徳村慎
2023.7.25.
15:15
『ハイデガー『存在と時間』入門』
明るみ、開示性
その都度現れる存在。。。
むむ。般若心経っぽいぞ。
面白い。
あるいは正法眼蔵とか。
縁起がその都度現れると考えると、ものすごく仏教とも通じるものがある、、、?のか?
現とは情態であり、かつ了解である。
15:28
『ハイデガー『存在と時間』入門』
「気分」は「おのれを見出している」自己知
15:33
『ハイデガー『存在と時間』入門』
情態は心と身体、両方。
15:39
『ハイデガー『存在と時間』入門』
「不機嫌」
不機嫌は何かがうまくいってないために自分の存在も含めた状況全体が重荷と感じられること、ないしは特定の何かがうまくいっていないというでないにせよ、とにかく生きることが面倒だと思われるような気分であるということだ。
15:54
『幸せになる勇気』
アドラー心理学では承認欲求を否定する。なぜか?承認欲求にとらわれた人間は他者から認めてもらうことを願うあまり、いつの間にか他者の要望に沿った人生を生きることになる。すなわち、他者の人生を生きることになる。
16:10
『幸せになる勇気』
人間は、その「弱さ」ゆえに集団を形成し、社会を構築した。
すべての人には共同体感覚が内在し、それは人間のアイデンティティと深く結びついているのです。
2023.7.26.
15:05
『ハイデガー『存在と時間』入門』
現存在はさしあたり、気分が開示するこの「存在し、存在せねばならないという事実」を避けている(例えばさまざまな娯楽による気散じを考えてみよう)。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♬
😊😅🥲😘😛🤨😋😆