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本日の日経平均は大幅続落。前日のNYはトランプ大統領が中国との貿易戦争に対して姿勢を和らげたことで3指数揃って反発。売買高は182億株と活況。債券市場は祝日で休場。マグニフィセント7は全て反発。オープンAIの自社製AI半導体開発で提携と発表したブロードコムが10%近い上昇。SOX指数は4.9%の急反発。ラッセル2000は2.8%の上昇。金は続伸で連日の最高値更新。
それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ドル円が先週の現物株市場終了時点から0.5円程円高に振れていることも重石に。ただ指数寄与度の高い銘柄が買われてプラ転するなどし、休日中の先物価格ほどは下がらず。一時200円安程度の水準まで戻り、底堅さを見せました。結局先週まで同様に日経平均が優位でNT倍率がまた上昇する展開に。
ところが後場はまた風向きが変わり急落。13時半から野党の幹事長会談が始まるということで、13時半にかけて売り仕掛けが優勢に。為替が円高方向に振れるに合わせ、後場は日経平均の下げが大きくなりました。売買代金は14時15分時点で5兆円と活況。REIT指数も続落。
投資判断は「中立」。自民党総裁選は下馬評を覆すものでした。海外の賭けサイトも小泉氏圧勝予想でしたが、日本の政治にあまり精通していないでしょうからね。土壇場で麻生氏が「決選投票は党員票に合わせる」としたそうで、それが大逆転に繋がりました。本当に世界的に選挙の事前予想なんてアテになりませんね・・・。
ともあれ、久しぶりに国民が希望した通りの総裁に。まあ国民といっても自民党支持者と右寄りの人が、という言い方になるのでしょうけれど。私自身は別に小泉氏が力不足とは思っていないのですが、ただ株式市場やアメリカとのつきあいを考えると、日本にとっては高市氏の方が良いという感じ。正直、この二人ならばどちらでも今より良かったと思っていました。
ただこれだけ国民が熱望した新首相誕生ならば、もし失政や悪い結果を生んだ場合、もう政治家が悪いと言い逃れできなくなったとは思います。国民にも相応の責任と覚悟が必要な結果になったと受け止めています。
これを株式市場に当てはめると、先にも書いていたように「まずは期待先行で買われるけれど、どれだけその期待感の熱量が維持されるのか」ということになります。期待が高い分、失敗した時の失望も大きくなります。
イメージとしては超人気株のIPOみたいなもので、初値は高い・・・だけれどセカンダリが苦しい、というような展開。どうしても期待値が更に高まるのは難しいですから。そういう意味で小泉氏である程度発射台が低いパターンが株式市場的には良かったのではないかとも思ったり。
まあ本音を言えば「誰が首相になっても株式市場全体にはあまり大きな影響は無い(個別株は別)」と思っています。実際、あれだけ低支持率だった石破首相の任期中に、日経平均は6000円以上上がりました(もっと言えばまだ任期中)。勿論そうじゃなかったらもっと上がっていた可能性はありますが、初動で1000円下がった後に下がり続けたわけではありません。
なので今となっては確認のしようもありませんが、小泉新総裁だったとしても株は上がっていたと思います。十分折り込んでいましたからね。ただその分折り込まれていなかった高市首相の方がまず初動はサプライズ感がありました。
高市氏の政策は今後の組閣などでもっと色がハッキリ見えてくると思うのですが、少数与党ですからきちんと野党と連携していかないといけません。ここがアベノミクスとサナエノミクスの出発点の違いです。そうなると、どうしても自身の政策の極端なところは擦り合わせでマイルドなものにならざるを得ない。今のところ参政党はもとより、国民民主党とどう付き合っていくかが焦点になっていきそうです。
よく言われているように方向性としては財政拡張、リフレ派なので日銀の利上げ方向自体は変わらずとも利上げの勢いは落ち着くのではないかと見られています。経済面では国民民主党とも政策の方向性に大きな相違点は見られません(程度の差の問題)。
一方、円安で輸出関連株を始めとする外需関連株にはプラスでしょう。特に自動車税停止、ガソリン税廃止を提言しているということで、自動車メーカーにはプラスとみられます。外国人投資家の買いが入ってくると見られ、規模別では大型株の方に買いが集まりそうです。金利抑制ならば不動産などもプラス。あとは典型的な核融合関連や防衛関連というところですね。
半導体関連株に関しては別口でSOX指数次第ですが、まあ投資資金の取り合いという意味では一旦蚊帳の外になるのかもしれません。日経平均のアドバンテスト(6857)、ソフトバンクG(9984)、東京エレクトロン(8035)3社の寄与度合計が25.5%にまた上昇。この辺りは円安が追い風ですし、下がりはせずとも勢いが減じられてもおかしくはありません。
https://nikkei225jp.com/nikkei/
新興市場は「中立」。本日のグロース指数は大幅続落。為替の影響が無いはずの市場ですが、結局プライム市場よりも下げがきつく。買い手不在で売り方の買い戻しも期待できない中、厳しい展開になっています。
【注目銘柄】
良品計画(7453)は大幅高。先週末の決算を受けて好感されました。本日の小売株上昇の立役者の一人に。今や化粧品が国内7位規模に成長しているということで、利益を牽引。マーケティングの上手さが光っている感じです。
中外製薬(4519)は大幅安。ディフェンシブ色の強い医薬品株ですが、本日はアメリカでもヘルスケア関連株が売られて厳しい動きに。程々に日経平均の寄与度が高い点も、先物主導の売り圧力を受けている感じです。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。