ローマ話のつづきです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140629.html
翌朝。その日はまず半日がかりでローマの有名どころを回る市内観光ツアーが組まれていました
朝食は毎朝ホテルで付いていたのですが、集合時間が早かったので、レストランの開く時間の前から並んで一番に食べます
我々の他に並んでいるのも日本人で、どうも日本人向けオプショナルツアーは朝早くからの集合が多い様子。非常に日本人がせっかちに思われるようなスケジュールが組まれています
朝食はやはりバイキング形式
ヨーロッパらしくパンの種類が豊富で、それぞれやはり言うまでもなくBuono
(美味しい)
朝からもりもりと存分に食べることが出来ました
無類のパン好きの嫁にはたまらないラインナップで、特に「nutella」というパンに塗るチョコレートペーストがふんだんに使えるのがたまらないのだそう
ちなみに私も土産で買ってきたやつを食べて、日本に戻ってきてからはまりました
バイキング以外にも別料金メニューもあり毎回薦められるのですが、全部割高ですし、これだけ種類が豊富な中で朝からわざわざ頼む必要も無く。毎回無下に断っておきました
計4泊したのですが、最終的にはメニューを持ってこなくなりました
そんなこんなで朝食を食べ終えると、すぐ昨日下見したテルミニ駅傍の集合場所に向かいます
到着するとバスが3台並んでいて、中年の日本人男性が名簿を片手に参加者をバス毎に振り分けていました

バスに乗り込むと、既に40人くらいの日本人旅行者が乗り込んでいます。私は昨年色々海外に行きましたが、さすがメジャーな観光地らしく、初めて他の日本人と回るツアーに参加しました。なんだかんだで周りが日本人というのは落ち着きますね
そこで赤い小型の無線受信機を渡され、首からぶら下げイヤホンをします
それぞれ回るところは広いですから、遠く離れてもガイドの声が聞こえるようになっています。なるほど
拡声器とかで大ボリュームは無粋ですしね
間もなくバスは出発し、最初の目的地バチカン市国に向かいます
バチカン市国も有名ですから今更説明は不用と思いますが、一応解説。
バチカン市国はイタリアの中にある別の国で、世界で最も小さい国。キリスト教の最高司祭であるローマ法王の国です。ただ別の国と言っても普通に歩いて入れますし、パスポートも不要です。通貨はユーロですし、あくまで概念的なものですね。世界の皇居的なイメージ。ちなみに全く余談ですが、イタリアの中にはもう一つ独立国のサンマリノ共和国があります。
今回バスに乗って思ったのですが、ローマの道は昔の名残を残す石畳なので、結構凸凹しています
駅周辺の一等地でもガタガタ揺れます
そんな中でもしっかりと道中を案内してくれる我々のガイドさんは、やはりジローラモ的なダンディな優男風。ただイタリア人と日本人のハーフらしく、流暢な日本語で案内してくれます
で、バチカン市国に向かう道すがら、天気がドンドン悪化して、突然の雷雨に見舞われました
ロンドンは雨の街とか言いますが、ローマは特にそんな話もありません
10月のローマの気候は大体日本と同じような感じではありますが、ここ連日大気が不安定なんだとか
特に昨年は世界的な異常気象の一環で5月に雪が降ったりとか、作物も育たなくて大変だった様子
「皆さん傘はお持ちですか?もし持って無くても、バスを降りたら売り子が寄ってきて10ユーロで買えますよ」とガイドさん。確かに到着しバスを降りた瞬間に、何人もの売り子が乗降口に殺到してきました
難民の子供達でしょうか?ただ我々も含め日本人は皆準備が良いので、皆折りたたみの傘をしっかりと持ち合わせていました
結局誰も買わなかった様子。さすがに持っている人間に売り込んでくるガッツのある子供はいませんでした
(つづく)
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140629.html
翌朝。その日はまず半日がかりでローマの有名どころを回る市内観光ツアーが組まれていました
朝食は毎朝ホテルで付いていたのですが、集合時間が早かったので、レストランの開く時間の前から並んで一番に食べます
我々の他に並んでいるのも日本人で、どうも日本人向けオプショナルツアーは朝早くからの集合が多い様子。非常に日本人がせっかちに思われるようなスケジュールが組まれています
朝食はやはりバイキング形式
ヨーロッパらしくパンの種類が豊富で、それぞれやはり言うまでもなくBuono
(美味しい)
朝からもりもりと存分に食べることが出来ました
無類のパン好きの嫁にはたまらないラインナップで、特に「nutella」というパンに塗るチョコレートペーストがふんだんに使えるのがたまらないのだそう
ちなみに私も土産で買ってきたやつを食べて、日本に戻ってきてからはまりました
バイキング以外にも別料金メニューもあり毎回薦められるのですが、全部割高ですし、これだけ種類が豊富な中で朝からわざわざ頼む必要も無く。毎回無下に断っておきました
計4泊したのですが、最終的にはメニューを持ってこなくなりました
そんなこんなで朝食を食べ終えると、すぐ昨日下見したテルミニ駅傍の集合場所に向かいます
到着するとバスが3台並んでいて、中年の日本人男性が名簿を片手に参加者をバス毎に振り分けていました

バスに乗り込むと、既に40人くらいの日本人旅行者が乗り込んでいます。私は昨年色々海外に行きましたが、さすがメジャーな観光地らしく、初めて他の日本人と回るツアーに参加しました。なんだかんだで周りが日本人というのは落ち着きますね
そこで赤い小型の無線受信機を渡され、首からぶら下げイヤホンをします
それぞれ回るところは広いですから、遠く離れてもガイドの声が聞こえるようになっています。なるほど
拡声器とかで大ボリュームは無粋ですしね
間もなくバスは出発し、最初の目的地バチカン市国に向かいます
バチカン市国も有名ですから今更説明は不用と思いますが、一応解説。バチカン市国はイタリアの中にある別の国で、世界で最も小さい国。キリスト教の最高司祭であるローマ法王の国です。ただ別の国と言っても普通に歩いて入れますし、パスポートも不要です。通貨はユーロですし、あくまで概念的なものですね。世界の皇居的なイメージ。ちなみに全く余談ですが、イタリアの中にはもう一つ独立国のサンマリノ共和国があります。
今回バスに乗って思ったのですが、ローマの道は昔の名残を残す石畳なので、結構凸凹しています
駅周辺の一等地でもガタガタ揺れます
そんな中でもしっかりと道中を案内してくれる我々のガイドさんは、やはりジローラモ的なダンディな優男風。ただイタリア人と日本人のハーフらしく、流暢な日本語で案内してくれます
で、バチカン市国に向かう道すがら、天気がドンドン悪化して、突然の雷雨に見舞われました
ロンドンは雨の街とか言いますが、ローマは特にそんな話もありません
10月のローマの気候は大体日本と同じような感じではありますが、ここ連日大気が不安定なんだとか
特に昨年は世界的な異常気象の一環で5月に雪が降ったりとか、作物も育たなくて大変だった様子
「皆さん傘はお持ちですか?もし持って無くても、バスを降りたら売り子が寄ってきて10ユーロで買えますよ」とガイドさん。確かに到着しバスを降りた瞬間に、何人もの売り子が乗降口に殺到してきました
難民の子供達でしょうか?ただ我々も含め日本人は皆準備が良いので、皆折りたたみの傘をしっかりと持ち合わせていました
結局誰も買わなかった様子。さすがに持っている人間に売り込んでくるガッツのある子供はいませんでした
(つづく)