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金曜の日経平均は反落。前日のNYは急騰していたIntelなどの半導体株に売りが出て3指数揃って小反落。長期金利は4.39%に上昇。マグニフィセント7はマチマチ。SOX指数は2.7%の下落。ラッセル2000は1.6%の下落。WTI原油先物は97ドルに上昇。アメリカ軍とイランがまたペルシャ湾で交戦再開と伝わり、停戦期待が低下しました。
それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。前日にストップ高が連発した半導体関連株中心に売られました。SQ値が62628円と過去最高値で決まると改めてSQ値を取りに行く動きになりましたが、その水準を意識して上値が重く。特にTOPIXが下げ続け、前場は安値圏での引けに。3800ポイントを意識した展開になりました。
後場は一転TOPIX主導で買い戻しの動き。昼に出たSONYG(6758)の決算が相場を暖め、前場高値を上回る動きになりました。一方、トヨタ(7203)の決算を受けて改めて売られましたが、売りが一巡すると引けにかけて買い戻しが優勢に。日経平均は後場の高値で引けました。売買代金は11兆円と過去最高に。ただキオクシアHD(285A)だけで2.2兆円出来ました。REIT指数は反落で年初来安値に接近。
投資判断は「中立」。金曜のNYは3指数揃って反発し、またS&PとNASDAQが最高値更新。長期金利は4.36%に低下。マグニフィセント7はマチマチ。AppleとAlphabetは終値での最高値を更新。SOX指数は5.5%の急騰で最高値更新。Apple向けチップ製造で暫定合意が伝わったIntelが13.9%の暴騰。ソフトウェア株は0.2%の上昇。WTI原油先物は95ドル割れ。
日本の介入もあってドルインデックスは先週下落。片山財務相と三村財務官がGW中の薄商い市場を強烈な恫喝で押さえ込んだことが奏功していますが、短期筋の円売りポジションが24年7月以来の大きさだったこともあり、効果的ではありました。連休中にも介入のような動きがあり、ドル円は一時155円まで。一応暗黙の国際ルールで「3営業日以内ならば1回の介入としてカウント」というものに沿った動きとみられています。
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商品市況に関しては先週改めて原油がWTIで110ドルまで上昇。結局独自解釈で60日ルールを守らずにイラン情勢に変化が無かったことから高止まりとなっています。本来、UAEのOPEC脱退が押し下げに繋がるはずですけれど、そのUAEも増産したところで結局輸出を増やせなければ意味が無いですからね。困ったものです。
金銀銅はすっかり落ち着きましたが、ビットコインは足元で騰勢を強めてきた格好。4月から戻りが続いており8万ドル回復です。わざわざ金銀銅に投資しなくても、他にもっと面白い対象が増えているというところが主因でしょう。
今週はお休みの間に韓国株が連日の暴騰で急伸しており、SAMSUNGが1兆ドルクラブに仲間入り。トヨタ(7203)の3倍以上の大きさになっています。恐るべしAIマネー。
アノマリー的にも「日経平均は5/5を含む週」が直近9年間で7勝2敗ということで、勝率が高い状況でした。やはり連休前に警戒感から売りが出やすく、連休中が無事ならば買い戻しが出る、という感じになりやすいのでしょう。
相対的にTOPIXが弱く、その理由はやはりイラン情勢が一向に沈静化しないことで半導体以外の景気敏感株に対して警戒感が拡がっている形。来週以降大量に出てくる決算見通しが果たして説得力を持つかどうか。あとは先んじて2月決算を出した小売、特に外食系に安値更新が目立ちます。
中でもTOPIXの足を引っ張っているのが日本の基幹産業である自動車、特に週末に決算を出したトヨタ(7203)の株価が一時3000円を割り込んで陰線が目立っている点も気がかりです。今回為替介入もあって益々逆風ですが、新社長の船出は厳しいですね。
また日本の場合は長期金利が2.5%を超えてまだ上げ止まる感じが無く、21世紀での最高水準をキープ。次の上値のメドは97年の2.73%まで遮るものは無さそうです。そもそもアメリカを含め先進国はどこも財政がボロボロで日本だけの問題ではないですから、今のところ特に不安視されていません。この辺りはしばらく目を瞑っているのでしょうね。ただ銀行株の反応は無くなってきました。
新興市場は「やや買い」。金曜のグロース指数は大幅続伸。PowerX(485A)が連日のIR芸でストップ高になり、時価総額がグロース市場でトップに。指数も牽引して一気に23年以来の高値を付けました。売買代金は2673億円と大活況。ただ上位3社で1131億円出来ており、グロース市場も一部銘柄の寡占が進んでいる感じ。どこも同じですね。
【注目銘柄】
キオクシアHD(285A)は続伸。朝方は売り先行で始まったものの、結局改めて買い直されて連日の最高値更新に。遂にファーストリテイリング(9983)を抜いて5位に躍り出ました。東芝も安値で売却なかりせば、今頃は孝行息子に養って貰って左うちわだったはず。世の中何がどう転ぶかわかりませんね・・・。
川崎汽船(9107)は反落。前日にデンマークの海運大手マースクが運賃の下落で95%の大幅減益となったことから、日本の海運株も軒並み下落。そして引け後に同社も決算を発表しましたが、やはり連続減益見通しとなりました。今までは地政学リスクが運賃上昇要因として買われてきましたけれど、普通に荷動きの厳しさや燃料コストが嫌気されています。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。