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金曜の日経平均は続落。前日のNYはお休み。ただトランプ大統領が「2週間以内にイラン攻撃に加わるかどうかを判断する」と発言し、また地政学リスクが意識される展開に。日経平均は朝方半導体中心に買い先行で始まったものの、ファーストリテイリング(9983)が売られるなどでマイ転。概ね前日終値を意識した推移となりました。為替も横ばい推移。
後場も前日終値を意識した推移に。ただ引けのFTSEリバランスで一気に売られ、安値圏での引けとなりました。TOPIXは安値引け。売買代金は6.7兆円で引けでFTSEのリバランスで引けで3兆円出来ました。REIT指数も最後に買い戻しが入ったものの小反落。
投資判断は「中立」。休日明けの金曜のNYはイランとイスラエルの紛争を巡る情報の錯綜や、中国に半導体工場がある同盟国への免除措置撤回の可能性などが伝わり高安マチマチ。売買高は209億株台でウィッチングデーやFTSEのリバランス影響で大活況。ウォラー理事が7月利下げを支持したことで長期金利は4.38%に低下。それらを受けた日経平均先物は38370円となっています。
アメリカに関しては、まずダウは元々ボーイング社の墜落事故もあり押し下げられていたところに今回の地政学リスクの高まりがありました。G7やトランプ大統領の誕生日前、しかもキリスト教徒に不吉な13日の金曜日にイラン攻撃に踏み切ったのは正に寝耳に水のタイミングでしたが、イランからの米国人退避勧告など確かに予兆はありました。
ともあれ私の毎度の言いぐさですが、地政学リスクはアメリカに直接的な被害がなければ株式市場への影響は限定的です。実際今回もアメリカ株への影響は限定的。強いて言えば原油価格の上昇がインフレ懸念に繋がり、それがアメリカの利下げ期待感を後退させる→金利上昇という一点でのみ影響したと言えます。
それまで先週はCPIやPPIといった数字に落ち着きがみられたこと、また債券入札が順調だったことで金利は低下傾向にありました。それが世界の株高にも繋がっていたのですが、ひとまずその流れを一旦掣肘したのが今回の地政学リスクということです。
昨年4月14日、10月7日とイスラエルとイランの交戦はありましたが、今回はトランプ2.0では初めての大規模な紛争。その継続性が焦点になっていますが、報道ベースではイラン側が今回受けた先制攻撃により、かなりの深刻なダメージを受けた模様。
また先週はトランプ大統領が「一方的に関税を通知する」ともして、これもまた新たな火だねを振りまいています。「TACO」ですっかり舐められた威信を取り戻すためのアピールでしょうけれど、いつまでもトランプ大統領の顔色を伺うことになるのでしょうか。日本製鉄(5401)のUSS買収が結果的に認められたことで、(それが本当に良かったのかどうかは別として)少し話が通じる感じはありますけれど、自動車関税が更に引き上げられると特に日本はきついですね。
為替に関しては先週ドルインデックスはトランプ2.0以降、約3年ぶりの安値に。これで債券安となればまたトランプ政権は日和るのでしょうけれど、今のところ債券は買われトリプル安は回避されているので、まだトランプ政権は威張っていられます。この辺りが余計にパウエル議長に対する利下げ圧力を強める要因なのでしょうね。
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/
足元は為替がとにかく日本株に強い影響を与えていますが、昨年4月、10月当時は特に「有事の円買い」よりも「有事のドル買い」の方が強く出て共に円安になっています。この辺りがある程度下支えにはなりそうです。
スタンダード指数は今週最高値を更新。メタプラネット(3350)が急騰し、スタンダード市場でマクドナルドHD(2702)を抜き去り時価総額2位に。時価総額1兆円に手が届く範囲にすらなってきました。うーん、1万ビットコインを保有しているだけですが恐るべし。勢いが桁違いに止まりません。
一方、とにかく強いREIT。足元で金利が低下してきたことが追い風になっています。特に5月までの買い主体は外国人投資家。昨年REITはとにかく弱かったですが、外国人投資家、投信、銀行の3主体がバンバン売っていました。今年に入ってまだ銀行や投信の売りは続いているのですが、外国人投資家は心を入れ替えて(?)買いに転じており、流れが変わりつつあります。
これは円高が続くことで、外国人投資家にしてみればヘッジコストをかけずに利回りを取れる商品になってきているからだと思います。都心オフィス賃料も昨年から上昇が続いており追い風。チャート形状も4年続いた下落基調から抜け出しつつあり、この辺りは気にしておくべきでしょう。
新興市場も「中立」。金曜のグロース指数は続落。こちらもTOPIX同様に安値引けでした。売買代金は2332億円と活況も、最近の中では少し落ち着いた感じ。1000ポイント回復を目前にして足踏みの状態になっていますが、6月のプチIPOシーズンも来週から本格化するので、再度高値を目指して欲しいところです。
【注目銘柄】
中国塗料(4617)は大幅高。日本で国立造船所が検討されるという話から、造船関連株が大きく買われる展開に。同社も船舶関連として買われました。国立造船所のアイデアがどうかはさておき、世界有数の海洋国家として造船業には頑張ってもらいたいところです。
任天堂(7974)は反落。ここまで地政学リスクを意識する中で無関係なゲーム株が買われていましたが、週末要因ということでDeNA(2432)など他のゲーム株も含めてリバランス売りが出ました。来週はきちんと反動高のスタートになるかどうか注目です。
・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。
なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。
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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。