、33才以下の若手女性タレントだけを抜き出してみました。

 

 

県民スター栄誉賞 47都道府県のトップ10を発表!地元の顔No.1は誰?【11/24放送】

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 47都道府県のトップ10

 

 

都道府県の順番は人数の多い順/ランキングの高い順/年齢の若い順にしています。

尚、記載が無い都道県は該当者がいないということです。

 

 

(1)兵庫県

 

 ② 有村架純(32)

 ③ 芦田愛菜(21) 

 ⑤ あいみょん(30)

 

 

(2)静岡県

 

 ② 広瀬すず(27)

 ③ 広瀬アリス(30) 

 ⑩ 百田夏菜子(31)

 

 

(3)鹿児島県

 

 ② 上白石萌音(27)

 ④ 上白石萌歌(25)

 

 

(4)京都府

 

 ② 吉岡里帆(32)

 ⑨ モモ(29)

 

 

(5)福岡県

 

 ③ 今田美桜(28)

 ④ 橋本環奈(26)

 

 

(6)長崎県

 

 ③ 川口春奈(30)

 ⑧ 長濱ねる(27)

 

 

(7)大阪府

 

 ⑤ 小芝風花(28)

 ⑦ 中条あやみ(28)

 

 

(8)青森県

 

 ① 王林(27)

 

 

(9)大分県

 

 ① 指原莉乃(33)

 

 

(10)滋賀県

 

 ② 堀田真由(27)

 

 

(11)石川県

 

 ③ 浜辺美波(25)

 

 

(12)秋田県

 

 ④ 生駒里奈(29)

 

 

(13)岩手県

 

 ⑤ のん(32)

 

 

(14)栃木県

 

 ⑥ 井上咲楽(26)

 

 

(15)群馬県

 

 ⑥ 白石麻衣(33)

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 感想

 

 

地元から愛されるタレントは息の長い芸能人生が送れそうです。但し、若くして地元の顔になれるということは非常に難しいことで、運と実力が伴って初めて達成される至難の業でしょう。そういう意味でも21歳という若さで兵庫県3位にランクインしている芦田愛菜の凄さは他の追随を許しません。また青森県1位の王林、大分県1位の指原莉乃も凄いと思いますし、坂道グループから長濱ねる・生駒里奈・白石麻衣の3人がランクインしているのも立派だと思います。

Seed&Flowerから元欅坂46最後のソロタレント長濱ねるが2025年8月5日付けでフラームに移籍することにより、遂に誰もいなくなりました。尤もまだ元日向坂46の加藤史帆・丹生明里・佐々木久美の3人がソロタレントとして残っていますが、彼女らもいつまで残るのかはわかりませんから、Seed&Flowerの今後について考えてみたいと思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ Seed&Flowerの主な動き

 

 

2015/06/28 鳥居坂46一期生オーディション開催の発表

2015/07/31 鳥居坂46一期生オーディション地方審査を順次開催

2015/08/21 鳥居坂46一期生オーディション最終審査と同時に欅坂46に改名

2015/11/30 遅れて加入の長濱ねるの為にけやき坂46を結成し、メンバー募集

2016/02/01 Thinking Dogsの為にDog House合同会社設立

2016/04/06 欅坂46がデビュー、同時に長濱ねるもけやき坂46としてデビュー

2016/05/08 長濱ねるだけのけやき坂46に新メンバー11名が加わった

2016/08/02 欅坂46の為にSeed&Flower合同会社に社名変更

2019/02/11 けやき坂46が日向坂46に改名し、欅坂46から独立

2019/07/30 長濱ねるが『ありがとうをめいっぱい伝える日』で欅坂46を卒業

2019/07/31 長濱ねるが所属はそのままで1年間の休養に入る

2020/01/23 平手友梨奈が所属はそのままで欅坂46を脱退

2020/07/07 長濱ねるが1年間の休養の後にセブンルールで芸能界に復帰

2020/09/21 欅坂46が櫻坂46に改名

2022/05/22 渡邊理佐が『渡邉理佐卒業コンサート』を最後に櫻坂46を卒業

2022/11/09 菅井友香が『全国ツアー最終公演』を最後に櫻坂46を卒業

2022/12/21 平手友梨奈がNAECO移籍を発表

2023/11/29 菅井友香がトップコート移籍を発表

2024/06/22 Thinking Dogsが最後のワンマンライブで解散

2024/11/30 渡邊理佐がSeed&Flower退所を発表 

2024/12/25 加藤史帆が『Happy Magical Tour 2024』東京公演を最後に日向坂46を卒業

2025/01/29 丹生明里がこの日実施の『個別トーク会』を最後に日向坂46を卒業

2025/02/28 渡邊理佐がSeed&Flower退所

2025/04/06 佐々木久美が『6回目のひな誕祭』で卒業セレモニーを実施、日向坂46を卒業

2025/08/05 長濱ねるがSeed&Flower退所とフラーム移籍を発表

2025/08/05 長濱ねるの退所により、元欅坂46タレント全員が退所した

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ Seed&Flower所属タレントの歴史と変遷

 

 

① Thinking Dogs(解散)

② 欅坂46→櫻坂46(改名)

③ けやき坂46→日向坂46(改名)

④ 平手友梨奈(NAECO→クラウドナイン移籍)

⑤ 渡邊理佐(退所)

⑥ 菅井友香(トップコート移籍)

⑦ 長濱ねる(フラーム移籍) 

⑧ 現時点での所属ソロタレント(加藤史帆・丹生明里・佐々木久美)

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 長濱ねるが移籍した理由

 

 

一番大きいのは長濱ねる自身が過去にも節目の年には常に自分の意志で行動してきたからでしょう。長崎から抜け出したい一心で親にも内緒で15才の時に欅坂46のオーディションを受けたのが始まりで、20才の時には欅坂46というアイドル生活に疲れ果てて欅坂46を卒業し、引退覚悟で約1年間芸能界から遠ざかっていました。

 

ただソニーミュージックから籍だけおいて事務所に残ってもいいという厚情により、甘えさせてもらいました。その為1年後にはセブンルールMCで芸能界復帰という幸運にも恵まれました。ここ2年は坂道グループで一番といってもいいほど女優業に恵まれ、お世話になった事務所にお礼返しのような気持ちで頑張っていたのでしょう。

 

ただ節目の25才の時にアイドル事務所決別と言っていい、写真集『長濱ねる』を自分の好きな写真家高橋ヨーコにこれまた好きな北欧で撮ってもらうという自分の夢の一つを叶えることができました。この写真集発刊でアイドルからは完全に脱却したのでしょうから、TIFチェアマンの仕事は恐らく今年が最後になるのだと思います。

 

20代後半は女優業に専念したいということで女優専門のフラームに移籍したのですが、恐らく30才の節目の年までに女優としての地位を確固たるものにしたいのでしょうし、間違いなく結婚も視野に入れていると思います。一部の週刊誌によるとギャラがアイドル時代よりも下がっていることに納得いっていないという情報もあります。

 

長濱ねるは賢くて自立心の高い女性ですから、恐らくおばあさんになるまでの人生設計のようなものを既に描いていると思います。故郷長崎の良さを東京に出てきて再発見し、将来は2拠点生活のようなことも考えていると思います。フラームには吉岡里穂・田中みな実・白石聖等も移籍しており、ギャラ・指導等の良さがあるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ サイゾーオンラインの記事(抜粋)

 

 

元欅坂46で女優の長濱ねるが、フラームに移籍したことを発表した。同事務所は戸田恵梨香、有村架純、吉瀬美智子ら多くの人気女優を擁し、近年は田中みな実や吉岡里帆、白石聖らが他事務所から移籍。所属タレントが軒並み活躍していることから「今もっとも勢いのある芸能事務所」と称されている。

 

フリーアナウンサーだった田中みな実がフラームに移籍し、女優としてのポジションを確固たるものにするなど、フラームのマネジメントは業界内でも評判だ。吉岡里帆ら他の移籍組がフラームを選んだのも、マネジメント能力の高さを知ってのことだろう。   

 

芸能活動を始めて10年目の長濱だが、芝居を活動のメインに据えてからは4年ほどなので、まだまだ女優としては発展途上にあるが、着実に成長を続けている。デビュー当時から所属していたSeed & Flower合同会社は、櫻坂46と日向坂46のために設立された会社なので、卒業後にソロで活動するために適しているとは言い難かった。

 

実際、同事務所に在籍する卒業メンバーの加藤史帆、丹生明里、佐々木久美の活動を見ても、バラエティやドラマの仕事は多いものの、映画や舞台は皆無に等しい。長濱についても、女優としての大きな成長につながる映画や舞台の仕事は拘束時間が長いためか、一つもなかった。

 

フラームは女優ファーストの事務所で知られ、近年は旬の女優たちがこぞって移籍し、それまで以上の活躍を見せている。すでにタレントとしては確固たる地位を築いている長濱だが、女優として飛躍するには、うってつけの事務所といえる。これまでは演技力について賛否分かれていた長濱だが、フラームに移籍したことで環境が整い、女優として大化けする可能性もありそうだ。

長濱ねるの2nd写真集『長濱ねる』が、「オリコン週間写真集ランキング」で週間3位となる2,621部を売り上げて、累計55,871部となりました。

 

 

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1⃣ Amazonタレント写真集売れ筋ランキング

 

 

「Amazon写真集売れ筋ランキング」ですが、2nd写真集『長濱ねる』は遂に富田鈴花に抜かれて5位に転落しました。尚、1st写真集は①、2nd写真集は②、3rd写真集は③にしています。

 

                             

       ランキング推移                  タイトル名 

                ⑦→④→③→① 富田鈴花     ① 鈴鹿サーキット                         

①→①→①→①→①→①→①→①→①→①→②→⑤ 長濱ねる     ② 長濱ねる

②→③→⑥→⑦→⑧→⑩→⑨→⑫→⑫→⑬→⑧→⑪ 井上和      ① モノローグ

③→②→③→④→⑤→⑤→⑤→⑧→⑦→⑧→⑬→⑮ 筒井あやめ    ① 感情の隙間

    ④→⑥→⑩→⑪→⑭→⑲→⑰→㉜→⑩→⑯ 秋元真夏     ① フォトブック『淡淡』

⑪→⑧→⑪→⑭→⑱→⑮→⑮→⑰→⑱→㉕→⑲→㉕ 五百城茉央    ① 未来の作り方

⑫→⑫→⑩→⑫→⑯→⑯→⑰→㉔→⑲→㉗→⑰→㉖ 与田祐希     ③ ヨーダ

                    ㊹→㉞ 与田祐希     ② 無口な時間

                ㊴→㉟→㊶→㊱ 生田絵梨花    ② インターミッション 

                      ㊴ 嘉喜遥香     ① まっさら

                      ㊻ 長濱ねる     ① ここから

                    ㊽→㊼ 齋藤飛鳥     ②ミュージアム

⑱→㉒→㉑→㉒→㉘→㉛→㉘→㊱→㉘→㊼→㊵→㊽ 山下美月     ② ヒロイン         

                      ㊿ 河田陽菜     ① 思い出の順番

 

 

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2⃣ 坂道写真集販売ランキング

 

 

2025年1月以降に発売された5万部以上の写真集のみをランキングしました。流石の長濱ねるでもアイドル卒業後6年も経って発売しただけに上位進出は難しそうです。

 

 

 タレント名    タイトル名      累計販売部数      

① 井上和     ① モノローグ    121,621

② 山下美月    ② ヒロイン     112,832

③ 与田佑希    ③ ヨーダ      109,495

④ 五百城茉央   ① 未来の作り方    91,510

⑤ 筒井あやめ   ① 感情の隙間     87,225

長濱ねる    ② 長濱ねる      55,871

 

 

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昨日は長濱ねるが所属事務所を『フラーム』(FLaMme)に移籍するという発表がありました。20代後半になっていつまでもアイドル系の事務所にいるわけにもいかず、女性タレントに特化した安心感のある事務所に移籍したということでしょう。そこで『フラーム』所属女性タレントを調べて、長濱ねるがどんな立ち位置になるのかを調べてみました。因みに『フラーム』は長濱ねるが生まれてたった10日後に、広末涼子が当時のマネージャー井上義久と設立した芸能事務所です。笑ったのは宣材写真が全員以下の白い制服ような服で、しかも全員が同じようなポーズをさせられていることです。

 

 

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1⃣ 『フラーム』所属女性タレント

 

 

Instagramフォロワー数の多い順に並べてみましたが、年配タレントはInstagramをやっていないケースが多いようです。所属タレントは長濱ねるを加えて21人いますが、Wikipediaで今年の主な仕事等を調べてみました。『フラーム』はフォローが自由のようですから、長濱ねるが今後どうするか楽しみです。但し、誰をフォローするかで悩むでしょうから、このままの可能性もありそうです。

 

 

① 有村架純(32)     487.8万人(フォロー0人)

  東映『花まんま』・東宝『ブラック・ショーマン』

② ハン・ヒョジュ(38)  480.1万人(フォロー332人)

  Netflix『匿名の恋人たち』、『トンイ』で有名

③ 戸田恵梨香(36)    405.9万人(フォロー0人)

  2020年に松坂桃李と結婚、2023年に第一子出産

④ 吉岡里帆(32)     337.7万人(フォロー1,710人)

  映画『ファーストキス』・『九龍ジェネリックロマンス』『THEオリバーな犬 このヤロウ』            

  TBS『御上先生』・NHK『ひらやすみ』・NHK大河『豊臣兄弟!』

⑤ 長濱ねる(26)     134.2万人(フォロー0人) 

  日テレ『アンサンブル』・朝日『いつか、ヒーロー』・news zero火曜パートナー等

⑥ 吉瀬美智子(50)     79.1万人(フォロー0人) 

  日テレ『ダメマネ!』・フジテレビ『愛の、ガッコウ』・東宝『平場の月』              

⑦ 白石聖(26)       33.0万人(フォロー103人)  

  NHK大河『豊臣兄弟!』・Amazon Prime Video『私の夫と結婚して』

⑧ 松本穂香(28)      16.5万人(フォロー233人)  

  日活『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』・TBS『スロウトレイン』

⑨ 片岡凜(21)       13.2万人(フォロー0人)

  CM『ベネッセコーポレーション』、昨年はNHK朝ドラ『虎に翼』出演

⑩ 鳴海唯(27)       11.4万人(フォロー0人) 

  映画『アフター・ザ・クエイク』・関西テレビ『秘密~THE TOP SECRET~』

⑪ 中村里帆(25)       8.1万人(フォロー1人) 

  関西『御曹司に恋はムズすぎる』・読売『彼女がそれも愛と呼ぶなら』・舞台『フラガール』

⑫ 唐田えりか(27)      7.0万人(フォロー193人) 

  NHK『地震あとで』・映画『死に損なった男』・『Page30』・『海辺へ行く道』・『恋愛裁判』

  映画『アフター・ザ・クエイク』・Netflix『グラスハート』

⑬ 徳永えり(37)       6.2万人(フォロー234人) 

  東映『35年目のラブレター』・読売『彼女がそれも愛と呼ぶなら』、一昨年に第一子誕生

⑭ 宮崎優(24)        4.5万人(フォロー0人) 

  Netflix『グラスハート』

⑮ 田畑志真(19)       4.2万人(フォロー143人)

  テレ東『やぶさかではございません』・日テレ『ダメマネ!』・映画『長崎‐閃光の影で‐』

⑯ 野村麻純(34)       3.4万人(フォロー1人)

  日テレ『ダメマネ!』・テレ朝『PJ~航空救難団~』・関テレ『僕たちまだその星の校則…』

⑰ 服部樹咲(19)       1.9万人(フォロー112人)

  映画『行きがけの空』・『見はらし世代』

⑱ 田中みな実(38)       なし

  フジ『愛の、がっこう。』、CM『ニベア』・『カルビー』等、多数

⑲ 山口沙弥加(45)       なし

  NHK『ひとりでしにたい』・テレ東『法廷のドラゴン』・フジ『日本一の最低男』

⑳ 西山繭子(47)        なし    

  昨年はフジ『院内警察』で長濱ねると共演、父親は伊集院静だが生まれた時には既に離婚

  父親に会いたいがために芸能界に入り、小説も書いたが父親はそっけなかったようです。

㉑ 紺野まひる(48)       なし 

  TBS『対岸の家事~これが、私の生きる道~』・フジ『波うららかに、めおと日和』

  日テレ『恋は闇』・映画『隣のステラ』、元宝塚雪組トップで2015年に第二子出産

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 所属タレントの加入経緯

 

 

服部樹咲は14才から『フラーム』に所属、有村架純・松本穂香・徳永えり・野村麻純はオーディションで合格、戸田恵梨香は声を掛けられ『グレース』から移籍、唐田えりかもマネージャーからスカウトされ『フラーム』に所属、吉瀬美智子・田畑志真はモデル事務所から移籍、片岡凜は20社から声を掛けられ、その中で『フラーム』を選んでいます。

 

白石聖は今年5月『芸映プロダクション』から移籍、吉岡里帆は2024年に『A-team』から移籍、中村里帆も2024年に『アミューズ』から移籍、鳴海唯は2023年に『MKroom』から移籍、田中みな実は2020年に『テイクオフ』から移籍しており、宮崎優も『トラスター』から移籍していますから、少数精鋭主義で人気の事務所のようです。

 

他にも山口沙弥加はアイドル枠でバラエティー等に出演していたが方向性に悩んで、引退覚悟で本格的に女優を目指すようになったようです。更に山口沙弥加は父親の伊集院静に認められたいから女優になった変わり種のようです。いずれにしてもそれぞれきちんと仕事があり、小雪も業務提携しているようです。退所したタレントも19人いるのですが、広末涼子以外はあまり有名なタレントではなさそうですし、他事務所移籍者もいなさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 所属女性タレントの結婚・恋愛事情

 

 

全タレント21人中29才以下の若手タレント10人は全員今のところ独身のようです。そこで残りの11人について結婚や恋愛事情を調べてみました。

 

 

(1)独身

 

① 有村架純(32)     キンプリ郄橋海人(26)と交際中との噂

② ハン・ヒョジュ(38)  独身

③ 吉岡里帆(32)     独身

④ 野村麻純(34)     結婚願望が薄いようです

⑤ 田中みな実(38)    KAT-TUN亀梨和也(37)と交際報道

⑥ 山口沙弥加(45)    結婚願望が薄いようです

⑦ 西山繭子(47)     独身

 

 

(2)既婚

 

① 戸田恵梨香(36)    2020年に松坂桃李と結婚、2023年に第一子出産

② 吉瀬美智子(50)    実業家と結婚し2児を授かったが、離婚しシングルマザー

③ 徳永えり(37)     2019年に一般男性と結婚、一昨年に第一子誕生

④ 紺野まひる(48)    2018年にパイロットの幼馴染と結婚、娘が2人いる

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 感想

 

 

『フラーム』に移籍してきたばかりの白石聖(26)が2026年のNHK大河『豊臣兄弟!』のヒロインをスキャンダルで降板した永野芽衣(25)の代役でに出演するようになったのは大きな話題になりました。長濱ねるも次作の為に髪を切ったと言っていますから、秋のドラマが決まっているようです。今はアイドル時代の名残の仕事であるTIFチェアマンを5年間やっていますが、もうそろそろ卒業の時期です。

 

2nd写真集『長濱ねる』もアイドル卒業の記念碑的な作品になるのでしょうし、9月まで決まっている報道番組『news zero』の火曜パートナーも来月には終わります。11月には日本初開催『東京2025デフリンピック』の応援アンバサダーの仕事もありますが、徐々に女優業専念の方向に向かいそうです。それでも執筆活動は続けるでしょうし、ラジオの仕事も同様でしょうからフォトエッセイに期待です。

 

渡邊理佐は『Seed & Flower』のSNSを全て放棄しましたが、長濱ねるはInstagramは勿論、Ⅹもそのまま『フラーム』に引き継がれましたので本人もファンも喜んでいることでしょう。更にファンクラブもそのまま使えるようですし、念願のYOU-TUBEもできそうです。昨日、東京旅行から帰ってきたのですが、東京アイドルフェスティバルではNGT48・AKB48を見て、長濱ねる写真展ではグッズを買いました。

 

 

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長濱ねるの2nd写真集『長濱ねる』が、「オリコン週間写真集ランキング」で週間5,712部を売り上げて2週連続1位となり、累計53,250部となりました。

 

 

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1⃣ Amazonタレント写真集売れ筋ランキング

 

 

「Amazon写真集売れ筋ランキング」ですが、2nd写真集『長濱ねる』は遂に本田真凛に抜かれて2位に転落しました。それでも写真集発売を発表して以来、2か月以上も1位に居続けたのですから流石です。尚、1st写真集は①、2nd写真集は②、3rd写真集は③にしています。

 

                             

       ランキング推移               タイトル名 

                         

①→①→①→①→①→①→①→①→①→①→② 長濱ねる     ② 長濱ねる

                ⑦→④→③ 富田鈴花     ① 鈴鹿サーキット

②→③→⑥→⑦→⑧→⑩→⑨→⑫→⑫→⑬→⑧ 井上和      ① モノローグ

    ④→⑥→⑩→⑪→⑭→⑲→⑰→㉜→⑩ 秋元真夏     ① フォトブック『淡淡』

③→②→③→④→⑤→⑤→⑤→⑧→⑦→⑧→⑬ 筒井あやめ    ① 感情の隙間

⑫→⑫→⑩→⑫→⑯→⑯→⑰→㉔→⑲→㉗→⑰ 与田祐希     ③ ヨーダ

⑪→⑧→⑪→⑭→⑱→⑮→⑮→⑰→⑱→㉕→⑲ 五百城茉央    ① 未来の作り方

                ㉝→㉝→㉟ 白石麻衣     ② パスポート

㊱→㉚→㉙→㊱→㉑→㉖→㉜→㊽→㉑→㊴→㊴ 遠藤さくら    ① 可憐

⑱→㉒→㉑→㉒→㉘→㉛→㉘→㊱→㉘→㊼→㊵ 山下美月     ② ヒロイン

                ㊴→㉟→㊶ 生田絵梨花    ② インターミッション 

                    ㊹ 与田祐希     ② 無口な時間

                    ㊽ 齋藤飛鳥     ②ミュージアム

       

 

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2⃣ Instagramフォロワー数坂道TOP10

 

 

最初に調べた5月26日から丁度2か月少々経ちましたので、写真集の発売効果を調べてみました。案の定、長濱ねるの圧倒的一人勝ちで、今月中には白石麻衣を抜き去り、坂道2位に上がる見込みです。

 

 

    NAME(年齢)         2025/8/1           2025/5/26          増減     

① 西野七瀬(31)   181.4万人    182.6万人    -1.2万人 

② 白石麻衣(32)   136.0万人    135.3万人        0.7万人

③ 長濱ねる(26)   134.1万人    125.6万人     8.5万人 

④ 山下美月(26)   125.5万人    125.6万人    -0.1万人

⑤ 与田祐希(25)   110.8万人    111.2万人    -0.4万人

⑥ 生田絵梨花(28)  109.7万人    110.2万人    -0.5万人 

⑦ 齋藤飛鳥(26)   104.3万人    104.5万人    -0.2万人

⑧ 秋元真夏(31)    81.5万人     79.2万人     2.3万人

⑨ 松村沙友理(32)      80.1万人         79.4万人     0.7万人 

⑩ 影山優佳(24)    75.4万人     74.2万人         1.2万人

 

 

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※明日は渋谷PARCOで開催中の『長濱ねる写真展』に行ってグッズでも買ってきます。ついでに翌日は昨年も参戦したお台場で開催中の『東京アイドルフェスティバル2025』にも立ち寄り、TIFチェアマン長濱ねるに会えたらラッキーだなと思っています。

2nd写真集『長濱ねる』が週間47,538部を売り上げ、「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得し、当然の話ですが、同ランキングジャンル別「写真集」でも1位となりました。

 

 

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1⃣ Amazon本売れ筋ランキング

 

 

「Amazon本売れ筋ランキング」は全ての本のランキングで、写真集がたった1度ランクインするだけでもかなり難しいことですが、昨日まで『長濱ねる』が最低でも40位以内を維持し続けていたことは驚きです。しかも約1万円もする『長濱ねる』特装版まで一時11位にまで上り詰めたのですから猶更驚きです。流石に今日は48位まで急落していますが、全ての本の週間売り上げで1位になったのですから流石です。

 

 

① 長濱ねる2nd写真集 『長濱ねる』        

   

13位→17位→9位→40位→26位→35位→27位→2位→1位→2位→48位

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ Amazonタレント写真集売れ筋ランキング

 

 

「Amazon写真集売れ筋ランキング」ですが、この1位をどれだけ長く続けられるかどうか注目です。尚、1st写真集は①、2nd写真集は②、3rd写真集は③にしています。

 

                             

     ランキング推移             タイトル名 

                         

①→①→①→①→①→①→①→①→①→① 長濱ねる     ② 長濱ねる

                ⑦→④ 富田鈴花     ① 鈴鹿サーキット

③→②→③→④→⑤→⑤→⑤→⑧→⑦→⑧ 筒井あやめ    ① 感情の隙間

②→③→⑥→⑦→⑧→⑩→⑨→⑫→⑫→⑬ 井上和      ① モノローグ

⑪→⑧→⑪→⑭→⑱→⑮→⑮→⑰→⑱→㉕ 五百城茉央    ① 未来の作り方

⑫→⑫→⑩→⑫→⑯→⑯→⑰→㉔→⑲→㉗ 与田祐希     ③ ヨーダ

⑯→⑯→㉕→㉓→㊾→㉔→㉑→㊳→㉖→㉚ 長濱ねる     ① ここから

    ④→⑥→⑩→⑪→⑭→⑲→⑰→㉜ 秋元真夏     ① フォトブック『淡淡』

                ㉝→㉝ 白石麻衣     ② パスポート      

                ㊴→㉟ 生田絵梨花    ② インターミッション 

㊱→㉚→㉙→㊱→㉑→㉖→㉜→㊽→㉑→㊴ 遠藤さくら    ① 可憐

⑱→㉒→㉑→㉒→㉘→㉛→㉘→㊱→㉘→㊼ 山下美月     ② ヒロイン

 

  

           

 

   

 

 

3⃣ 楽天ブックス写真集・タレントランキング(週間)

 

 

ここに長濱ねる2nd写真集『長濱ねる』が無いのが不思議ですが、本家ソニーミュージックが直売していますので、そのルートは強いと思います。

 

 

④→⑧→⑥ 富田鈴花1st写真集『鈴鹿サーキット』(限定カバー)                           

⑩→⑫→⑫ 富田鈴花1st写真集『鈴鹿サーキット』(限定絵柄ポストカード)

㊲→㉛→㉚ 井上和1st写真集『モノローグ』(限定絵柄カバー+ポストカード)

㉜→㊲→㊴ 中田花奈2nd写真集『搔き立てる』

㉒→㊸→㊶ 筒井あやめ1st写真集『感情の隙間』(限定カバー)

㊸→㊽→㊿ 筒井あやめ1st写真集『感情の隙間』(限定絵柄ポストカード)

 

 

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4⃣ HMV&BOOKSタレント写真集ランキング(週間総合)

 

 

①→④→④ 富田鈴花1st写真集『鈴鹿サーキット』(限定カバー)

⑦→⑦→⑩ 長濱ねる2nd写真集『長濱ねる』

④→⑭→⑬ 富田鈴花1st写真集『鈴鹿サーキット』

    ㊱ 筒井あやめ1st写真集『感情の隙間』

㉟→㊱→㊳ 秋元真夏1stフォトブック『淡淡』 

㉗→㊸→㊹ 北川悠理1stフォトエッセイ『CallBack』

            

 

 

 

 

 

 

5⃣ オムニセブンタレント写真集ランキング(4週間総合)

 

                  

㊷ 富田鈴花1st写真集『鈴鹿サーキット』       

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ Instagramフォロワー数坂道TOP10

 

 

最初に調べた5月26日から丁度2か月経ちましたので、写真集の発売効果を調べてみました。長濱ねるの圧倒的一人勝ち状態で、遅くとも8月中には白石麻衣を抜き去ります。

 

 

    NAME(年齢)       2025/7/25           2025/5/26          増減     

① 西野七瀬(31)   181.4万人    182.6万人    -1.2万人 

② 白石麻衣(32)   135.8万人    135.3万人        0.5万人

③ 長濱ねる(26)   133.6万人    125.6万人     8.0万人 

④ 山下美月(25)   125.5万人    125.6万人    -0.1万人

⑤ 与田祐希(25)   110.7万人    111.2万人    -0.5万人

⑥ 生田絵梨花(28)  109.6万人    110.2万人    -0.6万人 

⑦ 齋藤飛鳥(26)   104.3万人    104.5万人    -0.2万人

⑧ 秋元真夏(31)    81.5万人     79.2万人     2.3万人

⑨ 松村沙友理(32)      80.0万人         79.4万人     0.6万人 

⑩ 影山優佳(24)    75.4万人     74.2万人         1.2万人

 

 

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日向坂46の学力テストが実施されましたので、前回チェックの昨年3月12日以来久しぶりに坂道グループ学力ランキングを更新しました。尚、今回は250点満点でしたので、全ての点数を2.5で割った数字に置き換えています。調べて分かったのは現役アイドルでは櫻坂46メンバーのレベルが高く、逆に日向坂46のレベルが低いことです。日向坂46もOGは影山優佳を筆頭に、宮田愛萌・渡邉美穂・高瀬愛奈等の賢子がいたのですが、少し寂しい限りです。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 坂道グループ内学力テストによるランキング

 

 

テストの問題やレベルが違いますので単純に比較はできませんが、おおよそのレベルは分かると思います。2回以上テストを受けている場合は平均点を記入しており、端数が出た場合は総合点で0.5点切り上げて全教科整数になるように補正しています。尚、学歴に関しては推測の場合もありますので、悪しからずご了承下さい。

 


 メンバー名    国語    数学    理科    社会    英語    合計  

 ① 中田花奈   18    17    20    17    19    91 

         (大妻高校→日出高校卒)

 ② 長濱ねる   15    20    18    16    20    89 

         (長崎西高→法政大学通信課程卒?)
 ③ 米谷奈々未     12    18    20    18    20    88 

         (明治大学農学部卒)
 ④ 原田葵    15    19    17    16    19    86 

         (法政大学卒)

 ⑤ 橋本奈々未     16    17    20    15    17    85 

         (武蔵野美術大学中退)

 ⑥ 北川悠理   16    18    13    16    20    83 

         (慶応大学在学中)

 ⑥ 秋元真夏   18    17    16    15    17    83 

         (フェリス女学院中退)

 ⑥ 池田瑛紗   14    18    17    17    17    83

         (女子学院高校→東京芸術大学在学中)

 ⑨ 影山優佳   18    15    14    18    17    82 

         (筑波大学付属高校卒)

 ⑩ 小田倉麗奈  16    20    12    15    18    81 

         (慶応義塾高校→慶応大学在学中)

 ⑪ 生田絵梨花  16    16    16    16    16    80 

         (東京音楽大学中退)

 ⑫ 大園玲    13    16    18    15    17    79 

         (立正大学在学卒) 

 ⑫ 小島凪紗   13    17    15    15    19    79 

         (屋代高校→都内高校転校) 

 ⑫ 中元日芽香  12    16    17    18    16    79 

         (早稲田大学通信課程卒業)

 ⑮ 宮田愛萌   18    18    13    12    15    76 

         (國學院大學文学部卒業)

 ⑯ 矢久保美緒  15    15    15    14    15    74 

         (日本大学第二高校→明治学院大学卒) 

 ⑰ 武元唯衣   16    16    10    13    18    73 

         (青山学院大学コミュニティ人間科学部卒)

 ⑰ 織田奈那   11    19    18    11    14    73 

         (共立女子大学卒)

 ⑰ 松村沙友理  14    12    16    13    18    73 

         (大阪桐蔭高校卒)  

 ⑳ 山崎玲奈   15    15    13    13    16    72 

         (慶応大学SFC卒)

 ⑳ 遠藤理子   13    18    11    12    18    72 

         (埼玉の高校在学中)

 ⑳ 中嶋優月   15    12    10    15    20    72 

         (筑紫高校→北九州市立大学卒業)

 ㉓ 斎藤ちはる   8    16    19    11    17    71 

         (明治大学文学部卒)

 ㉔ 谷口愛季   16     9    10    16    19    70 

         (岩国高校→都内の高校卒業)

 ㉔ 的野美青   16    16     8    12    18    70 

         (筑紫女学園高校→都内の高校在学中)

 ㉔ 佐藤楓    14    15    12    13    16    70 

         (愛知淑徳大学中退)

 ㉗ 賀喜遥香   13    15    14    12    14    68 

         (宇都宮女子高校卒)  

 ㉗ 佐藤詩織   12    13    14    10    19    68 

         (武蔵野美術大学卒)

 ㉙ 渡邉美穂   12    16    12    13    13    66 

         (蕨高校卒)

 ㉙ 佐々木琴子  10    16    14    12    14    66 

         (通信制の高校卒)

 ㉛ 早川聖来   11    18    10    10    16    65 

         (大阪女学院高校卒)

 ㉛ 中西アルノ  12    17    11    10    15    65 

         (共立女子高校→日大芸術学部中退)

--------------------------------------------------------------- 【65点以上は秀才】32人

 

 ㉝ 井上梨名   10    16    12    13    13    64 

         (北条高校卒)

 ㉝ 高瀬愛奈   10    15    11    10    18    64 

         (関西大倉高校卒)

 ㉝ 清宮レイ    8    16     9    13    18    64 

         (中学生徒会長、英検準一級?)

 ㉝ 松田好花   13    16    11    12    12    64 

         (同志社高校卒)

 ㊲ 掛橋紗耶香  15    10    10    14    14    63 

         (金光学園高校→大学?) 

 ㊲ 長沢菜々香   7    17    18     8    13    63 

         (実践女子大学卒)

 ㊴ 佐々木久美  11    15     9    11    16    62 

         (明治学院大学卒) 

 ㊴ 鈴木絢音   14    10    14    13    11    62 

         (聖霊女子短大付属→転校後卒)  

 ㊴ 伊藤かりん  12    14    10    12    14    62 

         (神奈川大学付属高校卒)

 ㊴ 宮地すみれ  12    16    12    11    11    62 

         (中央大学附属横浜高校在学中)

 ㊸ 久保史緒里  12    14    13     8    14    61 

         (目黒日本大学高校卒) 

 ㊸ 石森璃花   13    12     7    14    15    61 

         (東京農業大学第二高校卒)

 ㊺ 高山一実   11    13    13    12    11    60 

         (安房高校卒)

 ㊺ 松井玲奈    7     9    20    15     9    60 

         (豊橋商業高校卒)

 ㊺ 鶴崎仁香   14    15     4    14    13    60 

         (大和高校→早稲田大学?)

 ㊺ 高橋未来虹  11    15    10    11    13    60 

         (通信制高校卒)

 ㊾ 新内眞衣   14    11    12    11    11    59 

         (産業能率大学卒)

 ㊾ 菅井友香   13    10     9     8    19    59 

         (学習院女子大学卒)

 ㊾ 遠藤光莉   17     8    12     9    13    59 

         (神奈川県の高校卒) 

52 山下美月   10    13    12    10    13    58 

         (東大和南高校→日出高校卒)

52 樋口日奈   13    13    10    11    11    58 

         (桜修館高校卒)

52 相楽伊織   12    10    14     6    16    58 

         (埼玉の高校→転校後卒)

55 佐藤璃香   13    16     6     7    15    57 

         (一関高専卒)

55 若月佑美   11     9    17    12     8    57 

         (静岡雙葉高校→大学卒)

55 正源司陽子  13    12    12    10    10    57 

         (金蘭千里高校→転校)

58 林瑠奈    10    16     7     8    15    56 

         (東京の高校卒)

58 金村美玖    9    14     9    12    12    56 

         (独協埼玉高校→日大芸術学部)

60 松尾美佑    9    16     6    12    12    55 

         (日大一高卒)

61 向井葉月   16    11    11    12     4    54 

         (共立女子第二高校→転校後卒)

61 守屋茜     9     9    13    10    13    54 

         (仙台西高校卒)

61 衛藤美彩    8     5    18    12    11    54 

         (大分情報科学高校卒)

61 尾関梨香    7    14    10     8    15    54 

         (共立女子大学卒)

--------------------------------------------------------------- 【54点以上は優秀】32人

 

 65 小坂菜緒    9    13    13    10     8    53 

         (都内の高校卒)

 65 伊藤寧々   13     7    20    11     2    53 

         (岐阜県内の短期大学卒)

 65 村井優     8    15     4     6    20    53 

         (国分寺高校卒→大学進学?)

 65 関有美子   11    12    10     9    11    53 

         (明光学園高校→大学卒) 

 69 深川麻衣   15     2    18     7    10    52 

         (浜松江ノ島高校卒)

 69 佐藤優羽   10    13    13    13     3    52 

         (福岡の高校卒)

 71 幸阪茉莉乃  10    11     9    12     9    51 

         (三重の高校を卒業)

 71 松尾桜     9    14    12     5    11    51 

         (桜美林高校→桜美林大学進学)

 73 齋藤冬優花  10    11     8     8    13    50 

         (鷺宮高校卒)

 73 松田里奈   11    10    11    11     7    50 

         (延岡工業高校卒)  

 73 潮紗理奈   11    11     9     7    12    50 

         (横浜翠陵高校→大学卒)

 73 渡邉理佐    9     8    13    10    10    50 

         (中央学院高校卒)

 73 斉藤優里    9     3    13     8    17    50 

         (羽村高校卒)

 78 平尾帆夏    9    13     8     5    14    49 

         (米子北高校→大阪の大学中退) 

 78 向井純葉    8     9    12    13     7    49 

         (広島の高校→東京の高校転校)

 80 藤吉夏鈴    9    11    12     8     8    48 

         (西寝屋川高校→転校後卒)

 80 桜井玲香    8     9    16     8     7    48 

         (明治学院大学中退)
 80 平手友梨奈  10    12    10     6    10    48 

         (旧日出高校卒)

 83 丹生明里    6    13     7    11    10    47 

         (熊谷女子高校→日出高校卒)

 83 柴田柚菜    7    10    10    10    10    47 

         (八千代東高校卒)
 83 生駒里奈   10     1    17    16     3    47 

         (西目高校→日出高校卒)

 83 蔵盛妃那乃   8    11     8    10    10    47 

         (梅花女子大学 看護保健学部口腔保健学科)

 87 高井俐香    7    11     9     7    12    46 

         (須磨学園高校→目黒日本大学高校通信制課程)

 88 与田祐希    9     8    11     8     9    45 

         (玄海高校卒)

 89 黒見明香    4    14     5     5    16    44 

         (早稲田実業→早稲田大学) 

 89 小池美波    9     9     9     6    11    44 

         (神戸山手女子高校卒)

 89 山下瞳月    9     8     6     9    12    44

         (京都聖母学院高校卒)

 89 柿崎芽実    6    12     6    11     9    44 

         (都内の高校卒)

 89 森本茉莉    9    13     5    10     7    44 

         (都内の高校卒)

 89 大野愛実    6     8     8    11    11    44 

         (都内の高校卒)

 95 吉田綾乃   10    14     8     8     3    43 

         (楊志館高校卒)

 95 永島聖羅    7    10    16     6     4    43 

         (碧南高校中退)

 95 山下葉留花   8    13     8     6     8    43 

         (東海樟風高校卒→LIXIL)

 98 鈴本美愉    6    11    10     5    10    42 

         (栄徳高校→日出高校卒)

 98 川後陽菜    5     6    16    13     2    42 

         (日出高校卒) 

--------------------------------------------------------------- 【ここより上は普通】35人

 

100 小林由依    9     7     8     7    10    41 

         (熊谷農業高校卒) 

100 西野七瀬    8     5    13     7     8    41 

         (松原高校卒)

102 岸帆夏     6    15    10     2     7    40 

         (品川女子学院高等部卒)

102 田村保乃    8    11     8     4     9    40 

         (桜宮高校→大学中退)

104 上村莉菜    9     8     9     3    10    39 

         (八千代高校→大学中退)

104 上村ひなの   8     9     7     7     8    39 

         (都内の高校卒)        

106 増本綺良    9     9     7     6     7    38 

         (香寺高校→東京の高校卒)

106 井上小百合   9     8    12     5     4    38 

         (深谷商業高校→転校後卒)

106 川村真洋    2    16    10     7     3    38 

         (上宮高校中退→転校後卒)

106 石塚瑶季    6    12     4     5    11    38 

         (玉川学園高等部)

106 大田美月    4    15     6     3    10    38 

         (大阪の高校卒)

111 梅沢美波    9    12     5     7     4    37 

         (平塚商業高校卒)

111 伊藤純奈   10     6     5     5    11    37 

         (通信制高校卒)

111 渡辺梨加    7     6    10     5     9    37 

         (常磐短大卒)

114 伊藤理々杏   7     6     8    13     2    36 

         (日出高校卒)

114 森田ひかる   9     7     9     5     6    36 

         (田川科学技術高校→転校後卒) 

114 片山紗希    4    14     3     6     9    36 

         (武南高校卒)

117 筒井あやめ   3    16     7     2     7    35 

         (愛教大附属高校卒) 

117 伊藤万理華   4     3    12     4    12    35 

         (芸術系大学卒)   

117 志田愛佳    4     4    12     7     8    35 

         (見附高校→転校卒)

120 坂口珠美    7     9     8     6     4    34 

         (日出高校卒)

120 佐々木美玲   5    11     5     6     7    34 

         (神大附属高→駒澤大学卒)

120 清水理央    9     5     7     4     9    34 

         (市立船橋高校卒)

123 平岡海月    8     7     6     4     9    33 

         (敦賀気比高校卒→大学中退?)

124 大沼晶保    6    14     4     5     3    32 

         (田川科学技術高校→転校後卒) 

124 寺田蘭世    6     6     8     8     4    32 

         (都内の高校卒)

124 渡辺みり愛   8     7     5     7     5    32 

         (堀越高校卒)

124 竹内希来里   4    12     6     4     6    32 

         (都内の高校卒)

128 守屋麗奈    5     7     7     5     7    31 

         (聖徳大附属女子→大学卒)

128 富田鈴花    6     5     6     6     8    31 

         (住吉高校→転校後卒)

130 藤嶌果歩    4    10     4     5     7    30 

         (北海高校→都内の高校に転校)

130 岩本蓮加    5    10     7     5     3    30 

         (都内の高校卒)

130 白石麻衣    6     1    12     4     7    30 

         (小松原女子高校卒)

--------------------------------------------------------------- 【ここより上は平均以下】33人

 

133 高本彩花    4     8     7     5     5    29 

         (秦野曽屋高校卒)

133 加藤史帆    5    10     4     4     6    29 

         (鷺宮高校→目白短大卒)

133 北野日奈子   6     6     9     4     4    29 

         (千葉英和高校卒)

136 河田陽菜    4     8     4     6     6    28 

         (下関商業高校→転校後卒)

136 齋藤飛鳥   13     2     8     3     2    28 

         (日出高校卒)

136 今泉佑唯    6     6     6     4     6    28 

         (通信制の高校卒)

136 山口陽世    3     9     6     5     5    28 

         (都内の高校卒)

140 堀未央奈    6     3     9     3     6    27 

         (岐阜城北高校→日出高校卒)

140 石森虹花    5     5     4     4     9    27 

         (常盤木学園→日出高校卒)

140 小西夏菜実   7     7     3     3     7    27 

         (松蔭高校卒)

143 土生瑞穂    4     6     4     4     8    26 

         (光明学園相模原高校卒)

143 田村真佑    9     6     4     7     0    26 

         (八潮南高校卒)

143 井口眞緒    4     7     5     5     5    26 

         (フェリス女学院大学卒)

143 大和里菜    9     1     8     6     2    26 

         (村田高校卒)

147 星野みなみ   2     8     8     4     3    25 

         (堀越高校卒)

147 山﨑天     5     4     8     5     3    25 

         (都内の高校)

149 村山美羽    3     4     6     7     4    24 

         (大阪成蹊女子高校卒)

150 渡辺莉奈    5     6     4     3     4    22 

         (都内の高校生)

151 東村芽依    5     5     5     2     4    21 

         (高取国際高校卒)

151 濱岸ひより   5     5     5     4     2    21 

         (都内の高校卒)

151 岡本姫奈    3     7     2     3     6    21                                          (藤ノ花高校卒)   

151 坂井新奈    4     4     3     1     9    21 

         (森村学園高等部→日出高校?)

151 下田衣季    2     8     5     3     3    21 

         (昭和学院高校卒)

156 齊藤京子    5     3     3     3     6    20 

         (千早高校→大学卒)

156 遠藤さくら   2     6     3     5     4    20 

         (大同高校→日出高校卒)

156 冨里奈央    5     9     1     4     1    20                                         (目黒日本大学高校?) 

159 菅原咲月    6     4     3     3     3    19                                          (飛鳥未来高校通信課程)  

159 和田まあや   2     3     5     4     5    19 

         (日出高校卒)

161 大園桃子    2     9     2     3     1    17 

         (曽於高校→転校卒)

162 松平璃子    0     8     3     3     2    16 

         (日本大学法学部卒)

162 中村麗乃    3     4     3     3     3    16 

         (日出高校卒)

164 金川紗那    1     8     3     3     0    15 

         (石狩翔陽高校卒)

164 能條愛未    2     2     6     1     3    15 

         (日出高校卒)

166 畠中清羅    1     2     3     1     3    10 

         (明豊高校卒)

167 弓木奈於    2     3     1      2     1       9 

         (目黒日本大学高校卒)
---------------------------------------------------------------- 【ここはおバカゾーン】35人

 

 

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※『長濱ねる』写真展は渋谷パルコ/B1F GALLERY X BY PARCOで8月4日まで開催中です。私はTIF2025参戦と兼ねて8月2日前後に上京するつもりです。

昨年6月22日に『女性タレントのInstagram100万クラブⅢ』という記事を書いてから1年と1か月弱経ちました。最近は100万人越えの女性タレントも多くなりましたので、今回はTOP50に絞って調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 女性タレントのInstagramフォロワー数ランキング

 

 

Instagramは今や女性タレントにとって必須の武器ですが、基本的にInstagramをやっているのは35才前後までの比較的若い女性タレントです。そういう意味では40代でInstagramをやっていて、しかも人気の上位にいる深田恭子は凄いと思います。

 

 

              2025/7/20   2024/6/22      増減

宮脇咲良(27)   1077.0万人 1090.0万人   -13.0万人

② KAZUHA(21)  707.9万人  710.7万人    -2.8万人

③ 藤田ニコル(27)   609.4万人  614.0万人    -4.6万人

④ 永野芽郁(25)    540.2万人  529.9万人   +10.3万人

⑤ 今田美桜(28)    531.3万人  519.0万人   +12.3万人

⑥ 川口春奈(30)    504.1万人  496.2万人    +7.9万人

⑦ 新木優子(31)    494.7万人  496.1万人    -1.4万人

⑧ 有村架純(32)    487.8万人  472.5万人   +15.3万人

⑨ 大島優子(36)    471.9万人  479.6万人    -7.7万人 

⑩ 森咲智美(32)    467.4万人  486.6万人   -19.2万人

⑪ 小嶋陽菜(37)    403.9万人  402.1万人    +1.8万人

⑫ 三上悠亜(31)    382.0万人  368.5万人   +13.5万人

⑬ 長澤まさみ(38)   382.0万人  371.0万人   +11.0万人

⑭ 広瀬すず(26)    344.7万人  340.3万人    +4.4万人

⑮ 吉岡里帆(32)    336.7万人  322.1万人   +14.6万人

⑯ 深田恭子(42)    333.4万人  342.1万人    -8.7万人

⑰ 土屋太鳳(30)    291.9万人  288.8万人    +3.1万人   

⑱ 浜辺美波(24)    272.3万人  269.1万人    +3.2万人

⑲ 天木じゅん(29)   254.6万人  231.0万人   +23.6万人

⑳ えなこ(31)     253.2万人  249.6万人    +3.6万人

㉑ 橋本環奈(26)    238.0万人  251.3万人   -13.3万人

㉒ 中条あやみ(28)   236.6万人  242.0万人    -5.4万人

㉓ 三吉彩花(29)    231.1万人  217.7万人   +13.4万人

㉔ 山本舞香(27)    213.4万人  196.1万人   +17.3万人

㉕ 板野友美(33)    207.3万人  202.9万人    +4.4万人

㉖ あいみょん(30)   204.3万人  191.8万人   +12.5万人

㉗ 生見愛瑠(23)    199.1万人  189.3万人    +9.8万人

㉘ 池田エライザ(29)  186.0万人  177.1万人    +8.9万人

㉙ 重盛さと美(36)   184.9万人  156.8万人   +28.1万人

㉚ 西野七瀬(31)    181.4万人  188.3万人    -6.9万人

㉛ 清野菜名(30)    177.2万人  174.5万人    +2.7万人

㉜ 矢吹奈子(24)    167.7万人  167.4万人    +0.3万人

㉝ 福原遥(26)     167.4万人  160.7万人    +6.7万人

㉞ 指原莉乃(32)    164.6万人  161.8万人    +2.8万人

㉟ 本田仁美(23)    162.6万人  159.6万人    +3.0万人

㊱ 朝比奈彩(31)    156.4万人  153.8万人    +2.6万人

㊲ 池田美優(26)    151.9万人  141.4万人   +10.5万人

㊳ 小芝風花(28)    150.8万人  132.0万人   +18.8万人

㊴ あのちゃん(27)   144.8万人  123.7万人   +21.1万人

㊵ 内田瑞穂(35)    142.7万人  146.4万人    -3.7万人

㊶ 吉田朱里(28)    139.3万人  142.0万人    -2.7万人

㊷ 芳根京子(28)    138.5万人  116.4万人   +22.1万人

㊸ 本田真凛(22)    137.5万人  127.9万人    +9.6万人

㊹ 白石麻衣(32)    135.6万人  132.1万人    +3.5万人

㊺ 清水あいり(32)   134.8万人  131.6万人    +3.2万人

㊻ 吉川愛(25)     134.6万人  130.8万人    +3.8万人

㊼ 長濱ねる(26)    133.3万人  113.0万人   +20.3万人

㊽ 栗田恵美(30)    132.3万人  131.6万人    +0.7万人

㊾ 川栄李奈(30)    131.7万人  132.9万人    -1.2万人

㊿ 鈴木愛理(31)    129.5万人  118.1万人   +11.4万人

 

 

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2⃣ Instagramフォロワー数増加ベスト10

 

 

チェックして驚いたのは前回のベスト10入りタレントの内、再ランクインしたのはあのちゃんだけだったことです。それだけ若手女性タレントの人気のアップダウンが熾烈なんだろうと思います。長濱ねるは2nd写真集発売のお陰であのちゃんレベルの増加数になっており、来月にも坂道タレント2位の白石麻衣を抜き去る勢いです。

 

 

 タレント名         増加数

① 重盛さと美       +28.1万人

② 天木じゅん       +23.6万人

③ 芳根京子        +22.1万人

④ あのちゃん       +21.1万人

⑤ 長濱ねる        +20.3万人

⑥ 小芝風花        +18.8万人

⑦ 山本舞香        +17.3万人

⑧ 有村架純        +15.3万人

⑨ 吉岡里帆        +14.6万人

⑩ 三上悠亜        +13.5万人

 

 

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※今朝は4時くらいに目覚めて『長濱ねるのオールナイトニッポン0』を半分くらいリアルタイムで聴いて、再度radikoのタイムフリーで全部聴きました。内容が面白かったので、映像付きの17liveでもまた見ようかなと思います。

昨日は長濱ねる2nd写真集『長濱ねる』が初めて『Amazon本売れ筋ランキング』1位になりましたので、記念に記事にしました。今日はその1位が一日天下で終わったことと、6月19日に47位にランクインしてすぐに消え去った富田鈴花1st写真集『鈴鹿サーキット』が、『Amazonタレント写真集売れ筋ランキング』に初めて名前が出てきたので急遽、記事にすることにしました。

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

1⃣ Amazon本売れ筋ランキング

 

 

Amazon本売れ筋ランキングは全ての本のランキングで、写真集が1度でもここにランクインするのも難しいことですが、何と昨日は初めて1位にランクインしました。どうせすぐに落ちると思っていましたが、国宝上と国宝下に挟まれた2位ということで、相変わらず実質1位と言える位置で踏ん張っています。

 

 

長濱ねる2nd写真集 『長濱ねる』のランキング推移         

   

13位→17位→9位→40位→26位→16位→25位→21位→35位→2位→1位→2位

 

 

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2⃣ Amazonタレント写真集売れ筋ランキング

 

 

一番影響力が大きいのは上記の全ての本対象の「Amazon本売れ筋ランキング」ではありますが、一般的には『Amazonタレント写真集売れ筋ランキング』ランクインが現実の目標になります。そこで坂道タレント全員についてランキング50位以内のみを調べてみました。尚、1st写真集は①、2nd写真集は②、3rd写真集は③にしています。

 

6月19日から6月23日頃に「Amazon本売れ筋ランキング」にランクインしたにも関わらず、こちらには全く名前が無かった富田鈴花1st写真集『鈴鹿サーキット』が初めてランクインしてきましたので記念に連日記事を書いています。ここから長濱ねるがいつまで1位をキープできるか、また富田鈴花が発売日8月5日まで残れるかが注目点です。

 

 

     ランキング推移             タイトル名 

                         

①→①→①→①→①→①→①→①→① 長濱ねる     ② 長濱ねる

                ⑦ 富田鈴花     ① 鈴鹿サーキット

③→②→③→④→⑤→⑤→⑩→⑭→⑬ 筒井あやめ    ① 感情の隙間

②→③→⑥→⑦→⑧→⑩→⑨→⑪→⑮ 井上和      ① モノローグ

    ④→⑥→⑩→⑪→⑰→⑲→⑰ 秋元真夏     ① フォトブック『淡淡』 

⑫→⑫→⑩→⑫→⑯→⑯→⑲→㉑→⑲ 与田祐希     ③ ヨーダ

⑪→⑧→⑪→⑭→⑱→⑮→⑮→㉒→⑳ 五百城茉央    ① 未来の作り方

⑯→⑯→㉕→㉓→㊾→㉔→㉕→⑳→㉒ 長濱ねる     ① ここから

㊱→㉚→㉙→㊱→㉑→㉖→㉚→㉕→㉗ 遠藤さくら    ① 可憐

⑱→㉒→㉑→㉒→㉘→㉛→㉛→㊶→㉚ 山下美月     ② ヒロイン

            ㉟→㉛→㊱ 与田祐希     ② 無口な時間

              ㊿→㊺ 岩本蓮加     ① いたずらな風

            ㊼→㊲→㊼ 白石麻衣     ② パスポート   

 

 

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