そろそろウラナミアカシジミが出るころと思い、今朝早めに発生地へ。

強風の吹き荒れた翌朝には、下草に降りていることが多いので、かなり期待大。

 

到着すると、すでに地元のMさんが探索中。

 

Mさんにとってははこの辺は裏庭のようなもので、信号につかまらなければ

車でほぼ1分程度の近さ。

連日の探索のスタート地点とか。

蝶・鳥の状況についてはとにかく詳しい。

 

ウラナミアカシジミが出ていますよということで、張り切ってスタート。

 

山道を歩いていくと、けっこう近くの前方でサンコウチョウの声。

 

そっと覗くと、♂がこちらを向いて鳴いている。

久しぶりの絶好のチャンス。

逆光の日陰で条件は悪いが、距離は近い。

 

慌ててシャッターを。

気が付いたら、尾羽の先端が切れていた。滝汗

 

風で揺れた木の葉が邪魔をして一部ボケてしまったので、

 

ちょっと左に移動したら、逃げられてしまった。この間、わずか10秒足らず。残念。

 

連日のようにサンコウチョウを追いかけているMさんの話によると、人間が行くと

一度は様子見に出てくるのだとか。

その時にいいところに来てくれるとチャンスなのだが、なかなか。

 

気を取り直してウラナミアカシジミのポイントへ。

 

叢を見渡すと、いるいるニコニコ

数日前にはいなかったので、極く最近発生したようだ。

予感的中!

 

早速撮影に。

 

先ずは遠くから。

1年ぶり。

 

ピッカピカ!!

 

翅を開いてくれそうで、絶対開かない。

 

光線の加減で色調が変化。

多分♀かも。

 

 

 

 

アカシジミも沢山。

 

 

 

ミズイロオナガシジミも現れた。

これも超新鮮。

 

 

たっぷり撮影。

 

合間に、これまたピッカピカのテングチョウ。

 

キオビゴマダラエダシャク

 

 

帰路途中の山道の脇で。

満開のウツギの花に、イチモンジチョウ。

 

キタキチョウ

 

車の近くに、コオニヤンマ。

 

オオムラサキを見かけたが撮影できず。

 

このあと、山道の入り口で桑の実を採取。

 

今日は、パラソルと長竿で。

これが最も効率的。

 

今日の収穫は、1.1キロ。

 

女房と2人で軸を切り落とすのに約40分。

綺麗に水洗い後、分量の砂糖を加えて弱火で煮詰める。仕上げにレモン汁。

これが3回目。

 

今日は、アカシジミとウラナミアカシジミの動画も撮れたがイマイチなので、

明日動画撮影に再度出かける予定。

 

昨年は大発生の翌日に出かけて1頭も見かけなかったので、若干の不安はあるが。