マラソン話の続きです。

スタート20分前くらいになると、そろそろ準備しようということになり「ありそドーム」の外に出ました。姉はマラソンの常連ですから、マラソン仲間が大勢居ます。今回の「しんきろうマラソン」に参加している仲間がスタート前に集まる段取りになっているようです。

というわけで初参加の私が、皆に紹介されます。「元自衛隊の弟」などとバラされましたが、元って言ってももう四半世紀前の話全く余計なプレッシャーですそれから色々と紹介され「へぇ-、マラソン初めてなんだ」「緊張して寝れないなんてかわいい-」などと言われて、色々といじられます50歳にもなってかわいいなんて言われるとは思いませんでしたけれど・・・

「しかし初めてがハーフマラソンなんてすごいね。普通10kmマラソンからやるものだよ」と言われて「えっ、普通そういうもの」とやや鼻白みます。一応10kmならば全然楽勝で行けるのであまりチャレンジする意味が無いと思ったりもしたのですが、確かに大会とはどんなものか、一度試しておいても良かったのかもしれません

ところで皆のゼッケンを見ると記号が入っていて、私は「E」でした。これは一番遅いグループを指しており、申込時に自己申告のタイムを入力することでグループ分けされます。「A」は記録を狙う実業団などの選手レベル。一般的に速い人は「B」辺りで、姉はかつて表彰台に上がった実力もあり本来「B」クラスなのですが、私に合わせて遅いタイムを申告して「D」でした。

そのグループで区分けされ、スタート位置が変わってくるようです。つまり速いグループから順に出発し、スタート地点の渋滞を緩和する仕組み。「E」は一番最後というわけです。姉は私と一緒に走るということで「D」ながらも「E」グループに混ざるということでした。(つづく)