前回の話の続きです。

我が家の実家も高齢の母が一人暮らしで、独居老人らしく部屋が物だらけ「あれも捨てられない」「これも捨てられない」であふれかえっています。私は行く度に「これは要らない」「こんなものは何年も使っていないなら捨てろ」などと言いますが、チマチマ捨ててもまた別のものが増えたり、物が減る気配はありません終活ちっとも進まず

今回もまた行った時に色々と片付けていると、例の純金カレンダーが3枚出てきましたタイプが2種類あって、基本的には純金0.5g使用しているということで、ネットでの取引価格も1枚15000円~2万円のケースも加工品なので、単純な純金価格よりは買い取り価格が下がるらしいですけれど、ほほう、なかなか良い値段に育ってきましたな

私は母に「これ高く売れるよ」と言い、母も「ほんと」とお宝発見に嬉しそう。目をキラキラ輝かせていたのは、瞳に純金が映り込んだわけではなく、目が\マークになっていただけのようでした私は「一応、私の物だからこれは処分しないで欲しい。今はまた下がってきているけど、時間が経てば経つほど上がっていくだろうし。でももしお金に困ったなら売っても良いよ」と太っ腹。

母は「わかった」と一言。他にも色々とまあまあ価値がありそうなテレホンカードなどが出てきましたが「これはちゃんと売るところを選ばないといけないから、勝手に処分しないで」とクギを刺し、とりあえず他にも片付けを進めて、その日は実家から帰りました(つづく)