今日も疲れた…
アイドルっていう仕事も楽じゃない。
たかが駆け出しのアイドルの握手会っていってもおっさんばっかり延々3時間。
さすがに疲れる。
今日も電車に乗って駅から家に帰る途中。
なんか視線を感じる。
後ろを振り向いても誰もいない。
気のせいか…
最初はそう思ったが歩きだすとまた視線を感じた。
誰か見てる。
怖くなって家まで走って帰る。
私の家は閑静な住宅街にあるので夜になると辺りは真っ暗だ。
家まで走って玄関でカギを取り出す。だが真っ暗で何も見えないので携帯の明かりで鍵穴を探すとカギを回した。
家に入るとカギをかけチェーンをする。
ふう…怖かった
やっぱりこれからはすぐ入れるように玄関の電気くらいつけといた方がいいかな。
そう思ったが駆け出しのアイドルにそんな金銭的余裕はない。
次の日。
今日も握手会を終えて家に帰る途中。
今日も警戒しながら駅から家まで歩いている。しかし今日は視線は全く感じない。
よかった…
そう安心した時にちょうど彼氏から電話。
他愛もない話をしている間に家に到着した。
電話しながらカギを開け中に入ってドアを閉めた。
どうですか?なんか違和感感じました??
最近スマートフォンに変えてアプリをいろいろ見ていると「意味がわかると怖い話」というのがありまして、それを読んでたらなかなかおもしろく、自分でもなんかおもいつかへんなーと思ってちょっと考えてみました。
なんやかんやよくある感じのテイストに仕上がってしまいましたけど何が怖いかわかったでしょうか。