おみ漬けとは、近江商人が広めたといわれる漬物で、近江漬けがなまっておみ漬けになったと言われる山形の秋~冬の漬物です。
本物はかなり手の込んだものですが、我が家ではこれをグッと簡素化し、手軽に時々漬けては食べています。
材料は、青菜(せいさい、または高菜)の間引き菜、大根、ニンジン。
(本物はこのほか、かずのこ、キクイモ、酒、醤油などを加え、2~3週間漬けます)
適当に刻んで、塩を振り、ミリンを加えて漬けます。時にはダイコン葉の間引いたものも刻んで加えたりします。塩は薄めに、ミリンはお好みで量を加減します。
薄味のため、3日もすると酸っぱくなってくるので、2日くらいで食べ終えるくらいの少量づつ漬けます。
ここまで簡素化すると、おみ漬けと言えるかどうか・・ですが。せめてキクイモを加えたいのですが当地では手に入りません。
青菜(せいさい、高菜)の間引き菜の有効利用を考えたものです。
ご飯にかけても美味です。

今晩の食卓には私の好物が揃いました。
芋煮、おみ漬け、小ナスの一夜漬け。
